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2023年10月15日のブックマーク (5件)

  • 駅で缶が破裂し女性やけど、調理師を書類送検 洗剤とアルミ缶が反応:朝日新聞デジタル

    東京都足立区の東武スカイツリーライン西新井駅で今年5月、コーヒー缶が破裂して近くにいた女性がやけどを負った事故で、警視庁は中国籍の調理師の男(50)=足立区=を過失傷害の疑いで東京地検に書類送検した。「自宅で使う目的で洗剤を職場から持ち帰った。危険な物だという認識はあった」と容疑を認めているという。 送検は10月3日付。西新井署によると、男は5月8日午後3時55分ごろ、西新井駅構内の券売機の横に、業務用アルカリ性洗剤を入れたコーヒー缶を置いて破裂させ、近くにいた20代女性の顔や頭にやけどを負わせた疑いがある。 アルカリ性の洗剤とアルミニウムの缶の化学反応で水素ガスが発生し、缶内部の圧力が高まり破裂したという。洗剤には、他の容器に移し替えることを禁止する注意書きがあったが、男は「読んでいなかった」と話しているという。(遠藤美波)

    駅で缶が破裂し女性やけど、調理師を書類送検 洗剤とアルミ缶が反応:朝日新聞デジタル
    megusuri106
    megusuri106 2023/10/15
    そんなことあったな
  • 日本政府手配のチャーター機 邦人8人乗せドバイに到着 | NHK

    情勢が緊迫する中、イスラエルからの出国を希望した日人8人を乗せた政府のチャーター機が、日時間の15日未明、UAEのドバイに到着しました。 外務省によりますと、イスラエルとパレスチナにいる日人は今月9日の時点で、およそ1300人で、イスラエル軍が大規模な軍事作戦に向けた準備を進めているとみられる中、日政府は日人の出国を支援するため、チャーター機1機を手配しました。 チャーター機には出国を希望した日人8人が乗り、日時間の14日夜11時半すぎ、テルアビブの空港を出発しました。 そして、日時間の15日午前2時40分ごろ、UAE=アラブ首長国連邦のドバイに到着しました。 ドバイから先の目的地には、各自で移動手段を確保してもらうということです。 これとは別に、韓国政府が派遣した軍の輸送機に日人51人が同乗してイスラエルを出国し、14日夜、ソウル近郊の空港に到着しました。 情勢が緊迫す

    日本政府手配のチャーター機 邦人8人乗せドバイに到着 | NHK
  • 死亡事故寸前のずさんな対応 上越市立小給食アレルギー事故 被害児童PTSDで学校生活困難に - 上越タウンジャーナル

    2023-10-14 死亡事故寸前のずさんな対応 上越市立小給アレルギー事故 被害児童PTSDで学校生活困難に ニュース 事件事故 調査隊 上越市教育委員会が今年9月に公表した市立小学校での給アレルギー事故で、学校側の対応に問題があったことが2023年10月13日までに、複数の関係者への取材で分かった。市教委は事故後の記者会見で学校の対応に問題はなかったと説明していたが、実際の対応は発症後の児童を一人にしたり、アナフィラキシー症状を抑える「エピペン」の使用が遅れたりと、市のマニュアルに沿っておらず、専門医は「死亡事故になってもおかしくなかったほどの最低の対応だ」と厳しく批判している。被害児童は事故後PTSD(心的外傷後ストレス障害)になり、学校生活に支障をきたしている。 何が起きたのか 児童はPTSDで学校生活に支障 調布市の死亡事故契機にマニュアル策定 専門医「死なせようとしていたの

    死亡事故寸前のずさんな対応 上越市立小給食アレルギー事故 被害児童PTSDで学校生活困難に - 上越タウンジャーナル
  • オーストラリアで国民投票、先住民の声を政策に反映する機関創設に反対多数 - BBCニュース

    オーストラリアで14日、先住民の政治的権利を拡大するための計画について国民投票が行われ、圧倒的な反対多数で否決された。

    オーストラリアで国民投票、先住民の声を政策に反映する機関創設に反対多数 - BBCニュース
  • 「緩慢な災害」 沈む村の生活 インドネシア

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【10月15日 AFP】インドネシアの村ティンブルスロコ(Timbulsloko)。教師のスルタンさんは、今では海に囲まれてしまったモスク(イスラム礼拝所)で写真を見ながら、子どもたちが笑いながら道を歩いていた日々を思い起こしていた。 道が緑色に濁った水で覆われたこの村は、海に飲み込まれてしまったジャワ(Java)島の風景の一つにすぎない。 かつて青々とした水田が広がっていた土地には今、木製の遊歩道とカヌー用の水路が張り巡らされている。約200人が住む村は、島しょ国インドネシアの中でも海面上昇のペースが最も速い地域にある。 海面上昇に加え、海岸浸や、過剰な地下水くみ上げによる地盤沈下のせいで生活は劇変している。1990年代に養殖場を造るために行わ

    「緩慢な災害」 沈む村の生活 インドネシア