1 :名無し~3.EXE:2012/10/28(日) 19:19:41.05 ID:v5bbq3GK 1.ダウンロード版 Windows8について 1.\1,200 または \3,300 でダウンロード版の Windows 8 Pro を購入できる。 2.Windows8-Setup.exe、ISOイメージ、USBイメージの形でダウンロードできる。 3.必要であれば別料金(\1,589+送料 \420)でDVDを購入できる。 ※ \1,200 版は登録手続きが必要。 2.\1,200 版 購入条件、使用条件について 1.キャンペーン対象は 2012.6.2 以降に購入したWindows7 で、その個数、または一人5つまでのうち、少ない数だけ \1,200 で購入可能。 2.\1,200 版のアップグレード元は XP でも Vista でも7でもかまわない。(公式見解) 3.\1
■本エントリの結論 ●Windows 8は、従来のWindowsに慣れたユーザーには使いにくい。とくに電源を切るのは面倒。●しかし、それをカバーするショートカットキーが用意されている。これを使えば7までとは別ベクトルとなるが、かなりスムーズに操作できる。 1. Win+Bキー……デスクトップを表示。 2. Win+Qキー……アプリケーション一覧を表示。 3. Win+Iキー……電源オフが含まれるメニューを表示。 4. Win+Xキー……スーパー管理メニュー(仮)を表示。便利!!!!!! (上記は省略表記。たとえばWin+Bは[Windows]キーを押しながら[B]キーを押す) ●北方謙三先生が人生相談で「ソープへ行け」と言ったように、Windows 8の操作で怒ったり悩んだりする前に、これらのショートカットを使ってみるとよい。 ■北方謙三先生は人生相談で「ソープへ行け(まずはそれからだ)」
Windows XPが登場した2001年10月からちょうど丸10年が経過した。クライアントに深く、深く浸透したOSも、いよいよ本当に終焉の時を迎えようとしている。これまでOSの移行に慎重だった企業も、これ以上遅れると、リスクが高まる一方なのだ。 Vistaの反省を踏まえたWindows 7 Windows XPは、16ビットOS環境との互換性を引きずっていたWindows 95/98系と、当初より32ビットOSとして設計されたWindows NT系を統合したOSとして、2001年10月に発売された。Windows 95/98系の使いやすさ、Windows NT系の安定さ・堅牢さを両立させたOSとして、瞬く間に普及。5年後の2006年11月に後継バージョンであるWindows Vistaが登場しても主役を譲ることなく、10年の長きに渡ってクライアントOSのトップの座に君臨し続けてきた。 Wi
Windowsでファイルをコピーすると紙が飛ぶアニメーションが表示される。その途中で紙が「くるん」とするのだ。 あれが不思議だ。いったいどうなっているのだろう。あんな風に飛ぶ紙を見たことがない。 だが、あの「くるん」の実物を見てみたい。 そして「ああこれね。これを表していたのね」と腑に落ちたいのだ。
この夏、マイクロソフトのホームサーバー向けOS『Windows Home Server 2011』(以下、WHS2011)がにわかに注目を集めている。 WHS2011は家庭向けOSながら『Windows Server 2008 R2』をベースとしたれっきとしたサーバーOSで、ファイル共有やメディアストリーミング、クライアントPCのバックアップなどの便利な機能が満載だ。価格はUSB3.0拡張ボードなどとのセットで1万4000円ほど、いわゆる“DSP版”として秋葉原などのパーツショップで販売されていた。 ところが、8月頭にいきなり価格が改定され、最安値で6980円(PS/2拡張ボードとのセット販売)と、従来の半額ほど、マイクロソフトの現行OSとしては最安値で販売されるようになった。しかも、WHS 2011は、ベースとなるカーネル部分が64ビット版ウィンドウズ7と同等。そこで、WHS2011をサ
2012年4月10日...VISTAがそっとその役目を終える日 来年の春。ひとつのOSが終焉を迎えます。 その名はWindows VISTA。 おそらく功名より悪名の方が多く...そして人々の記憶に残ったWindowsのバージョンのひとつとなったことでしょう。 今回はそのVISTAと一足お先に別れを告げて...OSの延命のためにXPへと戻した話。そしてそもそもVISTAとはどうやって生まれたものだったのか。そんな話になります。 (2012/03/21 追記 VISTAのサポートが延長されています。この記事のタイトルは過去のものとなりました! 記事の最後に新しいサポート期間を書いておきました) マイクロソフトのすべての商品には「サポートライフサイクル」が設定されています。 これは何かとわかりやすくいうと「いついつまではサポートしますよ」という約束の期日が定められていて、これを過ぎると「すいま
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Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! http://zenryokuhp.com/blog/archives/2010/11/windows_xpwindo.php 上記の設定をクリック一発で行えるようにバッチプログラムを作成しました。 [cleanup-windows-update-log.bat] ダウンロードして実行するだけで、起動が速くなる(ハズ)。 Downloadはこちらから。 https://github.com/matsubo/windows-useful-batch 定期的に、上記のバッチを実行したい場合は、以下のいずれかの方法でタスクスケジューラに登録します。 同封の[add-task-scheduler.bat]を実行してタスクスケジューラに登録 スタート>プログラム>アクセサ
かなり今更な話かもしれませんが、自分メモ的エントリーです。 家では専らMacユーザーなのですが、会社ではWindowsを使ってます。会社のWindowsのIMEはGoogle日本語入力を使っているんですが、たまぁにいつの間にかIMEがWindows標準のものに戻ってるんですね。 意識せずに日本語の入力を行っていると、本当にいつの間にか戻っているので「え!?」ってなります。 実はこれ「Ctrl+Shift」がIMEの切り替えショートカットとして設定されているんですねぇ。 ショートカットで「Ctrl+Shift+◯」を使おうとして打ち損じ、結局「Ctrl+Shift」になってて知らず知らずのうちにIMEが切り替わっていたという罠にハマっていたのでした。分かりにくっ!! 調べてみるとこれを無効化することはできるようですね。 私もたまに勝手に切り替わってて原因がわかっていなかったのですが、Ctrl
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