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ブックマーク / touchlab.jp (12)

  • 美しい写真で世界を知る「Fotopedia」シリーズ、新しいiPadのRetinaディスプレイに対応

    Fotonauts社が、美しい写真で世界を知ることができるiOSデバイス向けアプリ「Fotopedia」シリーズをアップデート。 無料で公開されている7のタイトルが、新しいiPadの「Retinaディスプレイ」に最適化されています。 「Fotopedia」は、膨大な数におよぶ写真を通じて自然・歴史文化を知ることができるアプリのシリーズです。 スライドショーでバーチャルな海外旅行を楽しんだり、写真によってはダウンロードして壁紙として使用することもできます。 今回新しいiPadの高解像度に対応したのは、「Fotopedia」シリーズ10タイトルのうち、無料で公開されている次の7です。 ユニバーサル対応しているので、iPadだけでなくiPhone・iPod touchでも楽しめます。 無料ですので、まだお試しでない方もこの機会にどうぞ。 Fotopedia Heritage 旅行:8.4

    美しい写真で世界を知る「Fotopedia」シリーズ、新しいiPadのRetinaディスプレイに対応
  • 料理の写真を美味しそうに加工して共有〜周辺の飲食店もさがせるアプリ『Spoon! – グルメ写真共有』

    料理の写真を美味しそうに加工して共有〜周辺の飲食店もさがせるアプリ『Spoon! – グルメ写真共有』
  • PDF出力にも対応〜スムーズな書き心地のiPad用メモアプリ『UPAD』

    『UPAD 』は、手描き入力とテキスト入力を併用できるiPad用のメモアプリです。 メモを書くのに便利な機能を多く搭載し、スムーズな書き心地を実現しています。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) ホーム画面左下の「+」アイコンをタップしてメモバックグラウンドを選択。 ノートタイプのものから楽譜・イラストが入ったものまで20種類のバックグランドが備わっていますが、写真アルバムから画像を読み込んで自作のバックグラウンドを作成することもできます。 通常のペンと蛍光ペンの2種類のペンを備え、ペンの色はカラーパレットから好きな色を選択することも可能です。 手書きの場合には手首が画面に当たって誤入力されることがよくありますが、グレーの非描画エリアを設定し、それを防止できます。 ピンチでメモをズームすることも可能ですが、升目や罫線に合わせて小さな文字を入力するのに便利なズーム入力機能も

    PDF出力にも対応〜スムーズな書き心地のiPad用メモアプリ『UPAD』
    memigu
    memigu 2011/06/05
  • 西洋の有名芸術家による約5万点の作品を閲覧できる『Art Authority for iPad』

    『Art Authority for iPad 』は、西洋の有名な芸術家の作品約5万点をiPadで閲覧できるアプリです。 iPhone用には『Art Authority 』、Mac用には『Art Authority for Mac 』(Mac App Store) もあります。 iPad版は、美術館のようなインターフェースのアプリです。 古代、ルネサンス、バロック、ロマン主義、印象派、モダン、現代アート、アメリカンアートの8つの展示室に分かれており、絵画をタップすると展示室に移ります。 展示内容にふさわしいデザインの展示室が用意されており、国・様式別に芸術家が登録されています。 絵画をタップすると、登録されている芸術家の名前をパネルにリスト表示します。 アプリ内には作品のデータが収録されていないため、選択した芸術家の作品をiPadにダウンロードする必要があります。 開発元によると、ほとんど

    西洋の有名芸術家による約5万点の作品を閲覧できる『Art Authority for iPad』
    memigu
    memigu 2011/05/29
  • KML・GPXでのエクスポートに対応〜リアルタイムでマップに軌跡を表示するGPSロガー『KingGPS』

    『KingGPS 』は、さまざまな用途に使えるGPSロガーアプリです。 iPhoneGPSを利用して、リアルタイムで移動した軌跡を地図上に記録します。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) アプリを起動したら、画面右上の「+」ボタンをタップして移動手段を選択します。 「徒歩」「ジョギング」「サイクリング」「オートバイ」「自動車」「列車」「その他」の7つの移動手段が用意されています。 GPSを利用して地図上に現在地を表示し、「ロガーを開始する」ボタンをタップすると、ログ取得が開始されます。 バックグラウンドでのログの取得にも対応。 電子コンパスを搭載している機種では、方角に合わせて地図を回転することもできます。 画面右下のアクションボタンをタップすると、途中でメモをとったり、写真を撮影したり、列車モード以外では経路の検索も可能です。 今いる場所をTwitterで知らせること

    KML・GPXでのエクスポートに対応〜リアルタイムでマップに軌跡を表示するGPSロガー『KingGPS』
  • iPhoneのカメラでバーコードを読み取りオルゴールのような音色に変換する『Barcodas』

