SNSとビジネスに関するmeomasa0929のブックマーク (3)

  • 『商売にコンサルタントは必要?』

    二十四時間あきんどアタマ行政書士から一歩引いた目線、商売、商人としての視点から感じたこと、気づいたこと、わかったことをつれづれに綴っていきます。 お世話になっている法人さんが、別の地域で支所を設けるということで、事業計画書や予算書などをつくっていたときの話です。 この法人は、地元ではかなり評判のよい仕事をされているので、堅実な経営をしてきたことが決算書からもうかがえます。 ところが、新しく支所を設けるとなると、信頼を高く積み上げてきた法人といえど、またゼロベースからのスタートとなります。 そこで、その経営者といろいろと打ち合わせした中で思ったことです。 将来、どれくらいの諸費用がかかるのか?については、大まかなところの数字は出ます。 ところが、どれくらいの売り上げが上がるのか?は、絶対にわかりません。 その経営者自身も次のようにおっしゃっていたことからもよく理会できると思います。 「結局、

    『商売にコンサルタントは必要?』
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/04/11
    コンサルに限らず、売上UPの事例や手段は教われても、結果はやってみる以外にない。ダメだったら止めればいいんだから。意外な所でご紹介頂いてビックリ。ありがたいです。#SNS #成功
  • 『「ネットで関係を作り、リアルで会う」これがドンドン当たり前になって来ましたね』

    ボク達のコースは岡山県経由の琴平行き。 途中の閑谷(しずたに)学校を訪れた時にFacebookに午後からは赤磐酒造に行きますよ、って投稿しました。これ岡山に居るFacebookつながりの方を意識した投稿です。 お仕事終わらせてホントに来てくれました! これだけと云えば、これだけの話なんです。でもね、この「ネットで繋がりつつ、タイミングを合わせて会う」ということ。これって今後破壊的な影響を及ぼしてくると思うんですね。 ■理解出来るか出来ないかで途方もない差が付いてしまうこと ひと昔前なら、ネットにハマった者同士が仕事もそこそこに何やってんだ?という話だったと思うんです。 それがスマホとSNSが普及した今、当たり前になって来ました。自分達がどうのこうのより、お客様同士がこうやって繋がっているんですから。SNSが電話やFAXと同じように現実世界のコミュニケーション手段の一つに組み込まれて来たんで

    『「ネットで関係を作り、リアルで会う」これがドンドン当たり前になって来ましたね』
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/03/31
    この間、チェーンの旅行に飛び入りしてくれたアトム電器赤磐店のゆーやん店長の話。SNSはこれだから面白い!商売云々以前にこの繋がりと行動力があるかないか、なんだよね。 #まちのでんきやさんへ #つながりの経済
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/03/16
    あぁ、めっちゃくちゃ大事なこと言ってる。これは何度も読み返すやつだ。#SNS時代のお客様 #エクスマ 『「お客さん」には、お金を持ってきてくれる人と、喜んでくれる人、2つの意味が含まれます。』
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