ワダシノブ @shinoburun 材料 ・トマト ・スパゲッティ(1人分80g) ・オリーブ油 ・塩(あら塩) 作り方) ①トマトを適当に切る ②オリーブ油をひいたフライパンで、①を軽く炒める ③弱火で放置 ④スパゲッティを茹でる(あら塩をしっかり入り) ⑤茹で上がったらフライパンのトマトとあえる ⑦完成!!!!
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 野菜の中ではたんぱく質が多いブロッコリーは、筋トレ民ご用達の食材。ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富で、何よりうま味もあるのでご飯にもお酒にもよく合います! 和洋中さまざまな料理で使える、筋トレ民じゃない人にもおすすめの食材です。 今回はそのブロッコリーを使い、フライパン1つでできるご飯もの「焼きブロッコリーライス」を紹介します。 蒸したり、茹でたりいろいろな食べ方があるブロッコリーですが、フライパンで焼くだけでも香ばしくなって美味しく食べられますよ! 筋肉料理人の「焼きブロッコリーライス」 【材料】1人分 ブロッコリー 150g ベーコン(スライス) 2枚(30g) 卵 1個 にんにく 1かけ 温かいご飯 1人分 マヨネーズ 大さじ1/2程度(炒め用)+大さじ1/2程度(ご飯用) ピザ用チーズ 30g 塩、黒こしょう 適量 (A)
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 身近な材料と少ない調味料で煮込まずサッとできる、お店のまかないでもよく作るドライカレーのスピードレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、安くてたっぷり食べられる白菜を使った「白菜とニラのドライカレー」をご紹介します。 合いびき肉と白菜、ニラを炒めて、味付けはカレー粉、中濃ソース、トマトケチャップと調味料3つでOK! 淡白な味わいの白菜は、洋風の濃いめの味付けで食べても美味しいですよ。 ポイントは、弱火でよく炒めて白菜の水分をしっかり飛ばすこと。鍋用に買って余った白菜で作るのもオススメです。 ヤスナリオの「白菜とニラのドライカレー」 【材料】1人分 ニラ 1/2束(50g程度) 白菜 1/8個(250~300g) 合いびき肉(豚ひき肉でもOK) 100g 卵(トッピングの目玉焼き用) 1個 カレー粉
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。みんなでバナナになって。 これめっちゃオススメです!! ブロッコリーをクタクタに煮て潰してソースにした、イタリアのプーリア地方のパスタが好きなんで、それを真似して作ってみました。プーリア地方では食べたことないけど。(詐欺師か)←そこまで言われなあかんか ブロッコリーは昆布だしと同じうまみ成分のグルタミン酸が多く含まれていて、茎からもゆで汁に旨味がめっちゃ出るんで、調味料が主に塩だけとは思えないぐらい美味しくしあがります。 まあ 正直にんにくの力が
こんにちは! 元イタリアン料理人、専業主夫料理人パパイズムです。 プロとして10年、主夫になって2年、合わせて12年間イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、できるだけ手軽に作れるおいしいパスタレシピを日々研究しています。今回ご紹介するのは、そんな中から生まれた自信作の1つ「海苔と卵のパスタ」です。 キッチンの残りもの消費から生まれたこのレシピ。冷蔵庫に卵と大葉くらいしかなく、“卵かけご飯ノリ”でパスタを作ってみたところ、これが大当たり。激ウマの一皿になりました! ソースはレシピが必要ないほど簡単。それなのに本当においしいので、ぜひ作ってみてください。 パパイズムの「和えるだけ海苔と卵のパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g お湯 1.2L 塩 12g 味付け海苔(12切) 10枚 卵(あればLサイズがおすすめ) 1個 バター
ハム、チーズ、濃厚ソースをパンにのせて焼き上げるクロック・ムッシュ。クロック・ムッシュに卵をのせて焼き上げるとクロック・マダムに変身。フランスのカフェで食べるイメージだ。 今回はクロック・マダムをマフィン型で作り、スナック感覚で食べられるレシピを紹介する。 『休日に作りたい、クロック・マダム・マフィンのレシピ』 材料 ・食パン(6枚) ・バター(大さじ2) ・ハム(70g) ・卵(6個) ・バター(大さじ1) ・小麦粉(大さじ1) ・牛乳(200ml) ・粒マスタード(小さじ1) ・ハードタイプのチーズ(30g) ・塩(少々) ・コショウ(少々) 作り方 STEP1 まず、ソースを作る。鍋にバターを入れて中火にかけて溶かす。小麦粉を入れてペースト状になるまでかき混ぜる。ペースト状になったら一度火を止めて冷まし、牛乳を少しずつ混ぜながら加える。 STEP2 鍋を再び中火にかけて、粒マスタード
スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ
鶏肉をヨーグルトにつけることでホロホロと柔らかくなります! 材料:2〜3人分 鶏もも肉…1枚 *A プレーンヨーグルト…1/2カップ(約100g) カレー粉…大さじ1 塩…少々 バター…大さじ3(約35g) しょうが、にんにくのすりおろし…各小さじ1 カレー粉…大さじ1 パプリカパウダー…大さじ1 トマト水煮缶(カットトマト)…1缶 ローリエ…1枚 塩…小さじ1 砂糖…大さじ1〜大さじ1.5 生クリーム…1/2カップ つくり方 1.ポリ袋に*Aを入れよく混ぜ、一口大に切った鶏もも肉を入れてよくなじませます。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で3時間〜半日(前日から漬けておいてもOK)漬けておきます。 2.鍋にバターを溶かし、にんにく、しょうがを炒めます。香りが出てきたらカレー粉、パプリカパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで、焦がさないように注意しながら弱火で1〜2分炒めます。 3.2にトマト缶
いつもあるもので、簡単に作れるサンドイッチです。チーズとパンはお好みのもので。アツアツのところを召し上がれ♪ このレシピの生い立ち ツナサンドが大好きな夫のために、いつも作ってる定番のホットサンド(グリルサンド)です。いつも台所にあるものでささっと作れるので、とても出番が多いレシピなんですよ。焼かずにそのままでも、美味しいですが、焼くと満腹感が増すのでおススメです。 いつもあるもので、簡単に作れるサンドイッチです。チーズとパンはお好みのもので。アツアツのところを召し上がれ♪ このレシピの生い立ち ツナサンドが大好きな夫のために、いつも作ってる定番のホットサンド(グリルサンド)です。いつも台所にあるものでささっと作れるので、とても出番が多いレシピなんですよ。焼かずにそのままでも、美味しいですが、焼くと満腹感が増すのでおススメです。
eat + interior しあわせ作りの基本は・・・おいしいご飯と心地いい空間。みんなが笑顔になれるもの集めて綴ってます。いつも感謝の気持ちを忘れずに・・・ by eaterior
-@hatori_niwatori朝ごはんの時間によく作ってるやつ http://t.co/FQVo0AMHAp 2013/03/08 8:05:16 -@hatori_niwatori簡単なのでそこはかとなくオススメ 2013/03/08 8:05:47 -@hatori_niwatoriさっきのパン、耳のギリギリまでくりぬいちゃうと卵の白身がはみ出たり耳の部分が切れちゃったりするみたいなんで、チーズが入るぐらいの大きさで刳り抜けばちょうど良いですよ 2013/03/08 10:07:04 -@hatori_niwatori@gr_pn 作っていただいたみたいでどうもです!絵だと耳までめいっぱいくりぬいちゃってますけどチーズが入るサイズぐらいパンの白い部分残してくり抜くのが丁度いいサイズだと思います。次作る事がありましたら試してみてください! 2013/03/08 10:28:36 -@
【200人れぽ感謝いたします】 特別な味付をしないぺペロンチーノ… シンプルな物こそポイント押さえて作れば極上パスタです このレシピの生い立ち 大好きなペペロンチーノ… こんな簡単そうな物なのに、なかなか自分好みの納得のいくものが出来ませんでした。 《シェフに聞いた薄力粉》と《自分の経験から思った事》のミックスで、この作り方に落ち着いています。 【200人れぽ感謝いたします】 特別な味付をしないぺペロンチーノ… シンプルな物こそポイント押さえて作れば極上パスタです このレシピの生い立ち 大好きなペペロンチーノ… こんな簡単そうな物なのに、なかなか自分好みの納得のいくものが出来ませんでした。 《シェフに聞いた薄力粉》と《自分の経験から思った事》のミックスで、この作り方に落ち着いています。
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