集客に関するmeomasa0929のブックマーク (8)

  • 『「少子高齢化だからシニア狙い」は方向性を見失うかも知れないよ』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 「自宅に来てくれ、様々な世話を焼いてくれるまちのでんきやさんは、シニア向けビジネス」 「少子高齢化のこれからがチャンス」 ということはこの業界でも言い尽くされていますし、メーカーさんなどもそれを見越した商品を多く開発されています。 見守りを兼ねた電気ポット、振り込め詐欺対策の電話機、バリアフリーのプチリフォーム。今の季節だとヒートショック対策の浴室暖房など、多岐に渡ります。 それ自体は一つの方向性として間違ってはいませんが、「そちらの方が儲かるから」とターゲットをシニア層に絞るのは店の方向性を見失うリスクをはらんでいます。(と言うか、ボクはこの「ターゲット」という言葉自体が嫌いですが) ■集

    『「少子高齢化だからシニア狙い」は方向性を見失うかも知れないよ』
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/01/14
    【“儲かる”で判断しない】一言でシニア層と言っても、集客の基準を儲けに置くか、共感に置くかで出来る客層は全く違って来ます。#まちのでんきやさんへ #関係性
  • 『チラシとブログを組み合わせる効果』

    チラシとブログ。どちらが効果があるのか?よく質問されることでもあるのですが、どちらもメリットでメリットがあります。 【チラシ】 チラシは即効性はありますが、書き直しができない。 限られたスペースでしか伝えられない。印刷代や新聞折り込みなどの費用がかかる。 【ブログ】 根気が必要になりますが、正しくブログを作れば継続的な集客が期待できる。 気軽に発信できて、写真や動画などの組み合わせでより具体的に伝えることができる。 キーワードなどを覚えると何百人何千人単位で読んでもらうことができる。 どちらが良いか?ではなく、もし新規客が必要なのであれば、両方にチャレンジしてみるのもよいと思います。 図を見ていただければ分かると思いますが、チラシを見て興味を持ってくれた人はブログを直接検索します。 間違いなく、店名での検索数は増えます。 ここを上手に生かすことが出来れば、「チラシだけ」「ブログだけ」のお客

    『チラシとブログを組み合わせる効果』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/12/14
    【チラシとブログは別々じゃなく共存させる】この図は永久保存版です。めちゃ分かりやすい。#マーケティング #ブログ #集客
  • 『例えば「あの話題のロボット」を置けば店のイベントは活性化する?』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 高校野球も閉幕し、朝夕は少し過ごしやすくなってきました。 でんきやさん的には夏場のエアコンシーズンはそろそろ終わり。秋冬期のお客様のフォローを考える時期に差し掛かって来ます。アトム電器でも年末の感謝企画の準備が始まっていますね。 さて、アトム電器の場合、統一のDMを使用する以外は店ごとにどんなアレンジをしても自由、という緩さが一つの特長になっています。自由度の高い分、企画段階で皆さん色々知恵を絞られる訳です。 多くの方が企画の充実、つまり目玉商品(例えば抽選で高級テレビが〇〇円で!のような)を置いたり、来店時にお渡しする景品を良い商品にしたり、という方向に行きがちです。 そこに頭を使うことも

    『例えば「あの話題のロボット」を置けば店のイベントは活性化する?』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/08/21
    「あの話題のロボット」に集客力があっても、アナタに集客力がなければお話しにならない。そんなブログです(^_^;
  • 『他店お買上げ商品もフォローした方が良い?』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 他業界から来た自分にとって家電業界に入って不思議に思ったことの一つが「他店で購入された家電の修理を嫌がられるお店が意外と居られること」。 確かにそのお客様のことも商品や保証の内容も分かりませんし、お客様も店のことを知りませんから面倒が多そうと言えばそうかも知れません。 だけど、お困りであることには違いなく、それが解決出来ればお客様になっていただくチャンスでもありますよね。 フォローしてくれない電器店が未だ存在するのは、お客様は殆どご存知ないですが、家電業界の昔のビジネスモデルにそのルーツがあります。 ■家電業界、

