タグ

2010年1月8日のブックマーク (4件)

  • ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シートべくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いてべる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて

    ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)
  • 鳥を愛でながらお茶をのむ、ベトナムの朝 :: デイリーポータルZ

    前回、ベトナムのソウルフードで「ホビロン」をべた記事を書いた。孵りかけの卵をべちゃう文化も面白いが、バイクの洪水のような大通りや、下水道の完備が甘く低い土地で雨が続くと川のようになってしまう道、どれをとってもコントのような国だ。 そんな少しクレイジーな印象のあるベトナムだが、ある日早起きして歩いてみると、新しい発見があった。 よかったら共に素敵な朝を楽しみましょう。早起きは三文の得、inベトナム。 (ほそいあや)

  • Mekong River - Dagbók

    ホーチミン 2 チョロン地区 ホーチミン 1

    Mekong River - Dagbók
    mereco
    mereco 2010/01/08
    カエルちゃんたら赤裸やねー
  • タムラ家年末旅行 早送り編 〜瀬戸内海半周の旅 全行程〜 - 東京エスカレーター

    火曜日行きと帰りが同じ道だとどうしても気がすまない、一族全員O型のタムラ家年末旅行の行程を晒します。東京⇒高松(サンライズ瀬戸)瀬戸大橋から朝日、そして工場を観た。びっくりするほど美しかった。 高松⇔直島(なおしまフェリー)奮発してベネッセハウスオーバル泊まった、テレビがなく、唯一の娯楽がベッヒャー夫という贅沢。 高松築港⇔瓦町(ことでん)これは行程外。両親がやたら早起きで元気なので香川県庁を観に行ってきた。 高松⇒引田(特急うずしお)2両編成の特急。1両目に乗ってたら、運転席がガラスドアなのでやたらと景色がよい。素晴らしい路線。 引田駅前⇒鳴門駅前(鳴門市営バス)激ローカルな待合室で、ほんとにくるのかドキドキしながら待ったけど、ちゃんときた。これも、ずっと阿波街道をゆく、海しか見えないすごい路線。だれも乗らないのでほぼ貸し切り。 鳴門駅前⇒鳴門公園(鳴門市営バス)そんなところまで、わざ

    mereco
    mereco 2010/01/08
    瀬戸内海すてき‼