    書籍、CD、日用雑貨から料品まで、現在、身の回りにある多くの商品にはバーコードがつけられています。 今回ご紹介する『Barcodas 』は、内蔵カメラでバーコードを読み取り、音楽に変換するちょっとおもしろいアプリです。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) まずは開発元の動画をご覧ください。 使い方は簡単です。 『Barcodas 』を起動したら、左から2つ目のバーコードのアイコンをタップ。 内蔵カメラが起動するので、商品のバーコードにかざしましょう。 自動的にバーコードを認識し、読み取ったバーコードを表示してオルゴールのような音楽を奏でます。 上中央のアイコンをタップして、キーとテンポを変えることもできます。 「f」アイコンをタップし、Facebookのアカウントを設定すると、演奏中のバーコード画像のポストも可能です。 詳しいことは不明ですが、バーコードの行が表す数字で

    iPhoneのカメラでバーコードを読み取りオルゴールのような音色に変換する『Barcodas』
  • 動画の中の指定した色だけ残してモノクロに変換するアプリ『Video Splash』

    『Video Splash 』は、動画の指定した色だけを残してモノクロに変換するアプリです。 動画中のアイテムを際立たせたい場合に使用すると効果的でしょう。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) アプリ自体には動画撮影機能がないため、事前に標準の「カメラ」アプリなどで動画を用意しておく必要があります。 『Video Splash 』を起動するとカメラロールを開くので、変換する動画を選択します。 ツールバーのスポイトのアイコンをタップすると、オリジナルの映像が表示されるので、残したい色をタップして指定します。 ここでは電車の緑色を指定しました。 映像の中の緑色の部分以外がモノクロになっているのを確認できます。 ツールバー中央のスライダーのアイコンをタップすると、残す色の範囲を調整できます。 残したい色がある箇所が小さくてタップしにくい場合には、パレットから色を指定することも可

    動画の中の指定した色だけ残してモノクロに変換するアプリ『Video Splash』
  • 縦書き・原稿用紙表示に対応したiPhone・iPad用テキストビューワ・エディタアプリ『iText Pad』

    iText Pad 』は、縦書き表示をサポートしたテキストエディタアプリです。 テキストビューワとしても優れ、Webからダウンロードしたテキスト、青空文庫電子書籍ePubを開くこともできます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) ピンチインで最大500%まで表示サイズを拡大可能。 メモ帳や原稿用紙など、多数の画面レイアウトを備え、用途に合わせて入力したテキストを表示できます。 テキスト入力時には横書きになるものの、縦書き表示も可能です。 好みのレイアウトを自作することもできます。 「Writer’s Workshop(作家のための作業環境)」をコンセプトに開発されたテキストエディタだけあり、原稿執筆には欠かせない文字数カウンタも備えています。 よく使用する定型文を複数登録しておくことができ、作業効率を高められます。 また、正規表現も使える「検索/置換」機能を搭載してい

    縦書き・原稿用紙表示に対応したiPhone・iPad用テキストビューワ・エディタアプリ『iText Pad』
  • テキスト・画像・スケッチを自由に扱えるモレスキン公式iPhoneアプリ『Moleskine』-今日の無料アプリ第25回

    世界中で愛されている手帳のブランド「モレスキン」から、待望のiPhoneiPad向けの公式アプリ『Moleskine 』が無料で公開されています。 洗練されたユーザーインターフェイスで、思いついたアイデアを、テキスト・画像・スケッチでメモすることができます。 アプリのアイコンもさることながら、起動画面はラバーバンド付きノートのカバーそのもので、公式アプリならではの高いデザイン性が魅力です。 メモのリスト画面「myThoughts」には、ヘルプとサンプルのメモがあらかじめ登録されています。 新しいメモを追加するには、画面上のメニューにある「+」をタップ。 タイトルを入力し、カテゴリーを選択します。 カテゴリーは自由に設定可能で、テーマカラーを指定することができます。 画面の上のメニューからのオプションを選び、「paper styles」を選択すると、用紙のスタイルを、「plain (無地)

    テキスト・画像・スケッチを自由に扱えるモレスキン公式iPhoneアプリ『Moleskine』-今日の無料アプリ第25回
  • Touch Lab - タッチ ラボ

    Amazonで、充電ステーション「Anker 637 Magnetic Charging Station」の2,500円OFFクーポンセールが開催されています(ブラックのみ)。 続ける

    Touch Lab - タッチ ラボ
  • 中東の衛星放送局「アルジャジーラ」をライブで視聴できるiPhoneアプリ『Al Jazeera English Live』-今日の無料アプリ第9回

  • iPhoneのドックコネクターに接続する血圧計「iHealth」が発売

    米iHealth Lab社が、iPhoneのドックコネクターに接続して使う血圧計「iHealth」を発売しています。 「iHealth」は、腕に巻付ける「カフ」とiPhone・iPod touch・iPadを置くドックで構成され、無料で公開されている専用のアプリ『iHealth BPM』(US iTunes Store)で測定結果を確認・管理することができます。 測定中の値をリアルタイムで確認できるほか、結果をグラフで表示したり、メールやTwitterなどで記録を送信することも可能。かかりつけの医師や家族とのデータの共有に便利かもしれません。 また、iPadを使えば、一般的な家庭用血圧計より大きな画面で使えるので、視力の衰えた高齢者でも利用しやすいと思われます。 バッテリーを内蔵しており、外出先や電源のない場所でも使用できます。 価格はUS$99.95(約8,200円)+送料。Webサイト

    iPhoneのドックコネクターに接続する血圧計「iHealth」が発売
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