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ブックマーク / rocketnews24.com (13)

  • 中国人選手に完敗した福原愛選手 慰めに来た中国メディアに「さっきまで応援してくれなかったくせに(笑)」→全中国が愛ちゃん萌え

    » 中国人選手に完敗した福原愛選手 慰めに来た中国メディアに「さっきまで応援してくれなかったくせに(笑)」→全中国が愛ちゃん萌え 特集 7月31日、オリンピック女子卓球の個人戦が行われた。日本代表の福原愛選手は準々決勝で世界ランク1位の中国の丁寧選手にストレート負け。メダルには手が届かなかった。悔しくて泣いてしまった福原選手。そこへ中国人記者が慰めに来たそうだ。 すると福原選手は「さっきまで丁寧選手を応援してたのに、今度は私を慰めるってどういうこと?」と流暢な中国語で冗談ぽくコメント。このコメントに全中国が萌えキュン状態だという。 福原選手の発言を見て「中国人相手にそんな皮肉言っちゃって大丈夫!?」と心配した人もいるかもしれない。しかし、中国のネットユーザーは怒ったりはしなかった。むしろ大変好意的に受け止めているのだ。 【福原選手の発言への中国ネットユーザーの声】 「可愛い!」 「愛ちゃん

    中国人選手に完敗した福原愛選手 慰めに来た中国メディアに「さっきまで応援してくれなかったくせに(笑)」→全中国が愛ちゃん萌え
  • 【決死行】男はサハラ砂漠で車が動かなくなると、分解してバイクを作り上げた | ロケットニュース24

    もしもたった一人、砂漠を車で旅行していたときに、車が動かなくなってしまったらあなたはどうするだろうか? 最寄りの村落まで数十キロ、水とわずかな料しかない。通信手段はなく、歩いて村落までたどり着けるかどうかさえもわからない。 フランス人エミル・ルレイは、予想外の方法でその困難を乗り越えた。彼は動かなくなった車を分解し、不十分な工具でバイクを組み立てたのだ。これはエミルの冒険物語である。 1993年のこと、エミルはモロッコ南部の都市、タン・タンを出発しサハラ砂漠を縦断しようとしていた。街を出たのちにアクシデントが発生した。その当時モロッコは内戦で軍事的な緊張が高まっており、現地で活動していた「フランス国家憲兵隊」によって、タン・タンに引き返すように指示されたのである。 旅は突然の終了を告げていたのだが、彼は軍の指示を聞き入れなかった。しかしそのまま先に進むわけにも行かず、正規のルートを大き

  • 「編み物」で刑務所に革命を起こした、とあるおばあさんのお話 | ロケットニュース24

    「このなかに編み物をしてみたいという人はいますか?」 2009年後半のこと、リン・ズウェリングさん(67歳)が仮釈放を控えた囚人600人を前で言った言葉は、大変奇妙なものだった。当然ながら、囚人たちから「編み物をやってみたい」と名乗りでるものはなく、むしろ『ばあさん、何を言ってやがんだ?』と怪訝に感じたかもしれない。 ところが2年を月日を経た後には、リンばあさんのレッスンを欠かさず出席するものが続出。なかには、夕さえも抜いて編み物に打ち込むものさえあらわれたのである。リンさんは彼らが編み物に打ち込んでいる姿を見て、「まるで聖者のようにさえ見えます」と話している。 これはたった一人のおばあさんが、編み物を通して刑務所に革命をもたらしたお話である。 18年間、自動車販売の仕事に携わったリンさんがリタイヤしたのは2005年のことだ。自らの情熱を傾ける先として思いついたのが、編み物教室だった。最

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  • 社員の思いつきに社長が出資して完成した、炭素繊維のストームトルーパーが超絶カッコいい! | ロケットニュース24

