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ブックマーク / kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp (1)

  • 日本語組版の小まとめ

    語組版における禁則 禁則がある理由 終わり括弧類や句読点は、文章の意味上の構造を視覚的に支持するという目的において、その前の文字または文字の並びに「付いて」いるものと考えられます。 このように「付いて」いるものが行末と行頭に分かれてしまってはおかしいということです。 行末に位置してはならない文字(始め括弧類等)の場合も同様です。これらは次の文字または文字の並びに「付いて」いると解釈できます。 「基語文字組版」 行頭禁則文字 、。,.・!?」』)]〉》〕】 くり返し符号(ヽゝ々) ー(音引き) 拗・促音 ・(中黒) 「ページネーションのための基マニュアル」 縦組の場合、句読点、受けの括弧類、ミニット類、記述記号、踊り字や大返し、中黒、拗促音小字、音引などである。 横組の場合、テン、マル、カンマ、ピリオド、受けの括弧類やクォーテーション・マーク、ミニット類および記述記号、踊り字、中

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