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ブックマーク / japan.cnet.com (223)

  • 「いきなりLINE交換は引く」若者たち--基本は「つながりっぱなし」

    若者に話を聞くと、コミュニケーションが大きく変化していることに気付かされることが多い。利用しているサービスも利用の仕方も異なっているのだ。今回は、若者におけるコミュニケーションの変化について解説したい。 いきなりLINE交換は「引く」 知り合ったばかりの大人同士、小中学生同士が連絡先として交換するのはLINEが多いのではないか。しかし、大学生は「知り合ってすぐにLINE交換を求められたら引く」という。 「LINEはそんなに見ない」は、多くの学生が言う言葉だ。利用率は100%近いし、家族との連絡用などに利用はするが、利用頻度はそれほど高くない。「あくまでプライベートな連絡ツールだし、知り合ったばかりの人とは基交換しない」 大学生は入学前にTwitterで大学垢を作り、「#春から○○大」で同級生とつながる。親しくないうちはTwitterでやり取りする。 プロフィールのリンクはInstagra

    「いきなりLINE交換は引く」若者たち--基本は「つながりっぱなし」
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    mellow23 2022/10/23
  • 円安を反映したiPhone 14シリーズはどれだけ高価か--iPhone 13登場時と価格比較

    アップルは日時間9月8日未明にスペシャルイベントを開催し、「iPhone 14」シリーズを含む新製品を発表した。 米ドルベースの販売価格はiPhone 13から据え置きとなっているが、国内の税込価格は直近の円安を反映している。1ドル110円程度だった「iPhone 13」シリーズの登場時と比べてどれだけ高価になったのか、両機種の発売日時点での価格を比較してみた。 例えば、「iPhone 14」(128GB)の国内価格は11万9800円だ。一方、同容量の「iPhone 13」の発売日時点での価格(以下同)は9万8800円のため、2万1000円高くなった計算だ。

    円安を反映したiPhone 14シリーズはどれだけ高価か--iPhone 13登場時と価格比較
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    mellow23 2022/09/10
  • シャープ、不織布マスクに小さめサイズをラインアップ--50枚入りで2980円

    シャープは9月14日、「不織布マスク(小さめサイズ)MA-1050S」を新たに発売すると発表した。約145mm✕95mmのコンパクトサイズで、女性や小学校高学年以上の子どもなどを対象にしている。9月14日に抽選販売の応募受付を開始し、9月23日に初回の抽選を行う。税別、送料別価格は50枚入り2980円で、普通サイズと同様。 シャープは、3月下旬に三重県多気郡多気町にある三重工場のクリーンルームで「ふつうサイズ(約175mm✕95mm)」の不織布マスクの生産を開始し、4月28日の第1回抽選以降、同マスクの販売を継続している。今回小さめサイズをラインアップに追加。より幅広いニーズに対応した。 「SHARP COCORO LIFE」のECサイト(COCORO STORE)にて抽選販売し、当初の販売数量は5000箱を予定。販売中の「ふつうサイズ」とは別に応募する必要がある。

    シャープ、不織布マスクに小さめサイズをラインアップ--50枚入りで2980円
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    mellow23 2020/09/14
  • シャープ、第2回のマスク抽選販売を開始--5万箱に増量、抽選日は5月6日

    シャープは5月3日の10時から、第2回のマスクの抽選販売を開始した。応募サイトから申し込める。応募締切は5月5日の正午で、5月6日に抽選結果を発表する。第2回の販売数量は、第1回より2万箱増やした5万箱を用意した。価格は1箱(50枚)あたり税別2980円、送料は全国一律で660円。 5月3日の応募受付再開から常時受け付けるが、毎週火曜日午後から水曜日はメンテナンスのため応募できない。当選者には毎週水~木曜日に順次当選通知メールが送信されるという。なお、第1回に応募した人は、自動的に第2回以降の抽選販売の対象となり、再度応募する必要はないとのこと。 初めて応募する場合は、応募サイトにおいて、名前、メールアドレス、電話番号の入力が必要になり、COCORO MEMBERS会員は、登録されているメールアドレスの入力、COCORO MEMBERS非会員は、当選後に、応募時のメールアドレスを使って会員

