エア狩猟。 (ニャルガ、再び sm21111059)
About : Elect-LO-nica Compilation 言わずと知れた『COMIC LO』(茜新社)の人気漫画家でありQuasar名義での音楽活動でも活躍中の東山翔氏。そしてwebを媒介に無料で音楽を配信するネットレーベルのひとつ「分解系レコーズ」の主宰およびニコニコ動画でのマニアックな活動などで知られるGo-qualia氏との異色のコラボによるロリータ専門雑誌「COMIC LO」のインスパイアコンピレーション『Elect-LO-nica Compilation』ついに解禁。 「少女とエレクトロニカ」をテーマに個性溢れるアーティスト達が各々の思い描く「Elect-LO-nica」を奏でる。 ほんの思いつきによる冗談めいたツイートがいつしか本格的なプロジェクトに発展してあげくは公式公認?にまでなってしまったというまさにtwitterならではのエピソードはさておき、ジャンルやシーン
日本(3-2)カタール ・前半12分 セバスチャン(カタール) ・前半28分 香川 (日本) ・後半18分 モンテシン (カタール) ・後半25分 香川 (日本) ・後半44分 伊野波 (日本) 日本は3-2と開催国のカタール相手に勝利。それもDFの吉田がイエローカード2枚を貰い退場し10人の状態からの日本の逆転勝利は、今後を見据えてもかなり大きな自信と多くの収穫があった。そして、見ている側としては、久し振りにドキドキ興奮するような試合だった。日本とカタールのサポーター以外の人でも楽しめただろう試合だった。 それでは、いくつかポイントを絞って振り返ってみる。 ◆ カタールのスタイル カタールは[4-4-2]のオーソドックスな形だった。 スピードのある強力な攻撃力を持つ2トップを生かした攻撃が特徴。チームでボールを奪ったら2トップの一角セバスチャンへの縦パスでボールを預け展開
カ、カ、カ、カタール!! 週末の夜をサッカーで過ごす友達いない連中よ!俺もだ! 準々決勝=クォーターファイナルというわけですが、クォーターファイナルって化粧品の名前っぽい。 というわけで、感想いってみよう! ■カタール2-3日本 ■感想 ・日本は当初の予想通り。キーパーは川島男塾二号生筆頭。国歌斉唱で眉間にしわが寄るってどんだけ気合入ってんだ。DFが右から伊野波、吉田、今野、長友きんにくん。吉田と今野の位置が逆?? セバスチャン対策か。今気づいたけど、俺は吉田に似てる。ボランチに長谷部と遠藤。2列目が右から「好物はアジアです」岡崎、ゴリ田、香川。1トップが前田。よく見たら香川は若手芸人顔だ。カタールは4-4-2。要注意人物はセバスチャン。彼にボールを収めさせないことが、この試合では肝要。ブルーノ・メツはどんどん指揮者化している。 ・イスラム系コスプレをした上田朝日氏を観客席に発見。元気だな
コラム 伊野波謎のポジショニング、長友「あれ? 伊野波君? マジ二度見しちゃった(笑)」 Tweet 2011年01月22日10:59 Category:コラム日本代表 ●長友佑都 「こういう展開を予想していました。アウェイだし、カタールも力を持っていますからね。そんな簡単に勝てる相手ではないと思いました。相手の12番、本当に早いですね。それでも結構読めましたけど、ちょっと触るだけでファウルを取られるので大変でした。アジアカップはちょっと触るだけでファウルを取られるのでプレーしにくいですね。ヨーロッパの感じとは差がありすぎて難しいです。香川選手とは話をしてコミュニケーションを取っているので、ここにきてかみ合ってよくなってきていると思います。 とにかく勝ってよかったです。今は10人になっても気持ちがぶれなくて、絶対勝つんだと思いながらプレーしているのがこういう結果に結びついていると思います。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も本屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。 10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、本棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3本の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。 アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,この本は確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べる本が山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。 しかしそれでも本書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力
さて、昨年12月に放送されたBBC「QI」で、日本の二重被爆者をとりあげてクイズにしたやりとりから、彼らの会話を聞き取り・訳出してみました。できれば映像と合わせて見てみて下さい(24日追記 ←で貼ったリンク、今日になって映像が削除。BBCサイトでは見られますが、これもいつまでかは不明)。 まずそもそもの話ですが、この番組は司会者のスティーブン・フライが、「こういう人がいるんですが、こういうことがあるんですが、何だと思いますか? どう思います?」とお題を振って、回答者たちがみんなで考えて答えをあてて、そして感想を言い合うというものです。そして出演者はみんなコメディアンです。繰り返しますが、これはコメディ番組なんです。 司会のStephen Fryのほか、回答者にAlan Davies(髪の毛くるくる)、Bill Bailey(髪の毛落ち武者状態)、Rob Brydon(アゴが長い)、Rich
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