    『他店お買上げ商品もフォローした方が良い?』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/06/08
    他店お買上げ品を持ち込むお客様の「内心申し訳ない気持ち」を汲んでくれる店が結局は支持されると思う。
  • 『お客様は「個人店だから個性的」だなんて思ってくれない』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 春休みも終わりのようで、新入生やら新入社員の姿が眩しい季節になりましたね。 おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 以前、ネットや量販店が浸透すればするほど、地域店は個性で認知されることが重要になる、と言ったことがあります。 ただ勘違いしたくないのが、「大手やチェーン店は没個性で、個人店は個人がやっているから個性的」と考えてしまうこと。 これ、街の電気屋さんの場合は元々、メーカーやチェーンの看板を掲げているところが多いので、そこまで思い違いはしないのかも知れませんが。 ■「大手スタッフが個性的」、「個人店が個性がない」もあり得る 量販店でも販売実績が伴っ

    『お客様は「個人店だから個性的」だなんて思ってくれない』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/04/09
    一部の地域店には「大手は画一的で冷たい。地域店は個性的で温かい。だから選ばれないのはオカシイ」という幻想を持ってます。そんなこと考える暇があったら足元見直した方がいいよ。
  • 『繁盛するでんきやさんのイベント時の新規集客方法』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 昨日はアトム電器でも月に一度のFC会議でした。5月の感謝祭イベントに夏のエアコンセール、住宅エコポイントについてと盛り沢山の内容。 その中で今日は電気店さんイベントを開催する時のことをお話ししますね。 町の電器屋さんのような地域店の場合、店で行うセールやイベントと云うのは新規客さんより既存のお客様に日頃のお付き合いのお礼の意味合いが強いです。 以前、『セールに掛かる費用は「販促費」じゃない、「お客様還元費」だ』と書いたことがありますがそんな感じですね。 新規集客を期待してお買い得商品を訴求すると、安売り店のイメージ

    『繁盛するでんきやさんのイベント時の新規集客方法』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/04/03
    将来のお客様候補にまで気を配れるか?
  • 『【これは真似したい】顧客とつながる簡単ハガキ管理術』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 今日の大阪は天気が下り坂。今週は降ったり止んだりでスッキリしない天気のようです。花粉症の方にとっては却って恵みの雨かも知れませんね。 さて、街の電器屋さんでもご購入後のお礼かねがね商品の様子を伺う「サンキューレター」を出しておられるお店も多いと思います。 特に電器店のような買換えサイクルが長い商品を扱う商売にとって、ハガキはその後メーカー保証や延長保証期限切れ前など、折を見てお客様を気遣うことの出来る優秀な販促ツールでもあります。 ご購入後のお礼ハガキは納品後の流れで実践されているお店も多いようですが、保証期限切れ

    『【これは真似したい】顧客とつながる簡単ハガキ管理術』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/03/03
    カンタンかつ嫌がられず顧客に連絡とれる方法。しかもたった324円で出来ちゃう(笑)
  • 『顧客名簿に沢山載っていたら、新規集客はしなくていい?』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 街の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 今日は少し辛めの記事です。 何軒もの町の電器屋さんのお話しをお聞きしていると時々、今は新規集客を休んでいる、というお店がおられます。まぁ、そのくらい悩んでいるからご相談に見えられる訳ですが。 色んな業界の方を見て来たボクとしては、そんな悠長なことを言ってる業界、あまり見たことが無くて最初はビックリしたものでした。 こうしたお店さん達が仰る理由は「今のお客様数で充分だから」というもの。 自店のキャパが仮に顧客数300世帯とします。名簿に既に300軒載っているから、新規のお客様は基的にお断りする。だって手が回らなく

    『顧客名簿に沢山載っていたら、新規集客はしなくていい?』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/02/21
    キャパ100%ちょうどの仕事を受けようと考えると、実際に来るのはその8割。
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