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ブックマーク / lite-ra.com (3)

  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    melon_man80
    melon_man80 2014/10/17
    話はずれるが、軽微な知的障害なら大学にも入れるし普通にお洒落もするね。そういう子がオタサー内で(それと気付かれずに)チヤホヤされてサークルが崩壊しかけた例をつぶさに見て知っている。
  • 佐世保女子高生殺害事件とボカロ『GUMI』 なぜ被害者も加害者も… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    長崎県佐世保市で起きた女子高生殺害事件。15歳の少女が同級生の少女を殺害し、頭部や手首を切断するなどかなりショッキングな事件だったため、世間に大きな衝撃を与えた。被害者の少女は加害者少女にとって仲のいい友だちの1人だったらしく、2人の間にトラブルはなかったという。そして、「週刊文春」(文藝春秋)8月7日号によると、2人にはある共通の趣味があった。それが、ボカロことボーカロイドだ。この記事のなかで被害者の後輩が「(被害者と加害者の少女ふたりは)『GUMI』というキャラがお気に入りだったようです。関連するグッズやも持っていました」と語っている。このGUMIとは、一体どんなものだったのだろう? ボカロと聞くと、真っ先に初音ミクが思い浮かぶかもしれないが、ミクと並び人気も高いのが、株式会社インターネットから2009年にリリースされたMegpoid(通称GUMI)だ。GUMIには、それまで発売され

    佐世保女子高生殺害事件とボカロ『GUMI』 なぜ被害者も加害者も… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    melon_man80
    melon_man80 2014/08/12
    絵に描いたような清々しい駄文なので、私の駄文コレクションに加えておこう
  • デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    巨女ブームが来る……。ネット界隈で、現れては消えていたこの噂が現実のものになろうとしているらしい。 そもそも巨女とはなにかといえば、読んで字の如く巨大な女性のことである。マンガやアニメ、特撮に、昔からさまざまな作品に登場してきたが、あくまで脇役やワンエピソード出演であり、メインのストーリーに絡むことはあまりなかった。それがここにきて、「good!アフタヌーン」に連載中の『ウィッチクラフトワークス』(水薙竜/講談社)や、アニメ化が決定した『七つの大罪』(鈴木央/講談社)のように、巨女を主人公にしたり、メインキャラクターに据えた作品が増えてきている。一体、何が起ころうとしているのだろうか!? しかし、一口に巨女といっても、そのサイズは様々。平均男性より大きい(180センチ)“マイクロ巨女”から、ウルトラの母(40メートル)クラスの“ウルトラ巨女”まで、その幅は広い。まずは、近年話題の巨女キャラ

    デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    melon_man80
    melon_man80 2014/07/21
    高橋葉介「黒衣-KUROKO-」の芝田もえぎちゃんと、オザキアキラ「ハル×キヨ」(別マ連載中)の宮本小春さんを推しておこう
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