ビジネスと書籍・映画に関するmeomasa0929のブックマーク (2)

  • 『良い人生を歩むにはお金の使い方に自覚的であること『投資家がお金よりも大切にしていること』』

    今日はのご紹介。以前に読んですごく良かったけど上手く言葉に出来ず、なかなか紹介出来なかったんです。 言葉に出来なかったのは内容がズバリ「お金」だから。でもよくある儲けや節約術の話では無く、お金に関する考え方の指針を示してくれるです。 著者は有名無名を問わず、成長企業に投資することで知られる「ひふみ投信」の藤野英人さん。(ボクが藤野さんに興味を持ったキッカケはこちらの記事が詳しいです) ボクがこのから受け取ったメッセージは「お金の使い方に自覚的になろう」ということ。 ■長く成功をおさめている人の多くは「お金の使い方に自覚的」 日人はモノを手に入れる・お金を貯めることには興味がある一方、お金をどのように使うか、更に言えばお金を通してどのように社会と関わるか、ということに無頓着だし、そんなことを教わる機会もない、という切り口から語られます。 例えば文中にこんな話が出て来ます。 「働いてい

    『良い人生を歩むにはお金の使い方に自覚的であること『投資家がお金よりも大切にしていること』』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/08/19
    久しぶりの本の紹介です。読んでね。
  • 『今読むとまた新鮮な「チーズはどこへ消えた?」』

    おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 今日は書籍の紹介。15年ほど前にベストセラーになったですから、読んだことがある方も多いのではないでしょうか? 古いになりますが、今読むとまた味わい深いものがあります。 カンタンに言えば、大量のチーズがある場所で暮らしていた2匹のネズミと2人の小人の身に「ある日チーズが無くなってしまった」という変化が起こった、というお話し。小人たちはそこに留まり、ネズミたちはチーズ探しに出掛けて行きます。 寓話に近く、チーズとは富や幸せを置き換えたものです。電気店さんなら端的に「お客様はどこに消えた?」と置き換えて読んでみるとぐっと身近に感じられます。 ■人間は基的には変化を嫌うもの お話しの中では行動したネズミ達が新しいチーズにありつけ、留まった小人たちが苦労することになります。 現実社会では逆のパターンも沢山あります。書

    『今読むとまた新鮮な「チーズはどこへ消えた?」』
    meomasa0929
    meomasa0929 2014/12/25
    「変化してもいい」「行動してもいい」「我慢しなくていい」という選択肢に気付けるように読んでおくべきかと。
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