    シャープ、第2回のマスク抽選販売を開始--5万箱に増量、抽選日は5月6日
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    mellow23 2020/05/04
  • シャープ、第2回の個人向けマスクの抽選販売について発表--5万箱を販売予定

    シャープは5月1日、第2回以降の個人向けマスクの抽選販売について、発表した。5月3日10:00に応募受付を再開し、第2回抽選日は5月6日。50枚入りで価格2980円のマスクを5万箱販売する予定だ。 5月3日の応募受付再開から常時受け付けるが、毎週火曜日午後から水曜日はメンテナンスのため応募できない。当選発表は毎週水~木曜日に順次当選通知メールを送信されるという。 なお、第1回抽選販売で応募した人は、自動的に第2回以降の抽選販売の対象となり、再度応募する必要はないとのこと。初めて応募する場合は、応募サイトにて、名前、メールアドレス、電話番号の入力が必要になり、COCORO MEMBERS会員は、登録されているメールアドレスの入力、COCORO MEMBERS非会員は、当選後に、応募時のメールアドレスを使って会員登録が必要になる。 第3回抽選は、5月13日。販売数量は未定としている。

    シャープ、第2回の個人向けマスクの抽選販売について発表--5万箱を販売予定
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    mellow23 2020/05/01
  • トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ

    トリニティは4月27日、販売価格が単価39円の通称「原価マスク」を販売すると発表した。ウェブサイトから購入できる。1箱50枚入り(個包装)で2176円(税込み・送料別)。1枚あたり39円(税込43円)になる。1回の注文で1人4箱(200枚)まで、購入後7日間は再購入できない。倉庫入荷は、5月11日を予定している。 転売を防ぐため、製品のパッケージに原価構造のイラストと販売価格を印刷。「元の販売価格が書いてあれば、転売する人はそれよりも高く売るのは難しくなるのではと考えている」と説明する。 送料は1箱495円、2箱以上は一律506円。北海道州、四国、九州を除くエリア(離島)は上記にプラス2035円がかかる。ただし、マスク以外のトリニティ製品を5000円以上購入すると送料が無料になる。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大にともないマスクの需要が高まっている中、誰もが安価に購入

    トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ
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    mellow23 2020/04/28
  • 楽天Edy、iPhoneアプリを提供開始--残高確認やキャッシュレス還元の受け取りが可能に

    楽天Edyは10月28日、電子マネー「楽天Edy」において、NFC機能を搭載したiPhone向けに「Edyカード用楽天Edyアプリ」の提供を開始したと発表した。 同アプリを利用することで、EdyカードやEdyグッズ(Edy機能が内蔵されたアイテム)に搭載されたFeliCaをiPhoneで読み取ることができ、Edyの残高や直近6件までの利用履歴の確認、キャンペーンなどに参加して付与されるEdyの受け取りが可能。経済産業省が推進している「キャッシュレス・消費者還元事業」で還元されるEdyについても、アプリ上で受け取ることができる。 これまでEdyユーザーは、キャンペーンなどで付与されるEdyについて、全国のファミリーマートに設置されているマルチメディア端末「Famiポート」、楽天モバイルショップ、スーパーマーケットなどの一部の楽天Edy加盟店に設置されている専用チャージ機、受け取り専用特設PC

    楽天Edy、iPhoneアプリを提供開始--残高確認やキャッシュレス還元の受け取りが可能に
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    mellow23 2019/10/29
  • アマゾン、ハイレゾ音楽配信サービス「Amazon Music HD」を発表

