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2018年11月28日のブックマーク (8件)

  • Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 Rubyコミッター・園田裕貴(Yugui)さんが、長年の経験で体得したソースコードに書くべき「コメントの技法」を教えてくれました。 プログラミングにおいて、どんな初心者でも書けるけれど、適切に書くのは上級者でないと難しいもの。それがコメント(=ソースコードに書かれている注釈やメモ)です。 不適切なコメントをつけても、プログラムの動作には影響しません。しかし、書き方の巧拙によって、コードの可読性や理解のしやすさには雲泥の差が出ます。良質なコメントが良質なコードをつくるのです。 今回はRubyコミッターでありgrpc-gatewayの開発者でもあるSupership株式会社の園田裕貴(Yugui)さんに、優れたエンジニアがどんな観点を持ち、どんなコメントを書いているのかを聞きました。 園田 裕貴(そのだ・

    Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
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    mekanical 2018/11/28
  • 【動画あり】無傷で『窓を破って侵入するアレ』をするために自分をメタル化した | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんには、憧れているものの実行できていないことはありませんか? 「世界一周旅行」、「飲店の全メニューを注文」、「インコを論破する」など、やってみたいけど実行できていないことって結構ありますよね。 かくいう僕にも、小さい頃から憧れていたものの、実行できていないことがあります。 それがこちら…… 『窓をブチ破って突入するアレ』やりてぇ~~!! そう、映画やマンガなどでよく見かける、『窓をブチ破って室内に突入するアレ』をやってみたいのです。 ……とはいえ、生身の身体でガラスに突っ込めば、その破片でズタズタになってしまうことでしょう。 「窓は破りたいけど、ズタズタにはなりたくない」。そんな葛藤を幼少期から抱えながら、僕も立派な大人になってしまったのです。 ……しかし時は経ち、今や社会は新しい技術が次々と誕生する大テクノロジー時代。そんな中、ついに僕はこ

    【動画あり】無傷で『窓を破って侵入するアレ』をするために自分をメタル化した | オモコロ
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    mekanical 2018/11/28
  • 7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)

    2年半ほど経ちますが、空前のNTT退職ブームなので便乗しちゃいます。 http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntthttps://satoshi.blogs.com/life/2018/11/ntt.htmlhttps://anond.hatelabo.jp/20181127235600はじめにまず既知の通りNTTグループは社員数約28万人と非常に大きな組織であり、その中で研究所はエリート中のエリートが就く位置にある。つまり上記の方達は警察でいえばキャリア組にあたる方達にあたる。以降キャリア組と呼ばせていただく。 一方で、私は地方のノンキャリア警察官のようなポジションにある子会社(大株主は研究所)出身なので、その分際でこのようなエントリーを書くのはおこがましいかもしれないが、 キャリア組層のエントリーなのに共感できる部分がとても多い上に、

    7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)
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    mekanical 2018/11/28
  • Amazon、社内エンジニア教育に使っている機械学習コースを無料提供 – TechCrunch Japan

    Privacy-focused search engine and web browser company Brave Software is integrating search results into its Leo chatbot. Search results are based on the Brave Search API and Leo is integrated…

    Amazon、社内エンジニア教育に使っている機械学習コースを無料提供 – TechCrunch Japan
  • 10年勤めたNTTを退社しました(無能編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt に寄せて。 この方は修士卒→NTT研究所という有能かつエリートな道を歩んできた方ですが、極端に有能すぎてあまり参考にならないケースですね。無能代表として僕の事例も紹介しておきます。 ・NTT社員の子として誕生。生まれ出づる時はかわいらしい赤子であった。健康に恵まれるものの、勉強運動コミュニケーション能力全てダメ。部活もバイトも恋愛も人とおはなしすることすらせず、無駄飯らってすくすくと育つ。 ・三流私立大学の文学部に入学。進学動機はそこしか受からなかったから。在学中はキーボードすら打ち込まなかった。 ・就職活動に取り組むものの、地図を見て会社にたどり着けない(当時はGoogle Mapとかいう便利なものはなかった)、人と目を見て話せない等のスキルをいかんなく発

    10年勤めたNTTを退社しました(無能編)
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    mekanical 2018/11/28
  • 12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTT退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、

    12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)
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    mekanical 2018/11/28
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
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    mekanical 2018/11/28
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

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    mekanical 2018/11/28