    社員の思いつきに社長が出資して完成した、炭素繊維のストームトルーパーが超絶カッコいい! 2011年11月19日 これは、とあるアメリカの繊維企業の社員が、思いつきで始まったプロジェクトであった。映画『スターウォーズ』の大ファンであった彼は、いつの日かカーボンファイバー(炭素繊維)で、作品の登場キャラクターの「ストームトルーパー」を作り上げることを思い描いていた。 しかしながら、1人の力ではどうすることもできず、同僚3人を説得し協力を得られることとなった。しかしカーボンファイバーは大変高額であり、仮に会社で取り扱っている素材を使うとしても、会社には大きなメリットがない。一体どうすればいいかと悩んだ末に、ある秘策をもって社長に相談したのだ。 すると、社長は快諾したうえに、このプロジェクトに出資してくれたという。そして、晴れてストームトルーパーは完成したのだが、非常に美しい逸品に仕上がったのであ

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    memoclip
    memoclip 2011/11/20
    また違う魅力が出てる。いいなー。
  • どう見ても山水画にしか見えない! 中国人カメラマンの写真がすごい – ロケットニュース24(β)

    以前、鉛筆で写真のようなクオリティの絵を描くことのできる女性についてお伝えした。18歳の彼女はたった2年キャリアで、カメラで撮影したような鉛筆画を描くことができたのだが、それと逆の発想で写真を撮るカメラマンが中国に存在した。ドン・ホンオアイ氏が撮影した写真は、どう見ても山水画にしか見えないのだ。彼は台湾で有名な写真家に師事し、その技術を習得したという。 ドン氏は1929年、中国広東省に24人兄弟の末っ子として生まれた。両親は彼が7歳とときに亡くなり、ベトナムの中国人街へ移民として移り住む。そこで彼は中国人の営む撮影スタジオで働くことになり、写真の基礎を学ぶ。21歳のときに働きながら、ベトナム国立芸術大学に通うようになったのだ。 1979年、50歳のときのこと、ベトナムと中国は国境で戦争状態となり、中国移民は弾圧を受けた。これ以上、ベトナムには留まれないと考えたドン氏はボートでアメリカ・サン

  • プロポーズの瞬間を隠し撮り! 元パパラッチの粋なサービスが話題 – ロケットニュース24(β)

    私生活を隠し撮りされることの多い有名人には厄介者扱いされる「パパラッチ」。 しかしそのパパラッチの経験を活かして、「プロポーズの瞬間」という人生の大舞台を隠し撮りするビジネスを始めた人物とそのサービスが今ニューヨークで話題になっている。 ユニークなサービスを始めたのはマンハッタンを中心に活動する写真家ジェイムズ・アンブラーさん。以前は有名人を追いかけるパパラッチをしていたが、2年前に自身が婚約したとき、プロポーズの瞬間を写真に残せないことに気付いたのがきっかけだという。 「結婚式や子どもが生まれたときなど、人生の大事な瞬間を思い出として形で残すためにみな写真に収めるのです。それならば、プロポーズの瞬間だってそうであるべきだと思ったのです」。 彼の仕事は依頼者との入念な打ち合わせから始まる。プロポーズ当日の詳細な予定から実際にプロポーズを行う場所、どこから隠し撮りするかまで確認しあって、一世

    memoclip
    memoclip 2011/08/01
    なーるーほーどー。アフターケアも万全の体制で素晴らしいです(泣
  • 画期的な防犯グッズを発明した13歳の少年が3200万円稼ぐ | ロケットニュース24

    イギリスの13歳の少年が、画期的な防犯グッズを発明した。彼は、不在時に泥棒が入ることを防ぐドアベルのアイディアを思いつき、その発明で3200万円もの大金を手にする可能性があるという。 彼の名は、ローレンス・ルーク君(13歳)。学校の授業の一環で開催されたデザインコンテストで、ドアベルの新しいアイディアを提出した。彼が提案したのは、不在時に誰かがドアベルを鳴らすとケータイが鳴り、訪問者と会話できるというもの。 このアイディアについて彼は、「家に誰もいないときに届け物があると郵便局に取りに行かないといけない。母がぼやいていたのを聞いて思い浮かんだんだ」と、発案の経緯について説明している。 また彼の考察では、空き巣は必ずドアベルを鳴らすという。そのときに、家に誰もいなくても、ドアフォンから返事が聞こえれば、犯行を断念すると考えているのだ。 このアイディアはすでに、英国通信業者の「Commtel

