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mediaと歴史に関するmemoclipのブックマーク (23)

  • 美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜

    ※2016/1/1:この文章は2013/1/1に書かれたものをリンク切れ等若干追加修正したものです。 昨年末に行われた紅白歌合戦において、美輪明宏氏『ヨイトマケの唄』が素晴らしいと話題になっています。 ヨイトマケの唄 さてこの歌、これだけインパクトを与える歌、しかも美輪明宏という有名人が唄っているものにもかかわらず知名度が低く、はじめて知ったという方も多いでしょう。実はそれには、この唄が辿ってきた複雑な歴史があります。 まず、『ヨイトマケの唄』の意味より。聴いて分かるとおり、貧乏な家で育った子供が、母ちゃんの仕事のことでいじめられつつもそのがんばる姿を見て立派に成長し、その母ちゃんの唄っていた『ヨイトマケの唄』のことを思い出すというものです。ちなみに「ヨイトマケ」とは(上でのリンクでも書いてありますが)、昔、土木作業の機械化が進んでおらず、労働者の力仕事で行われていた時代に、地固めをするた

    美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜
  • 「第三の男」を忘れるな ノーベル医学賞 - 左側のない男

    自動車とコンピューティングシステム Automobile and Computing System (発明屋) 自動車とコンピューティングシステム Automobile and Computing System (発明屋) 自動車とコンピューティングシステム Automobile and Computing System (発明屋) 知識は爆発的増加 (哲学はなぜ間違うのか) 人類滅亡まで「終末時計」あと3分、気候変動や核の脅威で (自分なりの判断のご紹介) christian louboutin uk (mulberry bag sale 31 free laptop or computer procedure online themes) mulberry purses (mulberry bag sale 30 the optimum wooden experiencing tips

    「第三の男」を忘れるな ノーベル医学賞 - 左側のない男
  • シンガポールが華僑系だから尖閣問題で日本に批判的、という認識対する違和感 — ネットの海の漂流者

    尖閣問題で、海外メディアは日に対して予想以上に厳しい | 橘玲 公式サイトこれに対する反応を見ていたのだがシンガポールは華僑が多いから中国の肩を持つんだという意見が多かったことが引っかかっている。 確かにそういう要素もあるが、単純に人口比だけの話ではなく歴史的経緯も関わっているということを、どの程度の人が把握しているのかが気になるところだ。マレー作戦とかどの程度知られているのだろう?たしかにシンガポールは華僑が多く、中国語が公用語の一つになっている国で、シングリッシュと呼ばれる彼等の英語には中国語の影響が強く見られたりもする(OK のかわりにliao(了)が使われる等)のだが、領土問題とか戦後賠償問題とかで中国側に近い意見が出がちなのは、別の理由も存在する。 例えば1942年にシンガポールの戦い、というものがあって、その後数年間日がシンガポールを占領して軍政を敷いていたのだけど、そのあ

  • オリンピックあれこれ(1)

    ◎美談について われわれマスコミ業界には「引く危険」という言葉があります。古い文献や他人の文章から、適当な言葉や物語りをそのままいただく(引用する)ことの危うさを言い表しています。 ロンドン・オリンピックが近づいてきて、オリンピックの話題が増えるにつれて、各新聞の一面下のコラムなどでも、話を飾るため不用意に過去の事例を引用して、無知をさらけだすような事例が多くなりました。名の知れたコラムに間違った情報が何度も載ると、その情報が固定化し真実化します。こわいことです。 例えば、1984年ロサンゼルス五輪柔道で山下泰裕選手がエジプトのラシュワン選手を破って優勝した美談です。「ラシュワンは山下の痛む右足を攻めずフェアプレーに徹した」とされています。ところが、柔道関係者の話はまったく逆です。「相手が足を痛めたら、痛めていないほうの立足を攻めるのが効果的だ。痛めた足で自分の体重を支えなくてはなるから相

    memoclip
    memoclip 2012/08/07
    現在(6)まで。知らないこと・思いつかないこと・忘れてたことがたくさんあった。
  • 『NHK大河ドラマ「平清盛」批判を考える』

