もふられる権利をめぐって争う アメリカのwolfparkより マイリスト・オオカミmylist/15858920
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子供ネタは、このブログにはまるでそぐわないけど、時々書くことにしている。 webを見て回ると、結婚なんか損ばっかりとか、子供なんかロクなモンじゃない、みたいな文章に出会うことの方が多いので、逆にホクホクした文章もあったほうがバランスがいいと思っているので。 ▼ 這いまわる恐怖 十分注意していたが甘く見ていた。恐ろしい機動力である。 ▼ 這いまわる寸前までは、四つん這いで、左右にリズムを取るように揺れていた。これは可愛い。 髪の毛も伸びて、女の子らしくなってきた。まつ毛がバサバサいっている。 顔のサイズ小さいので、相対的に目が大きい。漫画的なバランスだ。 唇が乳飲む用にトガっていて、大人では出来ない表情をする。アスキーアートで書くと(●v●)こんな感じ。 なるほど、赤ちゃんて、遺伝子的に可愛いとすりこまれた造形なんだから、漫画でそれを利用するのは当たり前だよなと納得する。 娘を連れて(抱っこ
日本公文教育研究会は27日、同社が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」が実施した、家庭における具体的な童謡・歌の取り入れ方や、歌い聞かせの理由・効果に関するアンケート調査「教えて! ご家庭のうた ライフ」の結果を発表した。 同調査は、日本童謡協会主催の童謡コンクールに合わせて全国のミーテ会員を対象に実施されたもの。調査期間は4月20日〜5月6日で、調査方法はWebアンケート、有効回答数は1,273件。 それによると、家庭で一番歌われている童謡の1位は『ぞうさん』で356票。以下、2位『チューリップ』(330票)、3位『ゆりかごのうた』(195票)となった。童謡に詳しい音楽プロデューサーの牛山剛氏は調査結果について、「幼児にとって、生活の中で 一番大きな(大事な)存在は母親です。(中略)1位の『ぞうさん』は、動物のうたですが、何よりも"お母さんの歌"でもあり、『ぞう
ここ数日、堀川 穎二『複素関数論の要諦』日本評論社を読みふけっている。そして、めちゃくちゃ感動している。数学書でこんなに興奮するのは久々のことだ。 複素関数論の要諦 作者: 堀川穎二出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2003/03メディア: 単行本購入: 34人 クリック: 1,278回この商品を含むブログ (2件) を見るこの本を取り寄せたのは、複素積分を新書で解説する、という無謀な計画をぼくが抱いているからだ。その準備となる原稿を書いているのだけど、複素積分に関するコーシーの定理の証明方針に迷っていて、それでいろいろな複素関数論の本をひもといてるってわけ。 本書は、堀川先生が東大の数学科進学の決まった2年生に行った講義を忠実に収録している。その忠実さったらすごくて、演習問題も、期末テストも、それについてのコメントも、成績の分布も、成績評価基準も、追試の点数と人数も、学生から採った
山形の山菜屋.comさんに注文してた栗虫ちゃん採集用の栗が届きました! ダンボール箱を開けると それぞれの小箱の中にも栗がぎっしり入ってて、ずっしり重いです。 その小箱を開けると… 箱を開けるたびに、山形新聞を開いて眺めてしまいました。 カンちゃんという4コマ漫画もいっぱい見ました(笑) 今年の栗は、かなり綺麗♪ 人間用じゃなくて、めっちゃ残念!(笑) こんなでっかい栗、食べてみたいね。 栗は1個から数匹ご誕生になるので、とっても効率がいいです。 まさに今、生まれてコロンと転がりました。 すかさず俵太先生が発見! やっぱり新鮮だから、めっちゃ嬉しいらしいです。 我が家の栗虫ちゃんの採集方法 栗の中の水分が蒸発するだけでなく、栗虫ちゃんが中にいる栗は熱をもってて すぐ湿気て水滴ができるので新聞を敷いておきます。 <追記>翌年からキッチンペーパー2枚を十字に敷くことにしました。 栗の湿気を吸い
ここんとこカケスをよく載せているが、一昨年にもこの時期に載せていた。でも昨年は載せていない。撮っていない。近所じゃほとんど見かけなかったからで、その原因はいろいろあるんだろうけど、思いあたる理由がひとつある。 カケスはドングリを食べる。近所の公園にある森の端、広葉樹が頭上を覆うが見通しのきく場所に例年なら多くのドングリが落ちていたのだが、昨年にはほとんど落ちていなかったので、カケスが森の中から出てこなかったのである。 落ちてない理由は、ひとりのおばさんが毎日せっせと拾い集めていたからで、このおばちゃん、公園内の池にいるオシドリがドングリを食べると知って、拾い集めては池に持って行って、岸辺に置いていた。 鴨類は基本的には夜行性で、採餌も夜間にする。なので、誰も見ていない夜にはオシドリの方から食べに行ってたんだろうに。 まあ、ひとりのおばちゃんが同じ公園内で短距離を運んだくらいなら、私がちょっ
