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芸術に関するmerecoのブックマーク (2)

  • 「ヨコハマトリエンナーレ2011」に求められるもの──大きすぎず、難しすぎず、新しすぎず……:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    人は国際展になにを求めるのか──。人といっても主催者、美術関係者、一般市民など立場によって求めるものは異なるだろうし、どこの国の、どんな規模の国際展かによっても違ってくるはずだし、求めるものもひとつとは限らない。ここでは漠然と「国際展はなぜ開かれるのか」という問いでもいい。 その答えとして考えられるのは、(1)現代美術の国際的動向や最新の流れを広く知るため、(2)世界中から集まるアートの祝祭を楽しむため、(3)展覧会のテーマや作品について考え、アートの知見を深めるため……。ほかにも、アートな空気が好きだからとか、友人に誘われてついてきただけとか、ミもフタもない答えもあるだろうが(じつはそれが大半だろうけど)、とりあえずこれくらいにして。 さて、横浜トリエンナーレ(以下ヨコトリ)はこのうちどれに当てはまるだろうか。振り返ってみると、4人のディレクターが「メガ・ウェイブ──新たな総合に向けて」

    mereco
    mereco 2011/08/19
    芸術祭ってすごい乱立してるんだな〜
  • 横浜トリエンナーレ2011開幕 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8月6日、今日から11月16日まで、横浜トリエンナーレ2011が開催され、周辺でさまざまな関連イベントが開催される。今回で4回目の開催。いかにも国際展な大規模さで行われた2001年の初回、磯崎新が辞退して1年遅れで川俣正が自分の作品を作り上げてしまった2005年の第2回 横浜トリエンナーレ2005 - 日毎に敵と懶惰に戦う 戻って、ビュラン・サーカス - 日毎に敵と懶惰に戦う また横浜トリエンナーレ - 日毎に敵と懶惰に戦う 最終日の横浜トリエンナーレ - 日毎に敵と懶惰に戦う 揺り戻しのように玄人向けのシブイ内容になったが、周辺のイベントなど会場外の拡がりは感じられた2008年の第3回 横浜トリエンナーレ2008 メイン会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う 横浜トリエンナーレ 関連イベント早足レビュー - 日毎に敵と懶惰に戦う 横浜トリエンナーレ周辺の足の便、特に水上シャトル! - 日毎に敵

    横浜トリエンナーレ2011開幕 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    mereco
    mereco 2011/08/08
    一度は行かないとね〜!
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