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2012年10月29日のブックマーク (9件)

  • 将棋対囲碁

    将棋対囲碁の無理矢理対局■ 将棋対囲碁 ~ 将棋気になった編 sm19227732■ 他の投稿動画 mylist/32180629■ 追記:後手の駒は白石で囲んでも取れないという設定。■ 追記2:この動画は第24回CGアニメコンテストにも応募して入選させていただきました。・CGアニメコンテスト:http://cganime.jp/■ 追記3:(2013/04/25)kamasu.jpさんから「スマホアプリ化してよいですか?」と問い合わせがありOKしました。appStore にてリリースしたそうです。ルールをこうしたら互角になってゲームとして成立したとか思わぬ手筋が発見されたとかなったら面白いので対局ソフトや対局動画の作成・公開は自由にやってください。私に許可を求めなくとも良いです。

    将棋対囲碁
  • 機能「親」 | COMPLEX CAT

    他に「ご近所の家の中に,猟に行く」。これはご近所の家の天井裏のクマネズミ集団をユッチと一緒に殲滅して感謝された経験から,人の家の天井裏がハンティングサイトとして認識されてしまったことによると思う。一応,古い家と違って今の住宅構造で人様の家の天井裏にネコが入るのは無理筋だし,それ以前の要望として毎回却下。彼にしてみれば定期的な探索候補に入れておきたいのだろうけど。 ご近所には家禽をもいるので,その餌に誘導された周辺クマネズミ軍団との戦いは,先代の公陳丸が,懇意にしていたそのお宅の老(既に公陳丸の前に先立った)の所に遊びに行ったついでに掃討作戦を始めた時代から続く長期戦だったが,最近は皆無と言って良いほどクマネズミを見なくなった。

    機能「親」 | COMPLEX CAT
  • 『海賊とよばれた男』 百田尚樹著 (1)銀行家の使命とは?〜本分を全うするチャンスを人は探して生きている - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★★星5つのマスターピース (僕的主観:★★★★★5つ) 当に素晴らしいです。さすが。メインの感想は、(2)ですが、まずはさわりで。とにかく、仕事分とはどういうものか?ということを凄く考えさせられたことと、なるほど、現代の産業の構造の基盤はこのような過程を経て形成されてきたのか?と物凄く勉強になる話だった。それがこんなに血わき肉躍るエンターテイメント小説で感じられるのだから、当に素晴らしい作品だ。 1)銀行家の使命とは? このを読んでいて、何度も起きる不思議な出来事を、不思議な思いで読んでいた。 それは、国岡鐡造(出光佐三)が事業を行っていくうえで、銀行家が何度も「銀行家の分は、このような事業を支えるのが仕事ではないか?」と、あり得ないであろう巨額の融資を、出光佐三にしていくところだ。 九州の小さな、それも零細の小売店業に、一代で財を築きあげた銀行家や東京帝国大学

    『海賊とよばれた男』 百田尚樹著 (1)銀行家の使命とは?〜本分を全うするチャンスを人は探して生きている - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 藤真千歳『スワロウテイル人工少女販売処』 - logical cypher scape2

    以前から気になっていたタイトルではあったのだが、あんまり優先度が高くなくて読んでいなかったのだが、『SFマガジン11月号』の前島賢による書評を見て、急遽読むのを決めた。 そしてそれは大当たりであった。 なんというのか、俺、こういうラノベが読みたかったんだよっていう感想w*1 まあ、自分がラノベ読者だったのは、えーと、10年前? とかなのでw 俺が「これラノベっぽい」って感じたのと、世間一般の、特に最近の「ラノベっぽさ」っていうのは違うと思うけど。 例えば、「在東京自治区国家公安委員会人工知性危機対策時限特別局」通称「赤色機関」というのがあって、赤いランプをつけてるから赤色なんだけれど、名前の英字の頭文字をとると、Anti-CYANとなっていて、それが「赤色機関」のルビとしてふられているのとか あとは、人工妖精(フィギュア)と呼ばれるアンドロイドが出てくるのだけど、4つの気質、すなわち水気質

