4月30日、モスクワで少数民族の代表者らとの会合に臨むロシアのプーチン大統領(奥右から2人目)(EPA時事) ロシアのプーチン大統領は4月30日、自国こそが「日出づる国」だと発言した。 タス通信によると、モスクワで開いた少数民族の代表者との会合で「最も東にある国は日本といわれるが、日本の東にはニュージーランドがあり、その東には(少数民族が暮らすロシア最東端)チュコト自治管区がある」と持論を展開した。 【ひと目でわかる】北方領土 プーチン氏は2022年、極東カムチャツカ半島を訪問した際にも同様の見解を披露している。ウクライナ侵攻を理由に対ロ制裁を続ける日本に対する自国の「優位性」をアピールする狙いがあるもようだ。

