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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (68)

  • 良いとこ取りの「ハイブリッド型」

    今回は、「作業に分解」するWBSと「成果物に分解」するWBSの表記方法の良いとこ取りをした「ハイブリッド型」WBSを紹介します。 「作業分解型」と「成果物分解型」WBSのメリット&デメリット さて、連載2回にわたって、「作業分解型」と「成果物分解型」のWBSを紹介しましたが、読者の皆さんはどちらのWBSを使うでしょうか。双方とも長所と短所があり、一概にはどちらが良いとは言えません。それぞれは場合に応じて使い分けが要求されます。次の図を見てください。

    良いとこ取りの「ハイブリッド型」
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    mercure 2018/12/05
  • “成果物に分解するWBS”を習得せよ

    レベル2を「成果物一覧」で分解した場合は、成果物単位でワークパッケージが表されるため、責任の単位がWBSとして分解されているケースが多くみられます。欧米企業や、オフショアを活用している会社では、契約上、責任範囲をかなり詳細に記述する必要があるため、こちらのWBSを好む傾向にあります。 さて、実際のシステム開発プロジェクトにおける事例を見てみましょう。レベル1は顧客に納品する成果物であるXXXシステム(システムの名前など)が記入されます。レベル2を見ると一般的な成果物一覧の大項目が並びます。例えば、「ハードウェア」「ソフトウェア」「開発用ドキュメント」「ユーザードキュメント」「プロジェクト管理」などです。 留意事項として、「プロジェクト管理」だけは「作業分解型」のWBSと共通の項目になります。プロジェクト管理は厳密に言えば成果物ではありませんが、プロジェクトを円滑に進めるために必須となるため

    “成果物に分解するWBS”を習得せよ
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    mercure 2018/12/05
  • “作業に分解するWBS”を極める

    WBSの要素分解には、「作業に分解」するパターンと「成果物に分解」するパターンの2通りがあると前回解説した。今回は、「作業に分解」するパターンを具体的な事例を交えて解説する。

    “作業に分解するWBS”を極める
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    mercure 2018/12/05
  • 「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る (1/2) - ITmedia Mobile

    最近、さまざまな場面で「5G(ファイブジー)」という言葉を聞く。しかし、「何やらすごいらしい」ということは分かっても、それが一体何なのか理解しきれていない人もいるだろう。 この記事では、過去の移動体通信(携帯電話)システムを振り返りつつ、5Gとは何なのかを改めて紹介していく。 (記事中の通信速度は特記のない限り理論値) 携帯電話(移動体通信)の世代を振り返る 5Gは「Fifth Generation」、つまり5世代目の移動体通信システムという意味だ。 「5世代目」となると、これまでに4世代の移動体通信システムが存在したということ。これまでのシステムを簡単に振り返ってみよう。 1G(第1世代):アナログ方式で電話を“ワイヤレス化” 移動体通信の第1世代は、区画(セル)ごとに無線基地局を設置し、セルをまたいで利用できる「セルラー方式」のアナログ無線電話で、1970年代後半から1980年代前半に

    「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る (1/2) - ITmedia Mobile
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    mercure 2018/11/17
  • 詐術、脅迫、暴力、洗脳 「辞めたくても辞めさせないブラック企業」急増の真相 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    急増する「自己都合退職時のトラブル」 厚生労働省が2018年6月27日に発表した、都道府県の労働局による「民事上の個別労働紛争の相談」(2017年度)の中で最も多いのは、パワハラなどの「職場のいじめ・嫌がらせ」の相談が7万2067件。2番目に多いのが、辞めたいといっても辞めさせてくれないといった「自己都合退職」の相談で、3万8945件(相談件数の12.8%)もあった。 08年度の1万6533件から年々増加、13年度は3万件を超え、16年度には4万0364件に達している。具体的にはどのような相談があるのか。厚労省が公表している事例には次のようなものがある。 申出人は、正社員として勤務していたが、体調を崩し、有給休暇を取得した上で退職するため、会社の就業規則に従って、上司退職の意思を伝えたが、「代わりの人がいないので無理です」と言われ、受け入れてもらえなかった。 ちなみにアイドルが自殺した愛

    詐術、脅迫、暴力、洗脳 「辞めたくても辞めさせないブラック企業」急増の真相 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
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    mercure 2018/11/07
  • 「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS

    AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ:マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!(1/5 ページ) ITmedia NEWS読者の皆さん、はじめまして。マスクド・アナライズと申します。自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”です。 日々、さまざまな企業から相談を受ける立場として、記事を通じてAI開発のリアルな現状をお伝えしたいと思います。AIやIoT、データ分析における華々しい成功事例やプレスリリースとは一線を画し、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する“シュートスタイル”を目指しております。 口火を切ったITmedia NEWSによる取材記事もご参照ください。 「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと 今回は「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」と題し、AI

    「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS
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    mercure 2018/10/27
  • 惜しまれながら終了したRSSリーダー「LDR」の操作感を再現、「Irodr」登場 - ITmedia NEWS

    2017年8月にサービス終了したRSSリーダー「Live Dwango Reader」(LDR)の操作感を再現したPC用のRSSリーダークライアント「Irodr 1.0.0」を、エンジニアのazuさんがこのほどGitHubで公開した。 既存のRSSリーダー「Inoreader」のフロントエンドとして動作するクライアント。RSSの管理やRSSのクロールなどはInoreaderで行い、API経由でRSSを取得して動く。InoreaderのWeb版やモバイルアプリと併用も可能だ。 azuさんは「LDRがなくなると困るかつまた同じような操作感のRSSリーダがなかったためIrodrを作ることにした」という。RSSのクロール周りは既存のRSSリーダーに任せ、フロントエンドだけを作ることで数日間での開発に成功。1年ほど使い、動作が安定しているため、公開を決めたとしている。 関連記事 「Digg Read

    惜しまれながら終了したRSSリーダー「LDR」の操作感を再現、「Irodr」登場 - ITmedia NEWS
  • Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出

    テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」は9月20日、ハッキング被害を受け、同社が管理する仮想通貨の一部を流出したと発表した。被害額は約67億円相当と見られ、現在確認を急いでいる。金融庁と捜査当局に報告し、調査や顧客資産の財源確保に努めているという。 同社によれば、9月14日ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。17日にサーバ異常を検知し、18日にハッキング被害を確認した。 ハッキングを受けたのは入出金用のホットウォレット(※)を管理するサーバ。14日午後5時ごろ~午後7時ごろまでの間に外部から不正アクセスを受け、このサーバで管理していた仮想通貨「ビットコイン」「モナコイン」「ビットコインキャッシュ」が不正に外部へ送金された。ハッキングの手法については、捜査中であることや同種犯行の予防のため「差し控える」としている。 (※ホットウォレット:インターネットに

    Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出
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    mercure 2018/09/20
  • 「お客様満足度」を高めることばかり、考えてはいけない

    「お客様満足度」を高めることばかり、考えてはいけない:喜びの戦略は割に合わない(1/5 ページ) 応援される営業術: 会社で応援される人に、どのような傾向があるのか。信頼、誠実、謙虚など、さまざまな言葉が浮かんでくるが、やはり一生懸命仕事をする人は応援されやすい。そして、絶対に欠かせないのが「結果」である。 例えば、「営業の成績が伸び悩んでいる」人は、どのようにすれば売り上げを伸ばすことができるのか。結果を残すためには、何をすればいいのか。特集「応援される営業術」では、営業経験者ではなく、さまざまな業界で活躍している人にアドバイスをいただく。 どうすればピンチを脱出できるのか、どうすれば成長できるのか、どうすれば未来を描けるのか。課題を克服するヒントをつかんでいただければ幸いだ。 日においては長らく「顧客第一主義」の考え方が浸透し、お客様満足を高めるために企業努力を続けることが、企業に

    「お客様満足度」を高めることばかり、考えてはいけない
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    mercure 2018/09/12
  • 「あなたは上司、僕は部下」の線引きが組織をダメにする!?――理想の組織をつくる3つのポイント

    「あなたは上司、僕は部下」の線引きが利己主義を生む 以前から、「上司と部下」の関係性が害悪を生み出しているように感じている。極端にいうと、上司・部下という考え方自体、前時代的な過去の遺物なんじゃないかと思うのだ。 もちろん大きな組織を動かす上で指揮命令系統は大事であり、その上での「上司」という役割が必要なのは理解できる。上司と部下を全否定するつもりはない。だが、一方で、上司と部下という関係性がもたらす弊害も大きい。例えば、役割があてがわれると、「上司としての振る舞いをしよう、部下としての振る舞いをしよう」という暗黙の力が働く。そして、相手にも「上司として、部下として」の振る舞いを期待してしまう。 「上司が」働きやすい職場をつくってくれるはず。 「部下が」思うように動いてくれるはず。 でも実際はそうはならない。そして、自分が思い描く「あるべき上司像、部下像」と合致しないとイライラする。 上司