    藤真千歳『スワロウテイル人工少女販売処』 - logical cypher scape2
  • ごく個人的な村上春樹の小説についての感想:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    これは、ごく個人的な話で、村上春樹の小説についての批評とか分析ではない。なので、村上春樹の小説のファンや、その批評に興味のある人は読んでも意味がない。村上春樹の小説を僕が読んできて、やがて読まなくなり、最近また読み始めた、ただそういう話なので、一般的にも、別に面白い話ではないだろう。 要するに、個人的な記録のようなものだ。 村上春樹が文芸新人賞をとって最初の単行が出たとき、初めて彼の小説を読んだ。まだ僕は20代の終わり頃だった。それはとても僕を惹きつけた。何となく自分や自分の同世代にぴったりくるものがあるように感じた。 しばらく追い続けるうちに、その感覚は深まってゆき、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の頃には、そのラスト部分を読むために、わざわざ明治神宮に行って池の前のベンチで読むようになっていた。 彼の初期のの装丁には佐々木マキが使われていて、彼はその理由を短いエッセ

    ごく個人的な村上春樹の小説についての感想:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • フロッピーディスクは衰退しました

    何を今更と言われるかもしれませんが。 でも、しぶとく生きてるんですよ? 「サーバーとか見えないところででしょう?」 いいえ、皆さん使っているんです。 しかも皆さんのパソコンに入っています。 WordやExcelを立ち上げてみて下さい。 そして上書き保存のアイコンを見て下さい。 で、ここからが題なのですが、今の若い子たちってこのアイコンの意味分かるんですかね? 私28歳ですが、大学時代、データの持ち運びは既にUSBメモリ(64MB)が主流でした。 一応、大学や自宅のパソコンには内蔵FDDがついていましたが、まともに使った記憶がないです。 小中高生ってもしかしたらフロッピーを見たことないって子、結構いるんじゃないでしょうか? もちろん子どもたちはパソコンの授業で、「データを保存するときはこのボタンをクリックしてください」と習うから、ボタンの意味は当然知っているでしょう。 でも、そのボタンに書

    フロッピーディスクは衰退しました
  • Welcome to m-bsys.com

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  • キンドルを伏せて、街へ出よう

    今回は誌に寄稿する文章では珍しく個人的な話を書かせてもらいます。この間の週末、金曜と土曜に二日続けて「屋でを買った」話です。 それだけ? 基的にはそれだけです。しかし、実はこれは私にとって稀なことで、前にそれをやったのがいつだったか思い出せませんし、次はいつになるか見当もつきません。二日続けてとなると、もしかするともうないかもと思ったりします。 何を大げさなと呆れられるでしょうか。誌の読者は好きの人が多いでしょうからなおさらですが、私の場合、リアル屋——この表現もヘンですが、要はインターネット通販でなく実際の書店——でを買うこと自体かなり少なくなっているのです。 地方の屋でを買うということ 正直に書くと、もう5年以上前から新品は、CDやDVDだとほぼ十割、や雑誌も間違いなく九割方インターネット通販、つまりはAmazonで買っています。にしろCDにしろ自室にいながらに

  • 電子出版のススメ:Kindle Direct Publishing体験記

    Kindle Direct Publishingも日上陸 アマゾンの電子書籍サービス、Kindleがようやく日に上陸した。そして間を置かずに、Kindle Direct Publishingも日で開始された。Kindle端末とキンドルストアについては「まもなく日上陸」という報道が何度となく繰り返されてきたから、遂にやって来たという感じだろう。でも、Kindle Direct Publishingまでこうして一緒にはじまるとは思っていなかった。 Kindle Direct Publishingは電子書籍の自費出版サービスだ。いや、自費出版というのは語弊があるかもしれない。いわゆる自費出版は、数十万円から時に数百万円というお金を持ち出して、数百数千のを作って売るという、文字通り自分のお金ではじめる出版のことである。 一方、Kindle Direct Publishingは、データの入

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