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歴史と軍事に関するmekurayanagiのブックマーク (5)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    韓国最高裁で「逆転無罪」判決、名誉毀損罪に問われた『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河氏に聞いた 「学術的な議論を刑事裁判に問うのはおかしい」

    47NEWS(よんななニュース)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/02/28
    「文官統制と文民統制の違いも知らないブサヨwww」と喜んでいた自称リアリストのみんな元気?息している?
  • なぜ米軍はシリアに空爆拡大? 「イスラム国」の特殊性 /高橋和夫・放送大学教授(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    アメリカが「イスラム国」の活動地域に対する空爆を、これまでのイラクのみでなくシリアにまで拡大させました。これにはイスラム国が持つある種の特殊性も一因としてあるといわれます。なぜアメリカはシリア空爆に踏み切ったのか、イスラム国はこれまでのテロ組織と比べて何が違うのでしょうか。 【地図】2つの国に活動領域がまたがる「イスラム国」 イスラム国の特殊性は、余りに国らしい点にあります。つまり「テロ組織」の域を超えているわけです。それは、既にイラクとシリアの2つの国にまたがって広い「領土」と数百万の人口を支配しています。しかも、徴税や電気や水道の供給など国家としてのサービスも住民に提供しています。一定の領土と人口を一定期間以上にわたって有効に統治しているわけです。アルカーイダのような、これまでの「テロ組織」には手の届かなった離れ業です。 アメリカが爆撃をシリアへまで拡大しましたが、その背景にはイスラム

    なぜ米軍はシリアに空爆拡大? 「イスラム国」の特殊性 /高橋和夫・放送大学教授(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 日本が外国に攻め込まれたらどうするか? - しっきーのブログ

    が外国に攻め込まれたらどうなるんだろう?田原総一朗が討論番組の司会してて、「あなた、もし中国が日に攻めてきたら、戦う?それとも逃げ出す?どっちなの!!」みたいなことを言うけど、こういう質問って複雑な事象を頭の中で極端に単純化してる人じゃないとできないと思う。頭の中がお花畑の連中と根は同じだよね?そう思わない? と言っても、僕たちは現代の戦争がどういうものなか、詳細に想像しようとしてもすごく難しいのではないだろうか。日アメリカやEUみたいに自由主義と民主主義が根付いた国家同士の戦争ってどういうものがありうるんだろう?軍事マニアなんかは文脈すっ飛ばして戦闘の部分だけを語りたがるけど、複雑で高度な政治の問題になるのは間違いがないよね。 村上龍の『半島を出よ』っていう小説知ってる?僕は村上龍の最高傑作だと思ってるんだけど、半島というのは朝鮮半島のことで、北朝鮮が日に攻めてくる話だ。村上

    日本が外国に攻め込まれたらどうするか? - しっきーのブログ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/09/14
    “日本は島国で、元寇以来一度も他国に攻め込まれたことないからシビアな判断ができないということになってるけど、” 沖縄や千島は日本じゃないんだね
  • イスラエルによるガザ攻撃 被害深刻/暴力の連鎖 パレスチナ問題Q&A

    イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃が深刻な被害をもたらしています。暴力の連鎖が止まらないパレスチナ問題をQ&Aでまとめました。 攻撃なぜ? Q イスラエルはなぜガザを攻撃するの? A 今回の攻撃の直接のきっかけは6月末、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸でユダヤ人少年3人が誘拐され、その後遺体で発見された事件です。イスラエルはイスラム武装抵抗組織ハマスの犯行と断定し、容疑者の大量拘束など強硬措置を開始しました。 一方、パレスチナ人の少年が報復として誘拐され殺害される事件が発生。パレスチナ住民の怒りが高まる中、ハマスはイスラエルに向けてロケット弾を多数発射します。イスラエルはこの攻撃への自衛と称して、8日からガザへの空爆を開始、さらに17日からは地上侵攻を行っています。 どんな所? Q ガザってどんなところ? A イスラエル独立にともなう第1次中東戦争(1948~49年)の際に、イスラ

    イスラエルによるガザ攻撃 被害深刻/暴力の連鎖 パレスチナ問題Q&A
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/07/30
    外交歴史問題を適切に解説する安定の共産党
  • 覚え書:「(安全保障を考える)同盟の歴史に学ぶ 東大名誉教授・三谷太一郎さん」、『朝日新聞』2014年06月10日(火)付。 - ujikenorio’s blog

    - (安全保障を考える)同盟の歴史に学ぶ 東大名誉教授・三谷太一郎さん 2014年6月10日 「敗戦直後、日が負けたのは国民の努力が足りなかったからだと言った指導者を、忘れられません」=早坂元興撮影 政治を考えるとき、歴史に学ぶことは欠かせない。近代日は三つの同盟を結んだ。戦前・戦中の日英同盟と日独伊三国同盟。この二つはいずれも戦争の導火線となった。そして、戦後、現在に至る日米同盟といわれる日米安保。これらの歴史から、今日の集団的自衛権論議は何をくみとるべきか。日政治外交史が専門の三谷太一郎東大名誉教授に聞いた。 ――政府与党が集団的自衛権の行使に向けた議論を進めていますが、歴史の文脈の中で、この問題をどうとらえたらよいのでしょうか。 「最初にお話ししたいのは、戦後も68年が経過して、日人の戦争観が、敗戦直後とは大きく変化したということです。憲法9条の前提となっていた日人の戦争

    覚え書:「(安全保障を考える)同盟の歴史に学ぶ 東大名誉教授・三谷太一郎さん」、『朝日新聞』2014年06月10日(火)付。 - ujikenorio’s blog
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