昨夜「Castawayって映画でトム・ハンクスが『ウィルソーン!』って叫ぶシーンがあったけど意味わかんなくて笑っちゃった」ってJ-waveのネットラジオで木村カエラさんがヌカしやがった。よりによってあの別離のシーンで笑ったって言うんだから人間性を疑うね。もう彼女はカエラさんじゃなくて、カエラ呼ばわりだ。カエラで充分だ小娘め。もしカエラの野郎がキャバなんとか嬢だったとしてもぜったい指名してやんないね。青白い光を放ちながら空からゆっくりと舞い降りてきたとしてもでっかい井戸みたいなところの上で受け取ってやんないし、パンを齧りながら走ってきて角を曲がったところで衝突しても入れ替わってやんないし、風呂好きすぎる小学生だったとしても青いロボットに道具出してもらってこっそり覗いたりしないし、もしもヒゲ坊主の大男にコテンパンにやられてたとしても「これはカエラの分」とか言って敵を討ったりしない。 キャスト・