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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • ラップ超難曲で「NHKのど自慢」優勝 SOUL'd OUT歌唱男性が話題...本人驚き「ネタ枠だと思っていた」

    戦後から続く長寿番組「NHKのど自慢」で、衝撃のチャンピオンが誕生した。2022年12月11日放送回で、人気ヒップホップグループ・SOUL'd OUT(ソウルドアウト)の代表曲「ウェカピポ」を歌唱した男性が優勝し、ネット上で大きな話題を呼んだ。 歌うのが難しいことで知られている同曲を、なぜ歌おうと思ったのだろうか。歌唱した人に話を聞いた。 作詞者の元メンバーも祝福「おめでとちゃんです」 NHKのど自慢は毎週日曜昼にNHK総合で放送されている参加型の音楽番組。毎週日各地を舞台に、地域住民たちがその歌声を競い合う。太平洋戦争終戦直後の1946年からラジオ放送がはじまり、53年以降はテレビで放送されている長寿番組だ。 12月11日放送回では長崎県諫早市を舞台に、19人の参加者が出場した。7番目に登場したのが、ヒップホップ系のファッションに身を包んだシステムエンジニアの男性。選んだ曲は、200

    ラップ超難曲で「NHKのど自慢」優勝 SOUL'd OUT歌唱男性が話題...本人驚き「ネタ枠だと思っていた」
    megusuri106
    megusuri106 2022/12/15
    難しい曲なのか
  • 「マクドナルド、ベネッセを赤字地獄に叩き落とした」動画を原田泳幸氏が糾弾、法的措置を宣言 YouTuber謝罪・閉鎖

    マクドナルドやベネッセホールディングスなどで会長・社長を務めてきた原田泳幸氏が、YouTuberから事実無根の情報を流されたとして、弁護士と相談していることを報告した。発信者は謝罪し、チャンネルを閉鎖した。 「悪意があるストーリーでした」 原田氏が2022年9月1日に公開した動画によると、発端となったのは、あるYouTubeチャンネルが公開していた原田氏に関する動画。サムネイルに「マクドナルドの疫病神」と書かれ、原田氏を「マクドナルド、ベネッセを赤字地獄に叩き落としたプロ経営者」などと紹介していたと、チャンネル名をあげながら指摘した。 原田氏は「はっきり言って、私の名誉を毀損する、悪意があるストーリーでした」と指摘。「断固とした法的措置を取るということで、すでに弁護士さんと相談を始めております」と報告し、動画内容が「無責任な嘘」で事実と異なるとして1時間超の動画で抗議していた。 指摘の

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  • 「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦

    「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦 イラストコミッションサービス「Skeb(スケブ)」をご存じだろうか。ファンが金銭を払ってクリエイターに即興で好きなものを作ってもらう「コミッション」という文化をサービス化したもので、好きな作家に「投げ銭」感覚でリクエストを行うことができる。 2021年6月1日には、期間限定ではあるがサービスの手数料を完全無料化すると発表した。つまり5000円のリクエストを取引すると、クリエイターの銀行口座にそのまま全額入金されるのだ。この太っ腹ぶりにツイッター上では「どこで利益を得てるんだSkeb運営」「クリエイターファーストの精神、すごい...!」といった驚きの声が広がった。 このサービスを運営する株式会社スケブ(東京都千代田区)の社訓は「作家とともに歩む」。同社代表取締役の喜田一成さんは、

    「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦
  • バスで「1万円札しかない」乗客に、運転士はどう対応? 各社に事情を聞いてみると...

    「どなたか万札を崩せませんか?」。路線バスに乗った時、20代のある会社員男性は運転士の車内アナウンスを聞いた。たまたま1000円札の持ち合わせがあったこの男性は、両替できることを申し出た。バスの両替機が1万円札に対応していなかったため、万札しか持っていなかった別の乗客が運賃を支払えなかったのだ。 このケースは事なきを得て運行が再開されたが、男性の厚意に助けられた形。どこの路線バスでも同じような対応をするのだろうか。「乗客が『万札しかない』と申し出たらどうする」。複数のバス会社に見解を聞いた。 1000円札があったので「すぐ名乗り出た」 冒頭のケースに直面した男性は、ツイッターユーザーの島村(@toike_shimamura)さん。2019年11月24日、関東地方の路線バスに乗車した時のエピソードを投稿し、1万6000回以上リツイートされた。 「さっき久々に整理券式バスに乗ったら、『どなたか

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  • 「平成32年」偽五輪コイン摘発 中国サイトで購入...「落語のオチかい!」

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムが描かれた、偽物の記念コインを所持していたとして、2018年5月17日までに大阪市の男が商標法違反の疑いで逮捕された。各社が報じた。 ただ、この偽コインを巡ってネットで注目を集めたのは、メダル上に「平成32年」(2020年)と記載があったことだ。改元が2019年とあり明らかに偽物だとわかってしまうお粗末なものに、ネットではツッコミの声などが上がった。 改元は2019年5月1日予定 報道によると、男は中国の通販サイトからこの偽メダルを購入し、日のネットオークションで転売して差益を得ていたとされる。「生活費のためにやった」「何らかの法令に違反すると思っていた」などと供述し、容疑を認めているという。 16年に限定発売された物のコインにはエンブレムや五輪の旗に色がついているが、偽メダルは着色されていない上に、額面を示す文字もなかったという。また、偽

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