前の記事 「リアルタイムのホログラム動画表示」に成功 「動物園と水族館の赤ちゃん」ギャラリー 2010年11月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason 右はフェネックの赤ちゃん。[北アフリカやアラビア半島で見られる大きな耳介を持った小さなキツネ。イヌ科最小で、成獣でも体長37センチほど、1.5kg以下、耳は15cmの長さで放熱の役目がある。熱い砂を防ぐため足裏は厚い毛で覆われている] 世界各地の動物園や水族館で生まれた赤ちゃん動物たちについて紹介するサイト『ZooBorns』が、2冊の本を出版した。その中からキュートな写真をいくつかを紹介しよう。 オセロット 米国コネチカット州にあるBeardsley動物園のオセロットは、著者たちのお気に入りだという。人工授精で生まれたので、『ミラクル』と呼ばれている。
旅ブログっぽいタイトルをつけてみた。内容はあまり旅ブログっぽくありません。 鬼怒川温泉よりさらに北。野岩鉄道・湯西川温泉駅です。駅からしてすでに隠れ里ムード満点。壁には落ち武者の姿が… エフロにすらなにか平家の怨念みたいなものを感じる…! 予約いっぱいだったが雨(台風)でキャンセル出たので乗ることができた。運が良いのか悪いのか。 駅に隣接する道の駅から水陸両用バスで揺られること10分。川治ダムに移動します。窓がないので車内でもレインコートが必要です。 川治ダム。点検用のキャットウォークを歩きます。 地上から60m降りたところ。この迫力! ダム内部。 ダム見学後はダム湖を水陸両用バスでクルーズします。 雨の日に行くもんじゃないけど、予約が取りづらいのもまた事実。早めのご予約をお薦めします。 道の駅にて。あったかいおそばが美味しい。そばが名物だそうです。平家落人の名残で、この辺の人はいまでも鶏
かつての俺には、ゲームやアニメとオタク仲間さえいれば満足できる時期があった。オタク的なライフスタイルを軸にした幸福追求モデルが十分に機能し、ずっとこれからもやっていけると思いこめた時間が、確かにあったと思う。 そうした生き方に綻びが生じた理由は色々あるけれど、その理由のひとつに「オタクは(そして俺は)誰と会話しているのか」という疑問があった。この疑問について、書き残しておく。 「おたく、誰と会話しているの?」 「おたく」の語源が二人称だという説や、最近のライトオタク事情などを踏まえて、「オタクはコミュニケーション志向です」と主張する人もいるかもしれない。そういえばオタクの祭典・コミケも、オタク同士のコミュニケーションを一大理念として掲げていたような気がする。 ところが「オタク同士のコミュニケーション」というやつが、一時期の俺には引っかかりどころだった。 一般に、オタク同士の会話は、アニメな
本骨格形状データは、東京大学理学部 生物学科 人類科学大講座所蔵の成人男性骨格標本一体分を、CTを用いてデジタル化し、立位時の姿勢に再構成したものです。東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 人類科学大講座 形態人類学研究室 近藤修准教授、東京大学総合研究博物館 人類研究部、東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 中村仁彦研究室、産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センターが、共同で作成したものです。骨格形状データの著作権は開発に携わった東京大学と産業技術総合研究所に帰属します。利用規定に同意された方は、当該骨格形状データを自由に無償で使用することができます。 アップデートのお知らせ 2015.04.28 下記の通りモデルの修正を行いました。 肩関節の位置及び胸郭と肩甲骨の位置関係を調整するため, 胸鎖関節を内側上方に移動 肩鎖関節を内側前方下方に移動 肩甲骨を外
10月20日、マツダが「次世代技術説明会」を開催し、その取材結果を反映したニュースが20日夕方頃から新聞、テレビなどにチラホラと現れた。 けれども、いずれも「マツダがガソリンエンジンだけでハイブリッドと同等の燃費、リッター30キロメートルを達成したコンパクトカーを来春発売」というだけのものでしかなかった。 残念ながら、新聞やテレビの多くの記者諸氏、アナリストの皆さんには、ほとんどがチンプンカンプンな話だったに違いない。本来なら、この説明会の翌日、マツダの株価が跳ね上がっても不思議ではないほどの重要な「鍵」がいくつも提示されていたのだが・・・。 マツダの人々が何とか「分かりやすく」しようと苦労を重ねた2時間あまりの説明と、現物の展示を見聞きした中で、彼らが理解したのは「ハイブリッドじゃなくてもリッター30キロメートル」だけだった、ということだ。 電気自動車、ハイブリッドだけが「明日の技術」な