    世のテレビ局が、視聴率がとれる戦国時代劇を安易に放送する中、 NHKが一般に世間から嫌われている平清盛にスポットを当ててくれたことは、 私にとってはとっても嬉しいことです。 ところで、平清盛が世間から嫌われているのには 次のような理由があると私は思います。 まず一つは、平氏の頭領の平清盛没後、 これを破って政権についた源氏と傍系平氏が 完全なるマジョリティーとして日を支配したためと思われます。 この政権交代によって平氏家は完膚なまでに滅ぼされ、 「平氏でなければ人でない」ような風潮の世の中から 「源氏と傍系平氏でなければ人でない」ような風潮の世の中へと 180度の転換がありました。 そしてこの風潮作りに大きく貢献したのが 勝者のヴューポイントから描かれた「平家物語」という ノンフィクションドラマです。 真偽はともかくとして、この物語において平清盛と宗盛親子は ひどい人格の傲慢な極悪人と

    『NHK大河ドラマ「平清盛」批判を考える』
  • 平清盛と「ソーシャルTV」の陰謀論 - michikaifu’s diary

    こんな記事を見つけたので、またまた「平清盛ヲタ」の私が湧いて来ましたよ。 朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」 私は研究家でも評論家でもなく、ここに書くのは完全に根拠のない勝手な自分の想像話であることを最初に断っておく。 上記の筆者が書いているように、確かに平清盛ドラマの「画面の情報量」がハンパでない、ということを最近になって私も理解した。上記では「ハイビジョン」による画面の質のことを主に話しているが、ここで言っているのは、脚の中に埋め込んであるお話の情報量のこと。時代劇では「史実と違う」という批判がよく出るのだが、ここでは逆に、「いかにもありえない創作の場面なのだが、実は史実がたくさん埋め込んである」ということに気がついたのだ。 例えば、お話が「源氏編」に移るときの信号として、源氏屋敷のペットである猿が最初に映し出されることが多く、これは私は「源

    平清盛と「ソーシャルTV」の陰謀論 - michikaifu’s diary
  • 英大衆紙「日本の屁合戦絵巻は当時の外国人嫌悪を描いたもの」(キリッ|誤訳御免Δ(←デルタ)

    少し前に触れた2000円でお釣りがくるコーヒーメーカー届いた。 早速、これで淹れたコーヒーをぐびっと飲んでみると・・・・・・ この味には激しく覚えがあるっ!!!! ほらあれだ・・・得意先に出向いて応接室で待っているとOLさん がどうぞと出してくれるコーヒーと全く同じ味なんだっ。 そっかー、あれってコーヒーメーカーで淹れたものなんだね。 管理人のいた職場にはそんなもの無かったんで知らなかったよ。orz それはともかく、どちらかといえば明らかに紅茶党の管理人は 直ぐこの味に飽きてホコリを被ることになるだろうなと最初は 思ったんですよ。 ところが、届いてから1週間が経った今も 気づいたらコーヒーを淹れてる自分がいたり。 後ってやっぱりコーヒーなんだなぁ。 何だか無性に飲みたくなるんですよ・・・・・不思議だね。 この製品ですけど、値段相応でめっちゃシンプル。 操作は電源スイッチ一つだけです。(笑

  • 【鼓動2012】ボスニア 残る民族対立 サッカーで融和、オシム奮闘+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    20万人にも上る死者を出した1990年代前半のボスニア・ヘルツェゴビナ内戦。いまなお残る民族間対立をサッカーで乗り越えようと、元日本代表監督、イビチャ・オシム氏(70)が故郷サラエボで奮闘している。3民族に分裂していたボスニア・ヘルツェゴビナのサッカー連盟で昨春、正常化委員長に就任、「みんなで力を合わせてサッカーで勝てるようになれば、人々の気持ちも祖国も変わる」と改革を進めている。(サラエボ 木村正人)                   ◇ 旧ユーゴスラビアが崩壊する過程で、ボスニア・ヘルツェゴビナでは1992~95年、ボスニア人(主にイスラム教徒)、セルビア人(同セルビア正教徒)、クロアチア人(同カトリック教徒)の3民族が戦い、死者20万人、難民・避難民250万人以上を出した。 同国は現在、セルビア人共和国とボスニア連邦に分かれ、3民族の代表が輪番で幹部会議長(元首)に就任している。 

  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン

    池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン
  • 「久米宏のラジオなんですけど」(TBSラジオ)今週のスポットライト!!ゲスト:池上彰 書き起こし。 - 虚馬ダイアリー