    Amazonが「Amazon Music HD」というCDを超える音質の音楽配信サービスを発表し、同分野で先行する「Tidal」に襲いかかろうとしている。 「Amazon Music Unlimited」の一環として提供されるこの新サービスでは、5000万曲を超えるCDまたは24ビット品質の楽曲が用意されており、またTidalのMQA形式とは異なり、特殊なデコーダがなくてもハイレゾで再生することができる。 「Spotify」「Apple Music」「Google Play Music」など他社の配信サービスでは圧縮された音源の楽曲しか提供されていない。Amazonは「Amazon Music HD」を通じて、高品質のFLAC音源で楽曲を配信する数少ない企業の1つとなる。なお、新サービスのハイレゾ・オーディオをデスクトップで聴くには、Amazonのソフトウェアをダウンロードする必要がある。

    アマゾン、ハイレゾ音楽配信サービス「Amazon Music HD」を発表
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    mellow23 2019/09/18
  • 統一QRコード「JPQR」、楽天ペイやLINE Payら6サービスが8月1日に一斉導入

    キャッシュレス推進協議会は、8月1日午前3時より統一QRコード「JPQR」に移行する決済サービス企業を発表した。 対象となるのは、「au PAY」「銀行Pay(OKIPay、はまPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay)」「メルペイ」「LINE Pay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「りそなウォレット」の6サービス。すでにJPQRに準拠しているサービスも含む。8月1日以降も、各コード決済サービスにて、準備が整い次第JPQRへの移行が予定されており、2019年内にさらに6サービスがJPQRに準拠する予定。 コード決済のうち、利用者が自身のスマートフォン上でバーコードを表示し、店舗側で当該コードを読み取って決済を行う「利用者提示型・バーコード」(CPM:Consumer Presented Mode)について、JPQRに移行する。この方式では、コード決済事業者側がJPQR対応のコードと従来型のコー

    統一QRコード「JPQR」、楽天ペイやLINE Payら6サービスが8月1日に一斉導入
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    mellow23 2019/07/25
  • グーグル、新ストレージサービス「Google One」を米国で一般提供開始

    Googleのクラウドストレージ「Google One」が米国で一般提供を開始した。これまでのGoogleドライブのストレージプランに代わり、ユーザーは今後、GoogleのオンラインストレージとしてGoogle Oneを利用することになる。 Googleが新たなストレージサービスGoogle Oneを発表したのは5月のことだったが、これまではGoogleドライブの有料ストレージプランを利用するユーザー限定のサービスだった。しかし、同社は米国時間8月15日、Googleドライブのアカウントを持っていない人もGoogle Oneのプランに登録可能になったと明らかにした。 新サービスの導入により、Googleドライブは廃止されるのだろうか?そういうわけではない。ただし、「Googleドライブ」という名前は今後、自分用のオンラインストレージにファイルをアップロードできる「Dropbox」的なサービ

    グーグル、新ストレージサービス「Google One」を米国で一般提供開始
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    mellow23 2018/08/16
  • ソニー、軽くて書きやすい電子ペーパーにA5サイズを追加--スマホ連携強化

    ソニーは4月16日、電子ペーパーにA5サイズの「DPT-CP1」を追加した。すでに発売しているA4サイズの基機能を継承しつつ、ダウンサイジングすることで携帯性を追求した。発売は6月上旬。想定税別価格が7万円前後になる。 ソニーでは、2013年に初号機となる「DPT-S1」(ソニーストア価格:9万9800円)を発売。2017年に第2世代機となるA4サイズの「DPT-RP1」(同:7万9800円)をラインアップしている。 DPT-RP1は、紙の資料から置き換えしやすいA4サイズ相当を実現したほか、紙のように読み書きができる機能を備え、大学や病院、研究者などを中心に使われているとのこと。PCやタブレットでもPDFの閲覧や書き込みはできるが、「目が疲れる」「紙のように自由に書き込めない」などの理由から、電子ペーパーへのニーズが高まっているという。 DPT-CP1は、軽い、薄い、書き込みやすいなど

    ソニー、軽くて書きやすい電子ペーパーにA5サイズを追加--スマホ連携強化
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    mellow23 2018/04/17
  • IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選

    「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず

    IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選
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    mellow23 2016/07/31
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2015--反響の大きかった7つの無料サービス

