満員電車のストレスからやっと解放されてすぐに煙草に火を点けて一服。くうぅ〜、たまらん。格別だね。 するとすぐに後ろから叫び声が聞こえた。 「ちょっと! 気を付けてください!」とか言ってんの。 俺に言ってるから何かと思ったら、全然たいした話じゃなくて、俺の煙草の火が子供の顔に当たりそうで危ないというクレームだ。 「子供の顔に当たった」というならわかるが、当たってもないのに文句を言ってくる神経がわからない。何も被害はないのに激怒するとか有り得ないでしょ? しかも、子供が嫌なら子供が言ってくるでしょ。なんで本人でもない母親が言ってくるわけ? 「はぁ?」ってカンジじゃん。 結局さ、女というのは、権利とかそういう言葉に甘やかされていてさ、なんにでも文句をつければいいとか思ってるでしょ。 俺は女には優しくするしフェミニストのつもりだけどさ、こういうオバサンをみると、女からは人権を取り上げたほうが世の中