前回:【春】北京で物凄い勢いで走る全裸の男が目撃される 3月の記事でも紹介した全裸男ですが、あれから更に進化していたようです 十字架を背負い、全裸で北京の街を疾走している姿が撮影されています。 そして今月全裸男は自らバイクに跨っている画像を投稿 これを最後に引退すると宣言したそうです。 続きを読む
前回:【春】北京で物凄い勢いで走る全裸の男が目撃される 3月の記事でも紹介した全裸男ですが、あれから更に進化していたようです 十字架を背負い、全裸で北京の街を疾走している姿が撮影されています。 そして今月全裸男は自らバイクに跨っている画像を投稿 これを最後に引退すると宣言したそうです。 続きを読む
日本の社会保障が危ない 5月17日、「生活保護法改正法案」が安倍内閣によって閣議決定され、今国会に提出される運びとなった。現在、「生活保護」など、日本の社会保障のあり方をめぐる議論は加速度的に動いている。 社会保障をめぐる大きな流れ ・社会保障制度改革国民会議 → 年金・医療・介護などについて議論中 ・生活保護(生活扶助)の引き下げ → 8月から実施予定(削減案は予算成立) ・生活保護法改正案 → 閣議決定し今国会に提出 ・生活困窮者自立支援法(生活保護の見直しも含む)→ 閣議決定し今国会に提出 ・こどもの貧困対策法 → 議員立法予定 このように追いかけていくのが大変なくらい、同時進行的に、今後の社会保障の方向性を左右する非常に大きな議論が進められている。各法案や施策案に関しては、それぞれが提出された「背景の文脈」は必ずしも一致しない。しかし、いずれも社会全体のセーフティネットの根幹に関わ
沖縄の米軍に風俗業の活用を勧める発言の釈明として、橋下徹大阪市長は「国際感覚が足りなかった」と述べた。だが、彼に何より足りなかったのは人権感覚だ。人間認識の根本的な誤りに気付いていないのが問題なのだ。 橋下氏は「米国の風俗文化の認識が足りなかった」と述べた。風俗文化の知識の多少が問題だったという認識なのか。あきれてものが言えない。 さらに、「風俗」が売春を意味するか否かなど、どうでもいいことに問題をすり替えようとしているが、問題は別にある。「海兵隊の猛者の性的エネルギーをコントロール」するはけ口として、生身の女性をあてがおうとする発想そのものがおぞましいのだ。 「あてがわれる」立場に自分が置かれたら、と想像してみるがいい。橋下氏は、そんな最低限の想像力も持ち合わせていないのだろうか。その欠如は許し難い。 「慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と述べたが、「分かる」はずがない。周りを自分と
両ブログランキング1位奪還を狙っています! よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです! にほんブログ村 人気ブログランキング 日刊spa!で素晴らしい連載がありましたので、記録します。 日本の捕捉率(すでに、所得が生活保護レベルになっている人の中で、実際に受給している人の割合)は7~20%と言われています。 先進国中、最低です。 日本の生活保護の最大の問題は、すでに「健康で文化的な最低限度の生活」未満になっているのに、生活保護を受給できていない人々が数百万人もいらっしゃることなのです。 関連記事 生活保護申請を受理さえせず追い返す「北九州方式」また炸裂 所持金600円の母子4人を追い返した市職員 生活保護申請で妊娠・同棲・出産禁止の誓約書 生存権=「健康で文化的」な最低限度の生活を無視する行政 姉は病死 妹は凍死 生活保護申請も出来ずに逝った姉
政府の教育再生実行会議は、国際的に活躍できる人材を育成するため、今月中に取りまとめる提言に、小学校での英語教育を正式な「教科」とし、授業時間を増やすことや、実施する学年を早めることの検討を盛り込む方針を固めました。 政府の教育再生実行会議は、教育委員会制度の改革に関する先月の提言に続いて、国際的に活躍できる人材を育成するための施策などを提言することにしています。 これまでの議論で、教育再生実行会議は、「若者の語学力の強化に向け、スピード感ある対応が必要だ」として、現在、小学5、6年生で週に1回程度行っている英語教育を正式な「教科」とし、授業時間を増やすとともに、実施する学年を早めることの検討を盛り込む方針を固めました。 また、英語教育の充実に向けて、海外の大学の教授やスタッフを日本の大学に招致し、日本で講義などが受けられるようにすることや、若者の海外留学を促進するため、民間と協力して経済的
1 ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ :2013/05/17(金) 22:40:04.51 ID:???0朝日新聞「普通の会話の中で細かい言葉の定義に拘らなくていいかもしれませんが、私たち新聞社が記事を書くときに拘りますし、政党の代表がテレビの前でしゃべる時にも言葉の細かい意味も、特にこういった海外に…」 橋下市長「じゃあ囲み全部止めましょうか?いいですよ。止めましょうか?一年に1回の記者会見にしましょうか?朝日新聞がそう言うんだったら止めます。そこまで全部チェックして、話すことを一言一句チェックして、あなたたちは校正か何かの部隊があるのかもあるのかも知れませんが、僕は何も用意せずして喋ってるんです。公党の代表だからやれって言うんだったら明日から止めます。いいですか?」 女性「いやそうではなくて」 橋下市長「メディアの方からそんなことを言われるんだったら囲み止めます。どうで
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は18日朝、過去の日本のアジア諸国への侵略を認めた発言に対し石原慎太郎共同代表が「侵略じゃない」などと反論したことについて「石原代表は当時、命をかけて戦っていた人。いろんな考え方があるだろう」と理解を示しつつ、「戦争を知らない僕の世代は敗戦国として(侵略を)引き受けなきゃだめだ」と自らの主張は変えない考えを示した。TBSのテレビ番組で語った。 橋下氏のこれまでの発言 橋下氏はアジア諸国への植民地支配と侵略に反省とおわびを表明した村山談話に絡み、「敗戦の結果として侵略だと受け止めないといけない」と主張している。これに対し石原氏は17日、「全然違う。あの戦争が侵略だと規定することは自虐でしかない。歴史に関しての無知」と指摘した。 これについて橋下氏は18日のテレビ番組で「自民党、安倍(晋三)首相も侵略についてはあいまいにしている。侵略と植民地支配、周辺諸
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は17日、先の大戦の旧日本軍の行為について「侵略じゃない。あの戦争が侵略だと規定することは自虐でしかない。歴史に関しての無知」と語り、侵略とした橋下徹共同代表の見解を否定した。朝日新聞の取材に答えた。 従軍慰安婦などをめぐる橋下氏の発言への批判が収まらないところに加えて、歴史認識をめぐる両共同代表の認識でも違いがはっきりしたことで、党内の混乱が一層深まりそうだ。 石原氏は、橋下氏が「敗戦の結果として侵略だと受け止めないといけない。反省とおわびはしなければいけない」と述べたことについて「全然違う。正確な歴史観、世界観を持っていないとだめだ」と批判した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事石原氏「侵略ではない」 橋下氏発言
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