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    mercure 2018/08/22
  • 正しく知れば怖くない GDPRの基本と対策のポイントをIIJが解説

    正しく知れば怖くない GDPRの基と対策のポイントをIIJが解説:“日が知らない”海外IT(番外編)(1/5 ページ) 2018年5月25日、欧州連合(EU)がGDPR(一般データ保護規則)を施行した。General Data Protection Regulationの頭文字をとってGDPRと呼ばれるこの法律は、企業による個人データの取得利用を規制するもので、16年に欧州議会で可決され、2年間の猶予期間を経て、今回の施行となった。 全99条の条文と173項目の前文で構成。EU域外へのデータ移転を原則認めない、規約に違反すると制裁金2000万ユーロなど、センセーショナルな部分はよく聞こえてくるが、なぜビジネス活動に影響するのか、そもそもGDPRとは何か、なぜ立法されたかなどの背景はなかなか見えにくい。 さらに、対象は企業だけなのか、そこには個人事業も含まれるのか、企業の規模ではなくビ

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    mercure 2018/08/01
  • Cookieの削除もSNSのログアウトも効かない! 「個人情報を使わずに、個人を識別できる技術」とは

    Cookieの削除もSNSのログアウトも効かない! 「個人情報を使わずに、個人を識別できる技術」とは:半径300メートルのIT(1/4 ページ) GDPRの施行やFacebookによる個人情報の流用問題を受け、いまオンラインユーザーのプライバシーを守る動きがますます厳しくなっています。しかし、それでも「抜け穴」は作られるもの。WebサイトにアクセスするユーザーのログインIDや端末IDといった情報がなくても個人を識別できる技術とは、一体何なのでしょうか。 いま、世界中で「ネット上のプライバシーの保護」に注目が集まっています。2018年5月25日、「EU一般データ保護規則(GDPR)」が施行されました。この法律に準拠するため、多くの企業が自社サービスのプライバシーポリシーをアップデートしており、その通知メールを受け取った方も多いはずです。その2カ月前に当たる2018年3月には、SNSの雄である

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    mercure 2018/07/10
  • 全ての悩めるCISOにささげる――「CISOハンドブック」はいかにして生まれたか

    2018年5月、「CISOハンドブック Ver. 1.0β」が公開された。NPO日ネットワークセキュリティ協会のCISO支援ワーキンググループのメンバーによって作成されたこのハンドブックは、どのような狙いを持って作成されたのだろうか。中心となった4人のキーパーソンに、このドキュメントに込めた願いを聞いた。 「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」は力強い味方、なのだが…… 皆さんは経済産業省が発行した「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」をご存じだろうか。2015年12月に初版が公開され、ビジネスにおいてIT利活用を進める上で、セキュリティ投資をどう判断するかをまとめたものだ。経営者が情報セキュリティ対策を行う上で責任者となる「CISO」(Chief Information Security Officer:最高情報セキュリティ責任者)に指示すべき内容がまとめられており、2017年11

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    mercure 2018/07/06
  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
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    mercure 2018/06/13
  • IT初心者がセミナーで学ぶ、「RPA」自社導入のコツ

    近年、ビジネス界で注目を集める「RPA(Robotic Process Automation)」だが、導入を他社に任せた場合はコストがかかるなどのデメリットもある。柔軟な仕様変更やコスト削減などを実現するためには、RPA導入を自社で行うのも有効な手段だ。今回は、IT初心者の記者が、RPAを提供する企業が開いたセミナーを取材し、RPAの組み方を学んだ。 業務の生産性を高めて「働き方改革」につながるとして、現在大きな注目を集めている「RPA(Robotic Process Automation、ロボットによる業務自動化)」。アプリケーションの起動、テキストと画像の認識、データベースへの入出力といった定型業務を自動化し、バックオフィス系の業務を効率化する技術で、導入企業が急速に増えている。 ただ、担当者がRPAに対して「興味はあるが、何をすればいいか分からない」「高度なプログラミング技術が必要で