    2015年のウェブサービスでの大きな話題といえば、オンラインストレージに相次いだ容量無制限オプションの廃止や、無料分の容量の削減が挙げられる。OneDriveのほかEvernoteYahoo! ボックスなど大手どころが続々と容量無制限オプションを廃止したほか、WualaやHiveのようにサービス自体が終了となった例も多く、これまでコスト度外視で激しい競争を繰り広げてきたオンラインストレージも、各社がサービス内容を見直す時期に来ているようだ。 一方、ウェブサービスのインターフェースとしてスマホアプリが求められる傾向は前年よりさらに強まり、対応できない旧来のサービスが姿を消す例も増えた。スマホがさらに浸透したためか、PC向けのインターフェースを持たないサービスも増えており、クラウドが単なるデータの置き場所としてのみ使われるケースも増えつつあるようだ。 今回は、2015年に連載で紹介したウェ

    ベスト・オブ・ウェブサービス2015--反響の大きかった7つの無料サービス
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    mellow23 2016/01/01
    <CNET Japan>ベスト・オブ・ウェブサービス2015--反響の大きかった7つの無料サービス
  • MetaMoJi×大林組、デジタル野帳アプリ「eYACHO」を開発--現場作業の効率化を目指す

    MetaMoJiは6月18日、タブレットやモバイル端末を業務でさらに活用していくことを目的とした「GEMBA(ゲンバ)」アプリ基盤を開発したと発表した。 第1弾は建設業界向けのデジタル野帳アプリ「eYACHO」 GEMBAアプリ基盤の上で作られた業務ソリューションの第1弾として、建設業界向けにデジタル野帳アプリ「eYACHO」を大林組と共同で開発した。iPadアプリのベータ版利用者を受付中だ。正式版は7月に提供予定。無料版をApp Storeで提供するほか、月額300円~の有料プラン、企業向けのチームプランを準備中だ。 MetaMoJiは、デジタルノートアプリ「MetaMoJi Note」や日語手書き変換「mazec」などで知られる。企業向けには、社内用語や医療用語などそれぞれの用途にあった専門辞書を追加できるカスタマイズサービスを提供し、キーボード主体のPCでは困難だった顧客接客や建設

    MetaMoJi×大林組、デジタル野帳アプリ「eYACHO」を開発--現場作業の効率化を目指す
  • [ウェブサービスレビュー]容量、同時UP数無制限の国産ファイル転送サービス「BitSend」

    内容:「BitSend」は、メールに添付できない大容量のファイルをオンラインで送付できる、国産のファイル転送サービスだ。同種サービスの多くが容量やファイル数に制限を設けている中、サービスは容量無制限、同時アップロード数無制限で利用できることが大きな特徴だ。 「BitSend」は、メールに添付できない大容量のファイルをオンラインで送付できる、国産のファイル転送サービスだ。同種サービスの多くが容量やファイル数に制限を設けている中、サービスは容量無制限、同時アップロード数無制限で利用できることが大きな特徴だ。 サイトにアクセスするとトップページにアップロード用のフォームがあるので、ドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」ボタンをクリックしてアップロード対象のファイルを指定する。ファイルは複数をまとめて指定することも可能で、あとから追加することも可能だが、ページをリロードするとアップロード

    [ウェブサービスレビュー]容量、同時UP数無制限の国産ファイル転送サービス「BitSend」
  • RAW画像転送に対応したEyefiカード--CEOに聞くCF対応、クラウドサービスを付けた理由

    アイファイジャパンは3月、無線LAN搭載型SDカード「Eyefi Mobi」の上位モデル「Eyefi Mobi Pro」を発表した。Eyefi Mobi Proは、RAWデータの転送や選択転送、インストラクチャーモードによる転送など、いわば転送系を強化した製品だ。 低価格・普及帯のEyefi Mobiと高性能・多機能なEyefi Mobi Proという2つのラインアップをそろえたことで、より幅広い層に“Eyefiシステム”をアピールできるようになった。 また、同社が力を入れているクラウドサービス「Eyefiクラウド」の新機能についても公開された。こちらは4月中の提供を目指すとした機能だが、集積した画像データを自動で解析し、Eyefiクラウド上で有効なタグ「スマートタグ」を付加する機能。10の大カテゴリ、80の小カテゴリに分けられた要素から画像にあったタグを自動で付けるというものだ。タグ付け

