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ブックマーク / qjweb.jp (3)

  • 「水着グラビアで自己肯定感が上がった」根本凪が語るアイドルと水着の距離感 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、時にエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらない女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。 今回のテーマは「アイドルと水着グラビア」。登場するのはでんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任し、2022年4月末でアイドルを卒業する根凪と、プロデューサーであるもふくちゃん(福嶋麻衣子)。雑誌や写真集など、水着グラビアの分野でも活躍する根さんは、ひきこもりを経てアイドルになった当初、「グラビアの仕事自己肯定感が上がった」と明かす。 インタビュー前編では、グラビアの仕事を始めたことによる心境の変化や、グラビアの仕事に対する誹謗中傷、それらとどう向き合っているのかなどについて語ってもらった。 ※取材は2021年秋の活動休止発表前に行いました ──写真集や雑誌など水着グラビアの分野でも活躍する根

    「水着グラビアで自己肯定感が上がった」根本凪が語るアイドルと水着の距離感 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    mellhine
    mellhine 2022/05/01
    推しが評価されてるの見ると嬉しいなぁ!vTuberになるとのことなので、これからもよろしくね!
  • 寺嶋由芙が変えたいこと。アイドルを<仕事>にするために「“変だな”と思うことを我慢したくない」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    寺嶋由芙は1991年、千葉県で生まれた。幼少期からモーニング娘。に憧れ、「自分はいつか必ずメンバーの一員になれる」と信じて疑わない少女だった。 「10歳のとき、ハロー!プロジェクトのオーディションを初めて受けました。幕張メッセだったかな。何万人もが全員面接をする中のひとつの会場だったと思うんですけど、誰よりも自分が一番モー娘。が好きだから絶対に通ると思っていたし、『これが私のアイドル人生の始まりだ』くらいの感覚で。受かったあとのことばかり考えていたのに、1次審査で落ちちゃいました」 小さいころは誰もが無限の可能性を胸に、将来を夢に見る。そして、いつしか叶わぬものと決め、“現実“と呼ばれる何かに目を向けていく。それでも彼女は諦めずに挑戦をつづけたが、高校3年生の春、年齢制限によって受けられるオーディションが限られていくことに気づく。 「それで、進学を考え始めました。もともと手抜きができない性

    寺嶋由芙が変えたいこと。アイドルを<仕事>にするために「“変だな”と思うことを我慢したくない」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    mellhine
    mellhine 2021/01/25
    おぉ!ゆっふぃーの「真面目な」記事だ!/参考記事置いておこう ヒドすぎて伝説となった淡路島のフェスで、「女神」になったポジティブアイドル https://bzfd.it/39gDPAG
  • でんぱ組.incは「アイドルには何ができるのか」という問いに貴重で重要な答えを出そうとしている(佐々木敦) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    30年近くの批評歴を持ち、ゴダール、音響派、現代演劇、小説などさまざまな分野を横断しながら多くの批評を書いてきた文筆家の佐々木敦が、 ある日こんなツイートをしていた。 「6万3000再生のうち100回くらいは俺が観た。でももっと観たいのでブルーレイ買いました。」(@sasakiatsushi) そのツイートに添付されたリンクこそが、「でんぱ組.inc with 諭吉佳作/men」による「形而上学的、魔法」のライブ映像だった。 古今東西のあらゆる音楽を批評し、自身でも音楽レーベルを主宰する彼が、なぜ、今、でんぱ組.incの音楽に心震わされるのか。 でんぱ組.incとの出会いとその衝撃、「彼女たちを好きにならざるを得なかった」と絶賛するコロナ禍で生まれたある楽曲について、これからのでんぱ組.incへ期待することなど、率直な思いを綴った。 でんぱ組.incと佐々木敦、いくつもあった過去の接点 何

    でんぱ組.incは「アイドルには何ができるのか」という問いに貴重で重要な答えを出そうとしている(佐々木敦) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    mellhine
    mellhine 2020/07/08
    "彼女たちは、アイドルに何ができるのか、アイドルとは何をするものなのか、という簡単なようでむつかしい問いに、他のどんなアイドルとも違った、貴重で重要な答えを出しつつあるような気がするからだ。"
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