日銀が利上げを決定しました。政府圧力に屈した日銀という見方がされていますが、実際のところは1月2月の利上げ騒動で一番損をしたのは政府、自民党です。ただでさえ最近パッとしない自民党ですが、参院選に向けて不安さを増したと思われます。もちろん民主党もあまりパッとしませんので、先行き見通しは見えませんが、今回の利上げ騒動で政府、自民党にマイナス点がついたことだけは間違いなさそうです。 日銀が、1月に利上げを見送っておきながら今回実施したことに対する違和感がメディアでも取り上げられています。確かに先日発表されたGDPは予想を大きく上回ったものの、従来から日銀が利上げの大きな目安としている消費者物価指数などは伸びていないので、今回利上げするならなぜ前回しなかった?と思うのは自然だと思います。 そして、前回は日銀が政府の圧力に屈したが、今回は圧力が弱まったことで日銀は利上げをしやすくなったので実行したん
Feb 21, 2007 ★ NHKはウソだ! 『その時歴史が動いた 鉄は国家なり ~技術立国 日本のあけぼの~』について (旧・建設予定地) 接触編 (9) テーマ:ニュース(99649) カテゴリ:経済 ▼ みたみた?本日の番組紹介欄。 NHK総合で、こんなことやるらしいの。 本当に大丈夫かしら。 次回の『その時歴史が動いた』は… 鉄は国家なり ~技術立国 日本のあけぼの~ 放送日 平成19年2月21日 (水) 22:00~22:43 総合 ゲスト 佐木 隆三(さき・りゅうぞう)さん(作家) 番 組 内 容 その時 … 昭和5(1930)年1月 出来事 … 鉄道レールの輸入が終わりすべて国産化された イギリス、ドイツ、アメリカなど、鉄を制した国が近代国家として胸を張れる時代に、明治政府は国家の威信を賭けて福岡県八幡村に官営製鉄所を建設する。しかし当初の製鉄技術は海外の設備と技術者
最近ウダウダ考えていたことがまとまってきたので、長いのですが昨日まとめて書きました。今日は昨日の続きです。 私はCDシングルが携帯の「着うた」に移行してしまっている、と断定しちゃっています。こんなことはまだ世の中では誰も言っていませんから、本当かどうかはわかりません。ただ私は「そうなんじゃないか?」と思っています。 「着うた」は「着うた」に過ぎない。CDシングルの代わりになるとしたら「着うたフル」だろう、というのが一般的な考え方だとは思います。「着うたフル」を必要とするのは、今の一般的な曲の長さが4分以上、あるいは5分を超えるものがあるからです。 60年代、70年代前半の曲はみんな2分30秒ぐらいのものでした。何で長くなったのかといえば、曲を作るクリエーターが「何とか新しいものを作りたい。他人の作品と差別化したい」と思ったからでしょう。あるいはドーナツ盤では曲が長いと音がひずむけれど、CD
昨年の秋、1700年代に活躍したフランスの作曲家ラモーのオペラを観ました。このオペラ「レ・パラダン」は古楽器を使用する管弦楽団が演奏し、古い歌唱法で歌手は歌います。しかし演出は超現代的だったことから「いろいろなことを感じた」と書きました。 私達が、いま聴いている音楽の「作詞家、作曲家の創作意欲を刺激する基は、技術の進化だったのだ。」といまさらながらに気がつきました。楽器や技術が進化すると新しい音楽が生まれ、新しい音楽が生まれると、さらに新しい楽器や技術が開発されてきました。 これは何も音楽にかぎったことではありません。 映画とかTVのような映像の分野でも、ゲームの分野でも同じことがみられました。このことは、なにもエンタテイメントの分野にかぎったことではなくて、金融、製造、医療、教育・・・・等々、とあらゆる分野でおこっていることです。1700年代からはじまった技術の進歩は1950年以降、ます
1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/02/21(水) 19:34:05 ID:L0Y5mUKo0 BPO/放送倫理・番組向上機構 1月にBPOに寄せられた視聴者意見 アニメ番組。オープニングでスプレーでそこら中に落書きする演出があるが、こういう演出はやめたほうがいい。 なぜならば、これを見た子供は真似をする可能性があるからだ。 次に本編の中で、ミゼット型の車に女の子の生徒を荷台に乗せて先生が 買い物に行くシーンがあるが、そもそも車の荷台に人を乗せて走行するのは、 交通法に違反するはずではないか。 ましてや教師がその車を運転して行くというのはとんでもないことだと思う。(同様意見1件) http://www.bpo.gr.jp/youth/shichosha/shichosha_0701.html 参考動画:Gakuen utopia Manabi st
俺は今、きれいに包装されたチョコレートらしき物体を目の前にして悩んでいる。 ことの発端は、三ヶ月前に近所にできたコンビニにある。それまでは、帰宅途中にコンビニによるには、少し迂回するか、自宅からはだいぶ離れたところを使うしかなかった。それが、このコンビニができてからは、帰宅ルートを変えることなく、しかも自宅まで徒歩で1分ちょっとという、ちょっと便利すぎるくらいの状況になった。一人暮らしの俺が頻繁に利用するようになったのもわかってくれるだろう。 そのコンビニに新しいバイトくんが入ったのは、年が明けるか明けないかぐらい、つまり今から二ヶ月ほど前だったと思う。最初は、「かわいい子発見」くらいに思っていたのだけど、レジでの支払いのついでによくみてみると男か女か分からなくなってしまった。年のころは十七、八。たぶん高校生だろう。中性的な顔立ちで、かっこいいもかわいいもどちらも通用しそうな感じだし、背も
これから紹介するのはメキシコを空中から撮影した写真なのですが、あまりにも整った町並みと同じ形の建物が続くことではまるでゲームのように人工的な景観になっています。 詳細は以下から。 合わせ鏡を使っているかのよう。 さらに上空から撮影。 鉄道もまっすぐ。 完全に碁盤目状になっています。 大量のタクシー。 バス停留所。 あらゆるものが手に入るというTepito。屋台が道を埋め尽くしています。 こっちは赤色。 上空にアピールする像。 こっちも空に向かってアピール。メキシコの空には何かいるんでしょうか。 廃棄された車の山。 メキシコシティーの台所、Central de Abasto。 ファンタジックな建物。 死者の日に使われる大量の花。 巨大な火山跡。 怪獣の足のような集合住宅。 変わったデパート。 なんだこれ。 雨季には道が無くなることも。 夕日に映える古い高層ビル。 以下から他にも色々な写真が見
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