    毎週土曜日午後1時からTBSラジオで絶賛放送中の「久米宏のラジオなんですけど」の人気コーナー「今週のスポットライト!」のコーナーに、わかりやすいニュース解説で、去年大ブレイクした池上彰さんが登場して、「ニュースステーション」でニュース番組の歴史を変えた久米宏さんと対談しておりまして、大変興味深い内容だったので、全編書き起こしてみました。 追記:コーナー後の雑談部分を書き起こしたエントリをアップしました。エントリの後でお楽しみください。 http://d.hatena.ne.jp/toshi20/20110320#p1 池上彰と久米宏、初対面 久米宏:池上さんです。こんにちは。 池上彰:あ、こんにちは。はじめまして。 久米:あ、はじめましてなんですよねー。ほんとに初めてお目にかかって。 池上:ええ。 久米:今日は黒のタートルに紺のスーツで、テレビで見るよりはるかにシックな格好で。 池上:い

    「久米宏のラジオなんですけど」(TBSラジオ)今週のスポットライト!!ゲスト:池上彰 書き起こし。 - 虚馬ダイアリー
  • 関東大震災は新聞業界を大きく変えた。今回も変わるだろう - 月明飛錫

    明治の新聞, 雑記 | 02:50 | 1923年の関東大震災は、新聞界にも激震をもたらし、大阪系の『朝日新聞』と『毎日新聞』が飛躍するきっかけとなった。業界全体でも震災後の発行部数は倍増した。しかし今回の地震は、紙の新聞の凋落を加速させるだろう。 1.関東大震災と新聞業界の激変ラジオもテレビもまだ存在していなかった大正時代、人々が情報を得るのは、口コミを覗くと新聞に限られていた。関東大震災前の東京では、10万部以上を発行する新聞社が10社も存在し、群雄割拠状態となっていた。しかし1923年9月1日の震災は、多くの新聞社に大きなダメージを与えた。この地震はちょうど昼時に起こり、しかも風が強かったため、東京では火災が広がり、多くの新聞社が社屋を焼失した。辛うじて難を逃れたのは『東京日日新聞』(毎日新聞東京社の前身)、『報知新聞』(読売新聞グループのスポーツ紙、当時は一般紙)、『都新聞』(

  • 【9132】 傘寿を迎えて「5/15事件」を考える(上) | 【吉備野庵】

    ★ 私は、昭和5年(1930)生まれです。世界大恐慌の最中、ファシズムが台頭し、テロ、軍事クーデターが続発した時代でした。中国東北では”満州事変”が起こり、政党政治が腐敗し、失望した国民の多くは社会主義運動に走っていました。 ★ 正に「内憂外患」の時代。翌昭和6年には「国家改造」を目指して”跳ね上がり”軍人が右翼団体と組んでファッショ政権樹立を画策し、実行しました。首相以下閣僚を殺害して戒厳令の下、軍事政権を樹立しようとしたのです。実行は失敗。後に「三月事件」「十月事件」として明るみに出ましたが、事件処理はヤミに葬られました。 ★ しかし、翌年(1932)5月15日、大日帝国海軍急進派の青年将校らの反乱事件は、実に簡単にファッショ政権を実現させました。首相官邸等を襲撃し、犬養毅首相が射殺した実行犯人は、古賀清志中尉ら海軍将校10人、陸軍士官学校生徒11人、民間右翼20人のたった41人。

    【9132】 傘寿を迎えて「5/15事件」を考える(上) | 【吉備野庵】
  • 一人でも多くの日本人に知らせたい川口ユディ女史の言葉 - 日本が好きなだけなんだよ

    川口ユディ = ハンガリー・ブダペスト市生まれ。日人男性と結婚し、日人や日文化を世界に紹介している。コラムニスト、レポーター。元特攻隊員の貴重な証言を自身で設立した、(株)盛之助のウェブサイトで公開している。ユディ氏の詳しい経歴はこちらを参照。 川口ユディ氏の発言抜粋(1) 十七年くらい前、シカゴの大学に留学しているときに、たくさんの日人留学生に会ったんです。けれどその人たちはみんな日に対する誇りがなかった。日は不思議な国だと思いましたね。大学にはアメリカ人、メキシコ人、ブラジル人、セネガル人、いろんな国の人がいたけど、みんな自分の国が好きでしたよ。 私も「ハンガリー素晴らしい」って、いつもPRしてた。日人だけしないの。そんなとき主人に会ったんです。彼はそれまでに会った日人とは正反対で「日は世界一だよ」って言ったんです。彼のことを好きになって、日に来て、私も「日、最高

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • シリーズ・Japanデビュー 第1回「アジアの“一等国″」に関しての説明(PDF)