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    mercure 2018/06/07
  • Google、プログラミングができなくてもAIツールを作れる「AutoML」のα版提供開始 - ITmedia エンタープライズ

    Googleは1月17日(現地時間)、コーディングの知識がなくてもデータがあれば人工知能AI)ツールを構築できるサービス「Cloud AutoML」を発表した。まずは画像認識に最適化したサービス「Cloud AutoML Vision」のα版の提供を開始した。 同社はGoogle Cloud Platformでディープラーニング技術を「Cloud Machine Learning」として提供しているが、これを利用してAIアプリやサービスを構築するには機械学習や「TensorFlow」などのプログラミングに関する専門的な知識が必要だ。また、そうした知識を持つエンジニアがいたとしても、自前で機械学習モデルを構築するには時間も技術も要する。 Cloud AutoMLは、機械学習の専門知識を持たない企業が、Google技術を使うことで、独自のカスタムモデル構築を可能にするサービスという。 C

    Google、プログラミングができなくてもAIツールを作れる「AutoML」のα版提供開始 - ITmedia エンタープライズ
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    mercure 2018/01/18
  • モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など

    モリサワは7月28日、2017年秋にリリースする新書体を発表した。新たに発表したフォントは、98の言語と海外の表記ルールに対応する「Citrine」(シトリン)のほか、縦書きの際文字のつながりによって形が変化する「みちくさ」など17書体。 「みちくさ」には、連綿体(文字を続けて書く書体)や代替字形(前後関係に依存する書体)が用意されており、OpenType機能によって文脈を考慮した書体を呼び出すという仕組みだ。

    モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など
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    mercure 2017/07/28
  • メモリ主導型コンピューティングでたくさんデータを使うと、どうなるか?

    メモリ主導型コンピューティングでたくさんデータを使うと、どうなるか?:「ムーアの法則」を超える新世代コンピューティングの鼓動(1/2 ページ) データ爆発を迎えたこの時代に、ITの抱える課題を解決する方法の1つがコンピュータのアーキテクチャに変えることです。今回はメモリ主導型コンピューティングによって実現されるかもしれない未来を紹介します。 連載で紹介しているメモリ主導型コンピューティングは、次世代の不揮発性メモリを使用した階層構造のない記憶領域において、フォトニクス技術を使用した光伝送によって距離の制限を克服し、広大なメモリ空間を得ることができます。このメモリ空間は電源を切っても内容が失われず、永続化された一次データとして使用することで、CPUを汎用ではなく用途特化型にすることができます。不揮発性メモリ、光伝送、用途特化型コアによって大幅に消費電力を削減し、一次データを直接操作できるこ

    メモリ主導型コンピューティングでたくさんデータを使うと、どうなるか?
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    mercure 2017/02/04
  • Google、新ソーシャルサービス「Spaces」をAndroid/iOS/Webで公開

    Space内の各投稿はそれぞれにコメントを付けられる。各投稿をタップ(クリック)するとメッセンジャーのようなコメント追加画面になり、関連する写真やリンク、テキスト、Facebookメッセンジャーのスタンプのような「ステッカー」をコメントとして追加できる。 参加しているSpacesに誰かが新規に投稿あるいはコメントすると、プッシュ通知を表示できる(初期設定ではオフ)。 Spaces内の検索では、Googleフォトと同様に写真も検索できる。 同好の士と情報共有するツールとしては、FacebookグループやGoogle+などがあるが、こうしたグループでは複数のトピックが混在し、煩雑になりがちだが、Spacesではトピックごとにまとめられ、トピックの検索もできるのでまとめやすそうだ。 Googleは18日から開催する「Google I/O 2016」のSpacesをセッションごとに公開する計画とい

    Google、新ソーシャルサービス「Spaces」をAndroid/iOS/Webで公開
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    mercure 2016/05/17
  • 五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声

    東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに決まった「組市松紋」のデザインを分析したツイートが話題を集めている。 ibukiさん(@ibuki7)のツイートによると、エンブレムは、大きな24角形と小さな12角形の枠組みに分割できるという。12角形の頂点を結んで小さな長方形を作り、頂点同士で組み合わせている。ibukiさんの出身大学の教授が「見つけ出すのに3時間かかった」ほど、精巧にデザインしているようだ。

    五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声
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    mercure 2016/04/28