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ブックマーク / www.spotlight-jp.com (4)

  • 英ガーディアン紙の特集記事「現代の音楽史」のインタラクティブな年表がすごい : matsu & take

    「Pop」「Rock」「R&B & Hip Hop」「Indie」「Dance」「World & Folk」「Jazz」。 イギリスの新聞ガーディアンが「A History of Modern Music」という特集記事をネットに掲載しています。 「Pop」「Rock」「R&B & Hip Hop」「Indie」「Dance」「World & Folk」「Jazz」の七つのジャンルを一日ごとに取り上げ、それぞれのジャンルのキーになる50の出来事を選んで解説記事を掲載し、その記事をインタラクティブな年表で繋いでいます。これがとても面白くて、とてもキレイです。 ■ A History of Modern Music: the timeline(guardian.co.uk) In a seven-part series, Guardian and Observer critics chart

  • AFX, Kanye, Warp等 - 最近良かった「しばり」系DJmix 6選 : matsu & take

    音楽が聴きたくなったらどうぞ。 最近良かった「〇〇しばり」系のDJ Mixを6つ紹介します。すべてMP3でダウンロード可能です。 ■ Kanye Westしばり カナダのバトル系DJ、DJ M-Rockによる、Kanye West関連作品だけで作られたDJMix「The Best of Kanye West」(→Link)。 ■ Richard D. James(Aphex Twin)しばり ノルウェーのVLRによる、Richard D. James関連作品だけで作られたDJMix「Strictly Aphex」(→Link)。 ■ 初期Warp recordsしばり イギリスのSheffield Bleepによる、初期Warp recordsのブリープテクノ系の作品だけで作られたDJMix「Warp Bleep Era Tribute Mix」(→Link)。 ■ Artificial

  • 2010年ベストディスク : matsu & take

    年末の恒例行事です。 2010年にリリースされた新譜の中から、よく聴いたものを選びました。 ■ Into the Great Wide Yonder – Trentemøller テクノの人が作った暗くて地味でロックなアルバム。これを聴いてTrentemöllerへの信頼がさらに深まりました。EPに収録されたAndrew Weatherallによるリミックスも素晴らしかったです。(レビュー / Amazon) ■ Gute Luft – Thomas Fehlmann テクノの重鎮が作ったベルリン生活のサウンドトラック。日での生活のサウンドトラックにもぴったり、程良い明朗さと陰さと広大さ。打てば響く心地良さ。(レビュー / Amazon) ■ Le Noise – Neil Young ロックの殿堂とミックスの殿堂の直球勝負。このアルバムと同時期に作られていたというダニエル・ラノアの新

  • これが1982年インド産のアシッドテクノだ! / Ten Ragas To A Disco Beat - Charanjit Singh : matsu & take

    1982年にインドで数百枚のみリリースされたCharanjit Singhというアーティストのレコードの再発です。 インドの伝統音楽「ラーガ」をドラムマシンとシンセで演奏しています。何がどう閃いたのか、交通事故的にディスコと融合してテクノ・ハウス化。作った人としてはアシッドテクノというよりもジョルジオ・モロダー的な気分だったのかもしれませんが、結果的に生み出されたこの雰囲気はいろんな意味でアシッドです。 ■ Charanjit Singh - Synthesizing - Ten Ragas To A Disco Beat(オリジナルのライナーノーツ) Charanjit Singhはこの最新アルバムで「ディスコビートで演奏された10曲のラーガ」という斬新なアイディアを発表した。すべてのサウンドはRolandの最新機器で電子的に作られたものだ。 1982年インド産のアシッドテクノ。スムー

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