    画期的な防犯グッズを発明した13歳の少年が3200万円稼ぐ | ロケットニュース24
    memoclip
    memoclip 2011/06/09
    家庭用用途だけでなく、いろんな場面に使えそうだ。
  • メルトダウンしても驚かなくなった日本人 / 危機的状況が続いたために感覚がマヒか | ロケットニュース24

    福島第一原子力発電所1号機がメルトダウンしたとされるニュースが日中に流れ、大きな怒りの声があがっている。……と言いたいところだが、日人の多くは「大丈夫」「やっぱり○○でした」の繰り返しで危機的状況に慣れてしまったのか、メルトダウンしたというニュースが流れても声高々に怒りの声をあげている人は少ない。 メルトダウンの事実が、地震が発生した3月11日から1~2週間内に報じられていたら、多くの日人が関西以西に逃げたり、海外へ逃げていただろう。しかし地震から2カ月が経ち、あらゆる危機的状況が繰り返されてきたため、日人の平和ボケ、いや、危機的状況に対して感覚がマヒしてしまったという声も出ている。 とはいえ、いまさらメルトダウンを伝えた東京電力に対して怒りが限界に達している人はいるようで、インターネット掲示板には東京電力に対する怒りや苦言が書き込まれている。 ・インターネット上の国民の声 「緊急

    メルトダウンしても驚かなくなった日本人 / 危機的状況が続いたために感覚がマヒか | ロケットニュース24
  • 実は健康によくない7つの習慣 / 「毎日シャワーを浴びる」「毎晩8時間寝る」「便器に座る」など – ロケットニュース24(β)

    2011年5月2日 人には、何となく健康にいいと思って行っている習慣というものがいくつもある。しかし近年行われた研究によって、その中に、実は健康に害を及ぼしている習慣があることが分かった。そして今回、英国紙「Daily Mail」が実は体によくない7つの習慣を紹介しており、多くの人に衝撃を与えている。ほぼ全部日の生活...人には、何となく健康にいいと思って行っている習慣というものがいくつもある。しかし近年行われた研究によって、その中に、実は健康に害を及ぼしている習慣があることが分かった。 そして今回、英国紙「Daily Mail」が実は体によくない7つの習慣を紹介しており、多くの人に衝撃を与えている。ほぼ全部日の生活習慣と当てはまるので、自分の生活習慣と照らし合わせながら見ていくといいだろう。 (1)毎日シャワーを浴びること コンサルタント皮膚科医のニック・ロウ氏によると、衛生面に関

    memoclip
    memoclip 2011/05/02
    和式便所が良いってことになるのかね。
  • イギリスの主婦(66)が発明したアイデア商品がバカ売れ、販売メーカーも笑い止まらず – ロケットニュース24(β)

    2011年3月2日 主婦ならではのひらめきがヒット商品を生み出すことは珍しくないが、ここにまた一つイギリス人主婦の考案したキッチン用具が大ブームとなっている。マーガレット・オカラガンさん(66)の考案した「スクラドル」は、鍋に残ったべ物を最後の一滴まですくい取ることができるエコ商品だ。容量235mlで耐熱ポリプロピレ...主婦ならではのひらめきがヒット商品を生み出すことは珍しくないが、ここにまた一つイギリス人主婦の考案したキッチン用具が大ブームとなっている。 マーガレット・オカラガンさん(66)の考案した「スクラドル」は、鍋に残ったべ物を最後の一滴まですくい取ることができるエコ商品だ。容量235mlで耐熱ポリプロピレン製。マグカップを縦半分に割ったような形状で、平らな部分を使って鍋の中身をこそげ取る。商品名「スクラドル(Scrudle)」の由来は、scrub:こすり取る+ladle:レ

    memoclip
    memoclip 2011/03/03
    それ耐熱ベラで(ry
  • そんなバカな! 有機野菜より農薬野菜の方が栄養があり、おいしいと発表される – ロケットニュース24(β)