    RAW画像転送に対応したEyefiカード--CEOに聞くCF対応、クラウドサービスを付けた理由
  • まだ5年、もう5年?発売から5周年を迎えたiPad--初代の誕生から今までを振り返る

    電子書籍や雑誌の閲覧から飲店メニューの代替えまで、今や日常生活に幅広く浸透したタブレット。その代表格と言えるのが5周年を迎えたiPadだ。2010年4月3日、米国で初となるiPadが発売された。日では同年の5月28日より発売されている。 初代iPadは厚さ約1.3cm、重さは約680g、バッテリ駆動時間は最大10時間だ。発売当時、それでもかなり画期的な薄さと軽さだったのだが、最新のiPad Airは厚さ約6.1mm、重さは約437g、バッテリ駆動時間は最大約10時間となっており、外見だけでもこの5年で大きく進化しているのが分かる。中身のパワーアップは言わずもがなだ。 2010年5月、アップルは4月3日の発売から28日で販売台数が100万台を達成したと発表している。この5年間の販売台数は、2億5000万台以上という。2014年10月のiPad Airの発表時、2014年第3四半期までの1

    まだ5年、もう5年?発売から5周年を迎えたiPad--初代の誕生から今までを振り返る
  • 2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(前編)

    「2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(後編)」はこちら。 超メジャーどころから新顔まで国内外のオンラインストレージサービス ウェブサービスで近年競争が激化しているジャンルといえば、なんといってもオンラインストレージサービスだろう。もともとサービスとしての寿命がそれほど長くなく、数年持たずに閉鎖の憂き目を見ることが多いジャンルだが、近年はこの傾向がいっそう顕著になり、大手企業が運営するサービスであっても撤退や無料プランの終息が相次いでいる。 ここ2~3年で完全に撤収したサービスとしてはリコーの「quanp」、NAVERの「Nドライブ」、キングソフトの「KDrive」、また無料プランを終息したサービスとしては「SugarSync」、「Wuala」などがある。オンラインストレージサービスの紹介記事では必ず名前が上がっていたサービスばかりで、その変遷のスピードの

    2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(前編)
  • 絵で見る「iOS 8」日本語環境--知っておきたい新機能

    WWDC 2014で発表された「iOS 8」が、予定どおり日時間の9月18日に公開された。早速アップデートし、実際に利用して検証した新機能の数々を、フォトレポート形式でお伝えする。写真はiOS 8のホーム画面。iOS 7と比較するとデザインは大きく変わらないが、細部は着実に進化している。

    絵で見る「iOS 8」日本語環境--知っておきたい新機能
  • バイドゥ、日本語入力アプリ「Simeji」をiOS 8向けに開発へ

    バイドゥが、今秋に提供される予定のアップルのモバイルOS「iOS 8」向けに、日本語入力キーボードアプリ「Simeji(シメジ)」を開発中であることが明らかになった。Android OS向けに提供されているSimejiは、すでに960万ダウンロードを超えているという。 Simejiは、フリック入力や顔文字、アスキーアート入力のほか、音声での入力にも対応。また、端末メモリ使用量を抑えたまま顔文字変換ができる「クラウド変換」などの機能も備える。さらに、キーボードデザインを自由に変更できる「スキン」機能で自分好みにカスタマイズすることが可能だ。 アップルは、6月に開催された開発者向けイベント「WWDC」で、最新のiOS 8を秋にリリースすることを発表。この際に新たな拡張機能として、サードパーティがキーボード機能を提供できるようになることが発表された。iOS版では限定の顔文字を用意するほか、当初は

    バイドゥ、日本語入力アプリ「Simeji」をiOS 8向けに開発へ