そういうお店で相手をしてくれる女の人に、ぶっちゃけ「こいつキメぇwwww」と思われているかもしれないのに、高いオカネを払う意味ってあるんでしょうか?という疑問を、キャバクラ通いにハマっていた事があるという、今の職場の人に尋ねてみたところ、そんな事は全く関係無いというか、求めているのは受動的に肯定される体験ではなくて、例えば隣のテーブルのあの男よりも、自分の方に女の子が沢山集まっているから勝ち。しかしあっちのオヤジには毎回負けてる。とかそんな感じの狩猟本能的な何かを満たす為に通っていたらしい。確かにその目的だとパートナーのいる人でもその手のお店へ行きたがる事の説明になると納得したと同時に、少し前に増田で(だったかな)話題になった3000円で女を抱けるようになったら秋葉原の通り魔事件がどうのこうのという話は、無茶である以前に実現したとしても(承認乞食的な意味での)非モテの救いにはならないだろう
派遣OL27歳です。 会社に美人の派遣、Aさんが入ってきました。美容関連が趣味の私から見ても美人だし、仕事もデキルので社員さんからも気に入られています。ヘアやメイクもネイルも素敵、足のかかともつるっつるです。 だけど、くるぶしが汚いんです!どうしてくるぶしのお手入れをしないんだろう?と疑問に思っていました。そして、同じ派遣の25才のBさんにその事を言ったら「本当だ、どうしてだろうね、」と言っていました。 数日後、飲み会の席で(Aさんは欠席)Bさんが「そうだ!Aさんみたいにくるぶしが汚い人ってお部屋が汚くて生活がだらしない人なんだって。いくら綺麗にしててもそういうところで出ちゃうんだよ」と言っていました。ところが男性社員さん達は「またまたひがんじゃって~」「Aさんがかわいいからって~」という反応なのです。確かにBさんは美人ではないけれどAさんより若いし、男性社員もそんな言い方しなくてもいいと
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