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2011年4月20日のブックマーク (5件)

  • 壱岐市立一支国博物館公式サイト|壱岐しまごと博物館

    〒811-5322 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触(つるきふれ)515番地1 TEL:0920-45-2731 FAX:0920-45-2749

  • 塞神社(壱岐市郷ノ浦町)・写真満載九州観光

    郷ノ浦の「ふれ愛通り」の港側入口近くに塞神社はあり、この地区の氏神様です。 小さな神社ですが日書紀にも登場する猿田彦のである猿女君(さるめのきみ)が奉られている由緒ある神社なのです。 現地の「塞神社由来」によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られる女神天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、後に異形の男神猿田毘(さるたび)古神と結ばれ、猿女君(さるめのきみ)として以来一対の神となった。 元来猿田彦が庚神様(こうしんさま)となり、防塞の神(疫神の防障、道路主護)として信仰されたが、この地の神はいつ頃より祀られたか定かではない。 明治末期までは壱岐島に上陸した男達は男根を女神に見せないと怪我をするといって、この塞(さい)神社で一物の御照覧を願った。」と書いてあります。 また、この神社に祭られているのは女神ということで良縁、安産、夫婦和合、性の病、子供の守護に霊験あらたかと言われていますが、

  • 猿岩(壱岐市郷ノ浦町)・写真満載九州観光

    壱岐の温泉地である湯湾の西に突き出した黒崎半島の突端にある海蝕崖の玄武岩で高さ約50mの猿岩は、ちょうど猿が左を向いた形で頭と背中の部分に芝生が生えている姿をしています。 ここは郷ノ浦港から約11Kの距離にあり、そう広くない道を車で約20分行くと駐車場があり、周辺はちょっとした公園になっています。その駐車場脇から見ると猿に見えるのです。 自然の造形はおもしろいですね。しかし、少し回って横から見るとただの岩山なのですがね・・・・・ ここは壱岐一番の観光スポットとなっており駐車場脇には郷ノ浦町のアンテナショップ「お猿のかご屋」があります。 猿岩の駐車場から歩いて1分の位置に東洋一の砲台跡(黒崎砲台跡)があります。 対馬海峡を航行する敵の艦船を攻撃するために太平洋戦争のときに造られました。口径41cmのカノン砲二門の要塞砲で普通は地下にもぐり海からは見えないようになっていたそうです。 1tの弾

  • 壱岐イルカパーク公式ホームページ

  • Earthquake at the Tokyo Ueno Zoo 地震に驚くハシビロコウ

    撮影:2011.3.11 地震の揺れを感じたので、写真撮影から慌てて動画に切り替えました。 ネットの揺れは最初から地震によるものです。 撮影機材:Canon Eos 7D+TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 ブログ:http://blog.goo.ne.jp/marigold_5 東京ハシビロ部 http://shoebill.jimdo.com/

    Earthquake at the Tokyo Ueno Zoo 地震に驚くハシビロコウ
    mereco
    mereco 2011/04/20