    2011年3月1日 近年の健康ブームと相まって、その人気を高めている有機野菜。有機野菜とは、化学肥料などに汚染されていない土のもと育てられた野菜のことで、農薬を使った野菜より栄養豊富で、おいしいとされてきた。しかし、そんな考えを真っ向から否定する研究内容が発表され、世界の農家、そして消費者に衝撃を与えている。その研究...近年の健康ブームと相まって、その人気を高めている有機野菜。有機野菜とは、化学肥料などに汚染されていない土のもと育てられた野菜のことで、農薬を使った野菜より栄養豊富で、おいしいとされてきた。しかし、そんな考えを真っ向から否定する研究内容が発表され、世界の農家、そして消費者に衝撃を与えている。 その研究を行ったのは、イギリスの「Which?」という消費者情報サイト。彼らの研究によると、有機野菜より農薬野菜の方が栄養があり、おいしいというのだ。この結論に至るにあたり、「Wh

  • 30本分のカルピスから1個しか作れない幻の『カルピスバター』が死ぬほどウマイ! | ロケットニュース24

    約30分のカルピスから1個しか作れない、幻の『カルピスバター』をご存知だろうか? カルピスは甘くて美味しい乳酸菌飲料だが、カルピスを製造する工程で生まれる脂肪分を使用して作ったのが『カルピスバター』なのだ。つまり、カルピスの副産物なのである。 カルピス約30で1個しか作れないため、出荷される数が非常に少なく、一部のスーパーやデパ地下でしか購入する事ができない(インターネット通販でも購入できる)。しかも価格が約1400円もするため、非常に高価で高級品。でも、カルピスから生まれたバターってどんな味がするんだろう? ということで、実際にべてみることにした。 『カルピスバター』は高級品のため、売っている店をなかなか見つけることができなかった。しかし新宿高島屋のデパ地下で売られているのを発見! 1470円で購入し、美味しそうなパンも買ってさっそく編集部でべてみた。 パンに塗って一口べてみる

    30本分のカルピスから1個しか作れない幻の『カルピスバター』が死ぬほどウマイ! | ロケットニュース24
    memoclip
    memoclip 2011/02/17
    がっちりマンデーで軽く紹介されてたのを忘れてた。見かけたら買お。
  • 長男長女は失敗作である / 親にとって最初の子どもは体験版

    兄弟や姉妹のなかで、比較的のんびり屋の性格と考えられている長男長女。いわゆる『長子(ちょうし:はじめての子どもという意味)』は、両親にも祖父母にもチヤホヤされて育ち、次男次女に比べるとのんびりしているのかも知れない。そのためか競争意識が低く、緊張感がないとさえ考える人もいるようだ。 インターネット掲示板2ちゃんねる』に、長男長女についての掲示板が作られて話題になっている。それによると、長男の失敗作率はハンパなく、長子は試作であり両親の失敗作ではないかと議論されているのだ。 この掲示板を作った人物は「ロボットアニメだったら試作機の方が活躍するのに…」と、長子を試作と表現して書いている。これに対してすぐに他のユーザーが、「おいやめろ」や「まじやめろ」と反発しており、以下のような議論がされている。 「兄は父親の背中を見て育つ。弟は兄の失敗を見て学ぶ」 「スポーツでも弟の方が優れた選手だったりす

    長男長女は失敗作である / 親にとって最初の子どもは体験版
    memoclip
    memoclip 2010/07/08
    なぜか納得できるような・・。 / (ブコメ見て)では中国は(ry / same: http://b.hatena.ne.jp/entry/topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=326732
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