新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
『ベスト・オブ・常習者サイト』2007ノミネートについて 雑誌『ネットランナー』が休刊するということで、年末恒例の企画『ベスト・オブ・常習者サイト』を当ブログが引き継ぐことにしました! 毎年の恒例企画「ベスト・オブ・常習者サイト」を今年もやっちゃうぞ。ネット常習者を増やしてくれたヤミツキになること間違いなしの「常習者サイト」に、感謝と敬意を込めて「更新支援リンク」を提供しちゃおうってわけだ。 受賞サイトは11月頃のここのブログで発表するけど、ノミネートサイトは今からでも適当に見つくろっちゃいます。ノミネートされたサイト以外も受賞しちゃうかもしれないゾ!●更新支援リンク(総額 20リンク) 大 賞 5リンク(1サイト) 部門賞 4リンク(3サイト) 金 賞 3リンク(8サイト) 銀 賞 2リンク(8サイト) 銅 賞 1リンク(8サイト) ※当ブロ
栃木県北部に蛇尾川(さびがわ)という伏流川がある。 僕らが隣町のゲーセンに行くときは橋を渡らずに、決まって干上がった川底の砂利道を自転車押して歩いたものだった。 その砂利道の近くに、新幹線の橋脚がかかっていた。 橋の両脇の橋脚は四角ではなく巨大な楕円形のコンクリートのかたまりで、その袂でほんのときおりだけれども薄汚い乞食を見かけることがあった。 僕はそいつのことがちょっと怖かったのだけれど、一緒にいたワタナベは平気みたいだった。ときおり石を投げつけたりしていて、正義感からじゃなくただ怖いという理由で僕は「やめろよ」なんて言っていた。 ある日、いつもの砂利道の上を自転車押して歩いていると、あの乞食がちょうど橋脚から離れていくのが見えた。ワタナベが行ってみようぜといって僕の手を引く。 橋脚の足元には乞食の持ち物だろうさまざまなものがあった。 でかいラジオ、ブラウン管のない四脚テレビ、扉のない冷
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