    1 平成 21 年 6 月 17 日 シリーズ・J A P A N デビュー 第 1 回「アジアの“一等国”」に関しての説明 4 5 9 150 3 1859 1945 150 4 50 2 6 2 ① 1910 日は、会場内にパイワンの人びとの家を造り、その暮らしぶりを見せ物としたので す 当時イギリスやフランスは、博覧会などで、植民地の人びとを盛んに見せ物にし ていました。人を展示する『人間動物園』と呼ばれました。日は、それを真似たので す 3 7 1903 1910 12 11 10 20 Commission of the Japan-British Exhibition Colonizing Power 1895 武力で制圧しようとする日軍に対し、台湾人の抵抗は激しさを増していきます。戦 いは全土に広がり、のちに「日台戦争」と呼ばれる規模へと拡大していきます 5000 1

  • 取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの毎日新聞関連の記事を読んで。 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan この話については、経緯を簡単に英訳してNewsvineに紹介した以外、特に私としては意見を公表していなかったのだけれど、佐々木さんの詳細な分析記事を読んで、感じたことをちょっと書いておく。 というのは、この話、あまりに「デジャヴュ」感があるのだ。はるか昔、80年代の終わり頃に、ビジネススクールで、こんなのとそっくりのケーススタディをやったことがある。その中では、攻撃のターゲットになったのは公害を出す企業で、攻撃するほうはテレビのドキュメンタリー番組(当時人気の高かった『60 Minutes』だったかどうか覚えていないが、なにしろそういった番組)の取

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  • M君事件の終結と永続。 - 黙然日記(廃墟)

    幼女連続誘拐殺害の宮崎勤死刑囚に死刑 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/153760 第一報を見たときに、(また鳩山弟か!と)驚きはしたものの、さしてショックは感じませんでした。再審請求の準備がなされていたとはいえ、今の司法では“相場"の判決が下され、事実関係にもほとんど争いはなく、彼の犯罪は(死刑制度そのものへの是非は別にして)最大刑に値するとわたしは思います*1。この死刑執行によって、事件は完全に終結しました。あとは犠牲者のご冥福を祈るだけです。 しかし、このblogでなにか意見を表明しようとすると手が止まってしまい、他のこと(風呂掃除とか)を始めてしまう状態で、それがなぜなのかさえ思考停止していました。今日はたまたま以前からの予定があって、そういう話をできる人と会ったのですが、この話題を出したときに、自分がどれだけショ

    M君事件の終結と永続。 - 黙然日記(廃墟)
  • 英Times、200年に渡る記事を完全デジタルデータベース化

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 2008年の中国と1938年の日本 - Baatarismの溜息通信

    ■前回エントリーで、中国の超有名サイトの「アンチCNN」の方からいただいたコメントは興味深かった。というのも、中国で突如燃え上がった「アンチCNN」世論、そしてこれに対して南方都市報論説委員の長平氏が4月3日に同紙に発表した「報道統制」に関する呼びかけの論評、それを受けての「長平は売国奴!」といった反論など、最近の一連の偏向報道と報道統制を巡るネット上の議論は、私のような?偏向報道記者?にはいろいろ深く考えさせられることがあったのだ。 (中略) ■まず、アンチCNNサイトについて紹介しよう。前回のエントリーで、アンチCNNサイトからいらっしゃったLiuyichen さんから中国語のコメントをいただいた。ここのブログの公用語は日語なので、読めね〜とフラストレーションがたまった人がいたかもしれないので、これも翻訳して紹介。コメントの翻訳って、省略とかスラングとかがあって結構むつかしいのだ。間

    2008年の中国と1938年の日本 - Baatarismの溜息通信
  • 町山智浩アメリカ日記---天安門広場での死者はなかった 2004‐03-13

    インチキというものは、放っておくと、トンデモないことになるという話。 天安門事件を覚えているだろうか。1989年、北京の天安門広場に集まった民主化を求める学生たちを人民解放軍が虐殺した、とされる事件だ。 「とされる」としたのはウソだからだ。当時、現場に最後まで残った朝日新聞の記者と、スペインの国営TV局の記者が後に「学生たちは安全に広場から退去し、一人の死傷者も出なかった」と証拠のビデオを提出し、世界のマスコミは天安門広場の虐殺は誤報だったと撤回修正した(死傷者が出たのは広場の外である)。 詳しい資料です。 http://sng.edhs.ynu.ac.jp/lab/murata/murata-tian'anmen2.html これも追加。この記事がとてもわかりやすいのでぜひ読んでください。 http://gregoryclark.net/jt/page42/page42.html ここが

    町山智浩アメリカ日記---天安門広場での死者はなかった 2004‐03-13
    memoclip
    memoclip 2007/03/12
    柴玲。三年前のエントリ。