ある友人は今仕事が少しきつい時期だそうだが、「新入社員の頃に比べれば全然楽」と言っていた。それで、「新入社員の頃のつらい経験が今活きているわけだけど、となると、新入社員というのはできるだけつらい思いをしてもらったほうがいいのかな?」と聞くと、友人は少し黙って、「それはちょっと違うんじゃないかと思う」と答えた。 「ああいう思いをするのは自分で最後にしたい」と友人は言うので、「でも新入社員の頃につらい思いをしておかないと後がきついんじゃないの?」と聞くと、「それなりにやるんだと思う」と友人は答えた。 実は、僕もそんな風に思わないでもない。確かにつらい経験というのはその後の人生の糧になるが、じゃあ無理矢理つらい経験をしたほうがいいかというと、そこは少し考え込んでしまう。人生なんてどうせつらいんだから、無理にしなくてもいいんじゃないかという気がする。 でも、最近話題になった餃子の王将にしてもくら寿
今週のコラムニスト:ジャレド・ブレイタマン 「本当に東京の暮らしが好きなんですか?」としょっちゅう聞かれる。こんな質問をするのは日本人が謙虚だからか、それとも劣等感があるからか。アメリカの生活がどんなものか知らないだけなのか。東京に来て2年になるが、いまだに理由がわからない。 日本のトップ企業の経営陣や大学教授、政府高官がそろって嘆くのもしょっちゅう耳にする。中国とインドの台頭で、アメリカ政府も、教育レベルが高く世界を行き来するようなアメリカ人も、日本への興味を失ってしまった――。いわゆる「中国シフト」が日本人を不安にさせているのだ。その不安には経済問題と外交問題が含まれるが、どうやらそれ以上の要素もあるらしい。 日本に滞在する欧米人の数が日本経済と、変わりゆく世界における日本の地位を表すバロメーターだと日本人は考えているらしい。光栄だが、不可解なことでもある。日本という国のアイデンティテ
# // FF14は激しく過疎っている、誰もやっていない、全然人が増えない 【速報】 『FF14β』に人が居ない FF14の過疎が深刻過ぎて無料期間30日延長wwww FF14の過疎が深刻過ぎて無料期間延長wwww 虚偽。 OBTの間、日ごとにログイン人数が減少して行き、これがアンチに大きな希望を与えたが、正式サービスが始まると同時に状況が変わった。いくつかあった予測のうち、結局「ワイプする事が事前に確定していたので誰も真面目にやらなかった」が一番現実に近い予測だった。 CE版発売当日はそもそも商品が自宅に届かなかった者が多く、また登録やパッチ処理にかなりの時間を食われる事もあって、同時ログイン数は伸び悩んだ。2日目、基本的な手続きが終わったあとは全サーバに平均1600人前後が収容され、全体人数は約27200人となった(実際には激しい偏りがあり、3ケタしか入っていないサーバもある一方で、2
プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% : TechWave 以前ある人に TechWave が嫌いなのかと聞かれ、特に嫌いではないと答えたことがある。心底嫌いならはじめから読まなければよいだけで、ただクソなところはクソだ、と。 TechWave が成功していない理由について湯川鶴章の分析があるが、根本的な理由が抜けていると思う。それは記事の質が十分でないことである。もう少し正確に書けば、ブログメディアで黒字化云々を口にできるほど他のニュースメディアとの差別化がなされていない。 記事の質というニュースメディアが担保すべき根本についてまったく言及がないままに、現在のアクセス数からテクノロジービジネス情報を求めている母数が少ないと嘆くのは大きな間違いではないか。 TechWave の記事の質が特に低いわけではない。というか、大半は海外記事を要約しただけなので、nook が
今度は、出すの出さないのですったもんだしていた「尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した際の映像」がYoutubeに上がっていて、しかもそれが無修正の本物だということで騒ぎになっておるわけですけれども。 実際の映像については、検索していただければ山ほど出てくると思いますので直リンは割愛。オブイェクトで観てね。 尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110500028 尖閣衝突ビデオが流出 http://obiekt.seesaa.net/article/168312402.html 予断を持ってはいかんとも思いつつもどうしても関連を想定してしまうのが、その前に公安の情報を内部の鬱病ぽい奴を担いで流出させるという話らしき工作の件でありまして。 国際テロ文書だけ故意に?…公安情報流出 h
反日のデモ隊から被害を受けたイトーヨーカ堂の春煕店内で警備に当たる人たち=10月16日夜、中国四川省成都市(共同) 沖縄・尖閣諸島問題をめぐり、日中両国では「反中」「反日」デモが続発するなど、緊張状態が続いている。菅直人政権が「弱腰外交」に終始する中、中国で働く日本人ビジネスマンはどうすればいいのか。松下電器産業(現パナソニック)の現地法人で、出向取締役として5年間勤務した高田拓氏(65)が、反日デモへの対応やハニートラップ、盗聴などに対する同国での危機回避術を語った。(夕刊フジ) 「中国は共産党支配の国で、行政や立法、司法、軍、マスコミも党の指導下にある。『政治がすべて』の国だ。歴史認識もまったく違い、歪曲もひどい。日本の常識は世界の非常識。自分の身は自分で守るしかない。覚悟が必要だ」 こう語る高田氏の著書「今、あなたが中国行きを命じられたら」(ビーケーシー)は日中緊張の中、評判を集めて
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