では、と。 増え続けるエントリ、追いつかない負荷対策。 事業者のインフォメーションブログはお詫びの言葉が連なり、 コメント欄は激怒で埋め尽くされる。 そのサービスさえなければ存在することもなかったストレスと負の感情の連鎖という"自傷行為"を続けるのは提供側・利用側の双方にとって不幸以外のなにものでもないのでは? もう充分でしょう。 そろそろ撤退する業者が出てきてもおかしくないと思うのですが。 ひとつ終わったら意外なほどにぽろぽろ追従してあっというまに「ブログ=歴史のヒトコマ」になるかも... 最近そんなに重くないココログで書くことでもないけど。