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1982年にインドで数百枚のみリリースされたCharanjit Singhというアーティストのレコードの再発です。 インドの伝統音楽「ラーガ」をドラムマシンとシンセで演奏しています。何がどう閃いたのか、交通事故的にディスコと融合してテクノ・ハウス化。作った本人としてはアシッドテクノというよりもジョルジオ・モロダー的な気分だったのかもしれませんが、結果的に生み出されたこの雰囲気はいろんな意味でアシッドです。 ■ Charanjit Singh - Synthesizing - Ten Ragas To A Disco Beat(オリジナルのライナーノーツ) Charanjit Singhはこの最新アルバムで「ディスコビートで演奏された10曲のラーガ」という斬新なアイディアを発表した。すべてのサウンドはRolandの最新機器で電子的に作られたものだ。 1982年インド産のアシッドテクノ。スムー
2010年07月10日 日本がモデル 中国サッカーの改革がスタート 中国サッカーの「韋迪(ウェイ・ディ)改革」が本格始動だ。 中国サッカーの総責任者、韋迪氏は、今後、日本を参考に、ユース年代の育成制度の拡充を目指すと発表した。サッカー専門紙「体壇週報」が伝えた。 具体的には、13歳以下、15歳以下、17歳以下という年代別に育成を行い、その中から、優秀な選手を選んで、国際試合への参加や欧州留学などのチャンスを与える、いわゆる「トレセン方式」を実施する。また全国を4地区に分け、各年代のリーグ戦を省・地区・全国大会の各規模で実施するという。 さらに日本と韓国にも働きかけ、各年代の4~8チームを招き、交流試合を行う。中国サッカー協会によると、すでに日本側は同意しており、韓国も招いて、「中日韓ユースリーグ」の構想もあるそうだ。 この4月には、15歳から17歳の若手選手500人を欧州のクラブに留学させ
2010年07月09日 岡田監督への評価が高まりつつあるなかで、あえて空気を読まず、岡田監督批判のようなものをしてみる。 決勝トーナメント進出という結果を果たし、 岡田監督への評価が急激に高まってきているのかなと思いますが、 ちょっとその事に疑問を呈してみたいと思います。 私は、南アフリカW杯アジア最終予選の、オーストラリア戦とウズベキスタン戦が、日本代表のターニングポイントだったと思っているんですね。ウズベキスタン戦、日本はいつものようなポゼッションとハイプレスのサッカーをやろうとしましたが、ウズベキスタンの選手に個の力で負けてしまって、それができませんでした。しかし結果は勝利しました。どうやって勝ったのかと言えば、カウンターから1点を奪って、その後はウズベキスタンの猛攻を耐え切って勝ったんですね。 そして、オーストラリア戦では、負けました。なぜ負けたのかと言えば、ポゼッションをしようと
ふぁぼったー( http://favotter.net/ )で、僕のふぁぼられ数が30000を越えました。 そこで、ふぁぼられ30000超過記念第2弾として、特にFavされる傾向の多い、僕の子供たちに関連する発言をまとめてみました。 抽出条件は (1)ふぁぼったーで5Fav(赤)以上。 続きを読む
http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 仕事できない人って・・・http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 向上心がないやつはほんとにどうしようもないなんかと、関係があるかと思ったけどよく考えたらあんまりない話。「ジョブコーチ入門」という本に載っている、仕事を教えるときにやってはいけない7つのこと。 1.教える人が手順を理解していない。Aを起動させて、えっと、それから何をやるんだったかな…… 2.手順がころころ変わる。まずAを起動させて……いや、まず例外処理がないかどうかBを見ておくんだった、あ、でもBを見たってたいてい例外処理なんてないしなぁ。うーんと、ま、とりあえずBを先に起動させておく、ってことで。 3.人によって教え方が違う。よし、まずCのチェックからだ。え、昨日の人からはAを先にって教わった? いや、今日
警察庁長官銃撃事件時効について色々報道がありますが http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY201003300153.html 青木五郎公安部長は「誠に残念」と述べた上で、「事件はオウム真理教のグループが(松本智津夫)教祖(死刑囚)の意思の下、組織的・計画的に敢行したテロだった」との見解を発表した。 立件できず時効を迎えた事件について、捜査当局が特定の団体を名指しし、関与したと断定するのは極めて異例。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100330/crm1003301041009-n1.htm 平成7年3月の国松孝次警察庁長官(当時)銃撃事件が公訴時効を迎えた30日、警視庁の青木五郎公安部長が会見し、「事件は教祖の麻原彰晃死刑囚(55)=本名・松本智津夫=の意思の下、オウム真理教の信者が組織的・
我が国の老人は実に自分勝手で教育がいき届いていない人が多い。 「暇つぶし感覚で」「国民の税金をじゃぶじゃぶ使って」「何の罪悪感もなく」「頻繁に」医療制度を使用する。 うーん,色々と考えさせられる文章でした。どなたかも仰っておられましたが,結局何が言いたかったのかというと少し悩むんですが,文章の端々から鬼気迫るものを感じると。ああ,本音だな,と思うし,それなりの経験に基づいているな,とも思うわけです。 かなりショッキングな箇所を引用しましたが,ここ,僕が結構真面目に考えてみたい部分ではあるんですよね。つまり,我が国のお年寄り(60歳以上ぐらいかな)は優秀なのか,そうでないのか。ここは多分タブーみたいなところだと思うので,僕はあまりこの点に真剣に言及した文章を読んだことがありません。あと,倫理的な問題や,心情的な問題もありますしね。僕の両親もこの範囲にそろそろ入りますし,親戚は真っ只中です。正
今年の4月、米国のワシントンDC発、モスクワ行きの飛行機に、ある7歳の少年がたった1人で搭乗した。始終不安そうで、なにやら非常に混乱した様子だったという。 少年は片道切符を手にし、リュックサックには「ロシア文部省宛」と書かれた手紙が入っていた。 この手紙を開けたモスクワの入国管理審査官は驚愕した。以下が手紙の概要である。 「半年前にロシアの孤児院からこの子を養子として迎えましたが、彼は非常に暴力的であり、深刻な精神病質の問題を抱えていることが分かりました。ロシアの孤児院はこの子を厄介払いするために、彼の精神状態について嘘をつきました。 私は最善を尽くしましたが、残念ながら私自身と家族、そして友人たちの安全が脅かされていると感じ、これ以上この子の親であることを放棄します。これをもって養子縁組を解消してください」 小さなリュックサックを背負い、青ざめた顔つきでモスクワに現れた少年の映像と共にこ
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