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ブックマーク / news.nifty.com (5)

  • バカ売れ『ハーバード白熱日本史教室』歴史概念に関係者困惑 - 速報:@niftyニュース

    「若き日人女性の斬新な講義にハーバードが熱狂した!」との宣伝文句で話題の新書『ハーバード白熱日史教室』(新潮新書)が発売2か月で7.5万部と、歴史関係書籍では異例のベストセラーとなっている。 著者は、1980年生まれという若さで、ハーバード大学で米国人学生らを相手に日史を教えていた北川智子氏だ。彼女の授業が話題を呼んだのは、「Lady Samurai」なる歴史概念が注目を集めたからだ。 北川氏は、「サムライが中心で女性がその影という状況こそが見直されるべき」と考え、「Lady Samurai=戦わずに、かつ陰で大いに活躍する女性たち」にスポットを当てた。とくに戦国大名のは、「ペア・ルーラー(夫婦統治者)」としてサムライと同等に扱われたという。 だが、こうした歴史認識について、日史の専門家からは批判が集まっている。静岡大学の小和田哲男・名誉教授(戦国時代史)はいう。「著書で取り上げ

  • 南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた - 雑誌記事:@niftyニュース

    強引に道路を建設し、国境線を書き換える暴虐行為 南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた (SAPIO 2011年7月20日号掲載) 2011年8月4日(木)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=ノンフィクション作家 河添恵子 中国の領土的野心に対しては、最大限に用心する必要がある。何しろほんの5年前、人知れず中国に領土を奪われてしまった国が実在するからだ。南シナ海、東シナ海に目を奪われがちだが、内陸部では既に中国の領土拡大が進んでいる。 前国王が掲げた“国民総幸福量(GNH)”を国是に、ゆるやかな変化と発展を続けるブータン王国。「お金やモノという尺度ではない、独自の幸せを追求する」というチベット仏教に根ざした価値観を基軸に、自由で平和で安全で笑顔が溢れる「幸せ度」が高い国といえる。 が、現在

  • 「SEX格差」拡大で「中年童貞」が増殖中!=門倉貴史 - 雑誌記事:@niftyニュース

    年収200万円以下は、結婚できない、風俗行けない、頼るはマスターベーションだけ 「SEX格差」拡大で「中年童貞」が増殖中!=門倉貴史 (SAPIO 2009年9月30日号掲載) 2009年10月8日(木)配信 6ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 次のページ 文=BRICs経済研究所代表 門倉貴史 収入が少ないとセックスの機会にも恵まれない。こんなセックス格差が拡大している。BRICs経済研究所の門倉貴史氏がその実態を解説する。 合コンの費用が 捻出できない かつて「3高」といわれた高身長、高学歴、高収入という、女性が結婚相手に求める条件は時代とともに変容している。 しかし、いつの時代でも女性が男性に対し、一定の収入を結婚の条件として重視していることは変わらない。 インターネット恋愛結婚サーチ会社「マッチ・ドット・

  • 早期教育で病んだ子どもたちが増えている - 雑誌記事:@niftyニュース

    パパ、ママたちへの警鐘 早期教育で病んだ子どもたちが増えている (週刊朝日 2009年09月18日号配信掲載) 配信 8ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 次のページ 書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る"> 書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る [書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る">拡大] 親ならば、愛するわが子の才能を伸ばしてあげたいと思うもの。そんな思いから、早くから何らかの幼児教育を始める親が増えている。その早期教育が、逆に子どもを苦しめているとしたら──。 1歳になったばかりの男の子、Aくん。ある時期からべ物がうまくのみこめなくな

  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

    memoclip
    memoclip 2008/11/26
    上手くネットに進出出来たメディアはないのかねー。読売@小町とか?でもネットの魅力はメディアを介さない一対多のコミュニケーションだしなぁ。メディアはそのうちの一つに過ぎなくなった、かな?
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