2015年5月15日のブックマーク (3件)

  • 『ボクは何様なのか?と経営者の友達が言っていたので考えてみました。』

    お客さまと対等な立場で仕事が出来るのか? 石川県七尾市で シティハウス産業 という住宅会社をしている、明星光紀(あけぼしみつのり)社長のお話です、真剣にお客様と向き合う姿勢にはいつも尊敬したおります。 おはようございます 『三度の飯より、シミ抜きが好き』 の、クリーニングISEYA代表 『のぼっち』 こと、おのうえです毎度! 今日は友達でもあり、尊敬する社長でもある、シティハウス産業の明星社長のお話を載せてみました! 通称アケボは、超マジメ人間でいつも、のぼっちは感心しきりです。 そんな、彼が言う考え方は非常に興味深いお話でした、ではどうぞ! ↓↓↓ 『だから、対等な立場が理想。』 と、明星氏は語る。 そんな明星社長(アケボ)のお言葉です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 最近、お客さまと対等な立場で仕事が出来るのか、と言う事を良く考えます。以前は、お客さ

    『ボクは何様なのか?と経営者の友達が言っていたので考えてみました。』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/05/15
    いい話。何様も何ものぼっち様もアケボ様もイイ人。
  • 明石家さんま氏がスゴイ理由:日経ビジネスオンライン

    遙から 明石家さんま氏と仕事をした。 「さんまさんはスゴイ!」は我々業界ではよく耳にする話だ。「共演すると分かる」とも聞く。ここでは芸能界の先輩としてではなく、業界の一流と位置付けられた人物と接することで私なりに発見したことを届けてみたい。来なら“師匠”とか“さん”づけすべきだが、“一流とは何か”を探るうえであえて“氏”と客観視して表現することを前置きしておきたい。 そしてついでにといってはなんだが、比較材料として“三流”も表現しておきたい。 スタッフは収録前に断言する ご一緒した収録は関西のさんま氏の番組だった。日頃、さんま氏が東京で活躍している現場も目撃したことがあった。それが関西では変化するのかどうか興味を持った。 まず番組は、収録前の出演者へのアンケートから始まる。こうした事前リサーチは関東関西いずれの番組でも同様に行われる。けっこう量のあるアンケート回答から何を選ぶか、どういう

    明石家さんま氏がスゴイ理由:日経ビジネスオンライン
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/05/15
    『笑うほど基本的なことだが、まず、“挨拶”の有無。』
  • スマホを昭和のSF風に描く

    古いSFの挿絵が好きでたまらない。 画集を買っては眺めている。 宇宙、異星人、4次元、地球は破滅する!! イルカが攻めてくる!! サイエンス半分ホラー半分ぐらいの内容である。出てくる人は皆シリアスでバタ臭いのもいい。見ているとゾワゾワわくわくする。科学に照れがなかった時代。こういうストレートなかっこよさに憧れる。 いつかこんな絵が描けるようになりたいと思っていたが、ちょっと無理そうなので描ける人を見つけたのだ。

    スマホを昭和のSF風に描く
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/05/15
    やだ、何これカッコイイ! PRがPRになってない(笑)