カイチュウ博士こと藤田紘一郎センセが、水商売だけでなく血液型健康商売に手を広げたようだ
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鳥類観察入門 - 女おいどん日記
普段はパソコンを使って線を引いたり玉を転がしたりするような仕事を生業としている昇子なのですが、最近はトンとひまで毎日ニートか高等遊民かというような勢いでぶらぶらしていたらさすがに父がそんな姿を見かねたのか「ちょっとうちの会社でアルバイトして来い」といわれてしまい、そんなわけで1週間ほど山梨に飛ばされてきました。仕事内容はといえば双眼鏡で空をながめて鳥を探す、というまったく自分の仕事とは毛色のちがったお仕事でして、正直鳥さんのことは何にも知らないド素人の状態でドキドキしながら仕事に入ったのですが、これがなかなか面白くて参りました。鳥のプロである調査員の方々に鳥の種類を教えてもらったりして、ド素人もちょっとだけ鳥を覚えました。いちばんのオキニはこんがり焼いたはんぺんににた色合いがうまそうにみえるアマサギでした。みつけるたびに「あ、うまそうなのがきた」とつぶやいてしまいます。土手に集まって虫をつ
わが妻、卑弥呼による謎の呼びかけ - わが妻 卑弥呼
「みんな！収穫の季節だよ！」 卑弥呼は、国民たちに威勢よく呼びかけてみたかったのに、肝心の呼びかけるべき内容が見つからなかったらしく、唇寒さに「収穫の季節」という言葉を持ち出したのだった。しかし残念ながら、この春には稲以外のものを植えた覚えはないし、周囲を見渡しても果実のようなものは何も見あたらない。 「収穫…ですか。何を収穫いたしましょう？」 卑弥呼はしまったという顔をしたが、こういう時でも、自説を撤回したことがない。 「いやぁああ、見渡す限りの緑、むしろ収穫できないものがないくらいじゃないか。何でこそんな愚問を…食べたことがないから収穫しません、というのは創造力を放棄しているに等しいだろう。これからは斬新な発想がないと国など滅びてしまう。この国の将来が心配でならない！」 と言い張るものだから、ここ数ヶ月、あらゆるものを収穫させられて腰が痛くて、日記が書けなかった。言われてすぐ、国民たち
憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2008-06-02)
★ 鳥のセックスを笑うな 繁殖の為には女の子を水没させても平気 Tags: 雑記 ★ 萌え猫画像 虐待じゃないのよ（ネコぢルシｂｌｏｇ）・寝顔（おちこじんち。）・タベルナ「テスピス」はミツォスのお店（Ｔｈｅ Ｇｒｅｅｋ Ｃａｔｓ）／どいてほしいんだけど…（ミュウとすもものおうち）・期待まこ（まこという名の不思議顔の猫）・どうすれば（わになまず徒然Ｂｌｏｇ）（以上３点、猫式訓練所より）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Survival of the Cutest”（四川大地震？時に救出された仔猫／ｃａｔ＠ｌｏｇより） ゴミだらけの川（冠水した道路にも見える）を必死で泳ぎ、人間の差し伸べる板切れに這い上がって無事救助された仔猫。ちんまりサイズに似つかわしくない低い鳴き声が萌え。＜“Survival of the Cutest” Tags: 動物 ★ 萌えアニマル画像 「瑠璃色に輝くザリガニ 小樽で公開」（朝日
神秘の国ネパールへ：第四回 「世界で最も美しい谷」で、ヤクにまみれる - アセンション・のま洞
5月17日 リムチェ ミルクチャイを飲んで、簡単な朝食を済ませて早朝に出発。バックパックがあんまり重たいものだから、使わないものをホテルに預かってもらって軽くしたんだけど、それでもまだずっしり重く感じられる。 ちょっと増水しただけで水没してしまいそうな沢の道や、湿った落ち葉で滑りやすくなった急坂が続いてけして歩きやすくはない。そもそも山道を登るのが思ったよりも相当しんどいというか、肉体が想像を絶するほど衰えきっている。 カトマンドゥの時点ですでに高度1400メートルくらいあるんだけど、すでに2000メートルは越えていたはずだ。段々と手足の末端が痺れるようになり、動悸は激しく、深呼吸しても酸素が体内に取り込めなくなってきている感じ。ちなみに、通常の人類ならば高山病になるような高度では全くない。 途中からは、どれだけ休んでも全く回復しなくなってしまった。小雨が降ったり止んだりを繰り返し、建築用
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