2018年11月17日のブックマーク (1件)

  • 消えゆく「まちの電器店」 パナソニック、背水の模索:朝日新聞デジタル

    商店街から、住宅街から、「まちの電器店」が消えていく。店主たちが、メーカーが、生き残りを賭けた模索を続けている。 青い看板が掲げられた店の入り口に、「ナショナル坊や」が置かれている。 神戸市にあるパナソニックショップ「シヨーデン」の店主は、パナソニックの元社員、森野芳彰(53)だ。7坪ほどの店の棚には、「共存共栄」の色紙。パナソニックの創業者・松下幸之助が、系列店主に向けて繰り返し訴えたことばだ。森野は「古巣(パナソニック)も店も繁栄させたい」と意気込む。 森野は、2014年にパナソニックが始めた「専門店独立開業プログラム」で独立した最初の社員だ。1990年から約26年、情報機器や半導体部門などに在籍した。 全国の系列店に、販売促進のノウハウを伝える仕事をしているうちに、自ら店を経営してみたくなったのだという。「お客さんの反応が直接聞ける。サラリーマン時代より、やりがいは大きい」。店を構え

    消えゆく「まちの電器店」 パナソニック、背水の模索:朝日新聞デジタル
    meomasa0929
    meomasa0929 2018/11/17
    こんなアイコンなので気になる・・・アトム電器の場合、「価格は量販店チラシ並み・ポイント分は笑顔・技術・アフターフォローで」でご満足頂ける方にご愛顧頂いています。住宅設備機器もやってますよー。