ブックマーク / vergil.hateblo.jp (3)

  • 本日のバカバカしい「Jアラート」騒動まとめ - 読む・考える・書く

    朝っぱらから無駄でうるさいだけの「Jアラート」とやらで起こされた。実に不愉快。 起きてみるとテレビは全局この状態。バカじゃないのか。 5分後にはもう「ミサイル通過」となっている。もちろん避難する時間などないし、その必要もない。だいたい北朝鮮は「日に向けて」撃ってなどいない。 ミサイルがはるかかなたに飛び去ったあとも、延々とこんな画面を流し続けている。何の役にも立たない迎撃システムを映して軍事的緊張を演出するなど、極めて悪質。 朝テレビ見てて、後ろで局内がワーワー騒いでバタバタしているのが聞こえて(わざと聞かせてる?)、「落ち着いて行動して下さい」のセリフがたいへん滑稽でした。 https://t.co/yjAeoVmF2q — たまご先生 (@etc86) 2017年9月15日 朝っぱらから、強烈なアラーム音で叩き起こされた。ここは長野県のホテル。そうか、Jアラートってやつか。テレビはす

    本日のバカバカしい「Jアラート」騒動まとめ - 読む・考える・書く
  • 小林よしのり徹底批判(1)「大東亜戦争」とか言ってる時点で既にダメ - 読む・考える・書く

    ■ 小林批判の必要性 今さら感はあるが、やはり小林よしのりはきっちり批判しておく必要があるだろう。 なんといっても、小林には結果としてネトウヨだの在特会だのといった、現代日社会における最悪の反動層を生み出した製造物責任がある。もちろん小林一人のせいではないが、読みやすく印象操作のやりやすいマンガという手段を駆使した小林の影響力は非常に大きかった[1][2]。 日をナメる中国。そして日を貶める在日。いつか日はやられてしまう。そうした思いから、荒巻※は「強い日を目指すため」に活動を始めるのである。小林よしのりのを読み、産経新聞に目を通した。そしてネットで在特会を知った。 ※京都朝鮮学校妨害事件、徳島県教職員組合事務所乱入事件での逮捕者の一人 (略)一九九八年には小林の『戦争論』が発売され、漫画という手法で歴史修正主義の主張が堂々とまかり通るようになった。ネット右翼の活動家を取材した

    小林よしのり徹底批判(1)「大東亜戦争」とか言ってる時点で既にダメ - 読む・考える・書く
    mekon
    mekon 2016/09/19
    そうやってレッテル張るからそういう人間しか使わなくなるんだろうが。言葉狩りを正当化すんじゃねえよ、クズが。
  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
    mekon
    mekon 2016/05/08
    完全な平和教育がどこかにあるという前提が間違ってる。どうすれば平和になるか大人でも意見が分かれてるんだから欠陥があるのは当たり前だ。それが罪なら平和教育なんかやめちまえ!
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