ワタミ株主向けに渡邉美樹さんから手紙届きました。要約すると自民党の全国比例代表候補に立候補するからよろしくという内容。 私は渡邉さんに票を入れておこうと思います。(神奈川って投票出来るのか?) 国から貰うことよりも自分で出来ることを探して動く方が賢明だと思います。
職務内容に専門性があり、勤務地が決まっていて転勤がなく、勤務時間が限定されていて残業がない一方で、正社員と同様に福利厚生が受けられる「限定正社員構想」というのが検討されているようです。「正社員」ですから、雇用期間には定めがない、つまり終身雇用契約ではあるのですが、これまでの正社員と比べると解雇がしやすいという制度にしようというのです。 この「限定正社員構想」ですが、流通業などで80年代から存在していた「地域限定正社員」とか、あるいは男女雇用均等法が施行された際に女性を「管理職候補にしたくない」と考えた企業が、女性を中心に採用した「一般職」という制度に似ています。 この制度については「ジョブ型正社員」などという言い方で「欧米では一般的」だというのですが、いわゆる「非管理職=ノンエグゼンプト」のイメージが重ねられているようです。賃金水準は低いが、ワークライフバランスはあるというのが触れ込みです
財政再建の指標である国と地方の「基礎的財政収支(プライマリーバランス)」を2020年度までに黒字化する国際公約を守ることを明記した。目標達成に向け、医療や介護、年金などの社会保障支出についても「聖域とせず、見直しに取り組む」ことを盛り込んだ。政府は6日の経済財政諮問会議に素案を提示し、14日に閣議決定する方針だ。 素案は、日本銀行による大胆な金融緩和、政府の機動的な財政政策、成長戦略による「3本の矢」の効果が続くようにするには、「財政健全化への取り組みは極めて重要」と指摘した。 その上で、「強い経済を実現することを通じて、すべての日本人が誇りを持てる国を創る」ことを目標に掲げ、経済再生と財政健全化の両立を目指す方針を明確に打ち出した。 具体策として、高齢者が医療機関にかかる際の自己負担割合の見直しを検討するとしたほか、不正受給が問題となっている生活保護のあり方も早期に見直す。地方の財政再建
アントニオ猪木氏 日本維新の会は4日、参院選比例区に元参院議員のアントニオ猪木氏(70)を擁立する方針を固めた。猪木氏は18年ぶりの国政復帰を目指す。5日に石原慎太郎共同代表ら国会議員団幹部と東京都内で記者会見し、立候補を表明する。 プロレスラーだった猪木氏は1989年にスポーツ平和党を結成し、参院選で初当選したが95年に落選。98年に政界引退を表明し、レスラーも引退した。その後も、相手に気合を入れる「闘魂注入ビンタ」や「1、2、3、ダー!」との雄たけびで人気を博した。 議員時代は、湾岸危機のイラクを訪問するなど独自の「外交」を展開。北朝鮮への訪問も重ね、プロレス公演や朝鮮労働党の行事に参加するなどした。
■稲田朋美クールジャパン戦略担当相 (「不思議の国のアリスをイメージした」という自称ゴスロリのドレス姿をアフリカ開発会議の行事で披露し、ネット上で「ゴスロリではない」と批判されたことについて)実は娘からちょっと怒られました。「ゴスロリというのは、ママはちょっと理解が浅いんじゃないの」と言われたんです。なぜ、私がゴスロリ風と言ったかというと、ゴシックアンドロリータについて説明にきていただいた方がいらして、私は(その説明に)非常に納得した。そのときにもってこられたDVDが不思議の国のアリスだったんですね。私は「このイメージいいな」と思ったのと、福井の生地の非常に鮮やかなエメラルドグリーンとすごく合うと思ってああいうデザインにした。ちょっと、ゴスロリの極意についてはもう少し研究したい。(記者会見で) 関連記事食の伝道師育成・キャラ投票… クールジャパン計画発表(5/29)食の伝道師、世界へ発信
古屋国家公安委員長は4日の閣議後の定例記者会見で、警察による交通違反の取り締まりについて、「取り締まりのための取り締まりになっている傾向がある」と苦言を呈し、あり方を見直す必要があるとの考えを示した。 古屋委員長は「取り締まりは事故防止に役立つことが大切だ」と指摘。歩行者のいない50キロ制限の片側2車線の直線道路を例に挙げ、「交通の流れで70キロくらい出る。そういう所(での取り締まり)は疑問」と述べた。欧州では歩行者が多く道路の幅が狭い街中などで厳しい取り締まりをしているという。
訪問介護を利用していた高齢夫婦宅の玄関ドアをチェーンなどで固定し、約4か月間、2人を自由に外出させない虐待行為をしたとして、神戸市は3日、居宅介護支援事業所「セントケア北六甲」(神戸市北区)と訪問介護事業所「あじさいのもり神戸」(同)について、介護保険法(要介護者に対する人格尊重義務違反)に基づき8月1日から6か月間、事業者の指定を停止すると発表した。 この期間、営業は停止される。 市介護指導課によると、両事業所は2011年3月から、北区の90歳代の夫と80歳代の妻を介護。12年8月10日頃、セントケアの女性ケアマネジャーが、夫がよく出歩こうとするためとして玄関ドアをひもでくくった。 夫が隙間からひもを包丁で切ったところ、同21日頃、あじさいのもりの女性ヘルパーが、ドアノブと窓の格子をバイクのロック用チェーンで固定。毎日3回訪問する時以外は、ドアが開かないようにしていた。チェーンの鍵は両事
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