◆先週、岡山国際サーキットで行なわれたWTCCのサポートレース(フォーミュラBMW)で、日本人二人(中山雄一と桜井孝太郎)が失格になった。失格の理由は、デフの規定違反。しかし、規定通りではなかったことで違反には違いなくても、性能が上るどころか、むしろ下がることになる変更だったことから、議論を呼ぶことになった。 ◆これを"日本人バッシングだ"という見方もあるが、もう少し深い視点がありそうだ。 ◆当事者である16歳の桜井孝太郎が、「日本人バッシングにずっとシーズン中にあってきていた」、というとある記録がある。 ☆レース中に後方から接触され、ウィングの迎角が1度狂った。 ⇒ゴール後に失格。 ☆予選3番手だった次戦。 ⇒いきなり最後尾スタート/接触での原因を作ったとして3グリッドダウン。 「勝てるチャンスをことごとくつぶされてきていた」、と言うのがチーム関係者のイメージ。 ☆岡山のデフ。 デフの内
発表によると、5日午前10時15分頃、山口市阿東徳佐下の林道で、麻酔をかけた雄のクマ(約150センチ、97キロ)が山口県周南市徳山動物園の男性獣医師(41)の足元に飛びかかったため、立ち会っていた巡査部長がクマに計5発発砲し、頭部などに命中させて射殺した。けが人はいなかった。 県によると、クマは捕獲用のおりにかかり、獣医師から吹き矢と注射器の麻酔を計3発打たれたが、おりから出されて急に目覚めたという。巡査部長は市の要請を受けて安全確保のため現場にいた。
オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で、エリザベス女王の訪問に抗議して、スマッジングと呼ばれる伝統の儀式を行うアボリジニ(2006年3月15日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【11月5日 AFP】オーストラリアの先住民アボリジニの女性が、アボリジニを支援する団体から「肌の色が白すぎる」との理由で採用を断られていたことが4日、公共放送ABCのウェブサイトへの本人の投稿で明らかになった。 キャンベラ(Canberra)の大学生、タラン・ベタリッジ(Tarran Betterridge)さんは、アボリジニの教育、雇用、生活水準の向上を目指すNGO「ジェネレーション・ワン(Generation One)」が行った運動員の募集に応募した。 だが、面接で「あなたは運動員としては『完璧』だが、当方が求めているのは『先住民らしい外見』の人です」と言われ、不採用となった
Vol. 338 "自然なお産"ブームに警鐘を。助産院・自宅分娩の問題点を広く考えて欲しい 医療ガバナンス学会 (2010年11月 4日 06:00) | コメント(0) | トラックバック(0) 星野貴子 ブログ「助産院は安全?」管理者 2010年11月4日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 【私が"自然なお産"で失ったもの】 私は2003年の8月に第一子を栃木県内の助産所で分娩しました。妊娠中から逆子だと知り、里帰り出産で予約していた助産院では「逆子なら病院」と言わ れたので、知人から"逆子直しの名人"として有名だというH助産師を紹介されました。その助産師より「逆子の方が簡単だ(特に足からだと簡単だというよう な説明でした)」「病院で帝王切開した人が麻酔の量を間違われてしまい、子供が死んだ人が次の妊娠で来た」等と話を聞き、この助産院でお産を
一昨日の深夜から昨日の朝にかけて、日本政府が非公開としていた通称尖閣ビデオ(尖閣諸島近海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した状況を撮影したビデオ)がユーチューブにリークされた。映像からは中国船の横暴が明白にわかるため、なぜこれを非公開としたのかと民主党政権への反発や、またやすやすとリークしたかに見えることから政府の情報管理についても批判の声が上がった。そうした声は今朝の大手紙社説などにも見られた。これだけの世間の話題でもあるのでブログでも言及しておこう。 私自身は昨日の朝ツイッター経由で該当映像を見た。最初に思ったことは、映像は意外に鮮明だがこれは本物だろうかという疑問だった。本物であれば流出経路が問われることになる。その後の報道を見ていると、流出映像の編集から石垣海上保安部からの流出が疑われるようだ。公開是非が熱く問われる以前のだらしない管理状況から漏れたのではないかという印象が私に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く