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2012年8月26日のブックマーク (2件)

  • 脱走ペンギン:なぜ、脱走を繰り返す 謎に迫ってみると…- 毎日jp(毎日新聞)

    現在は飼育員の手からエサをべられるように特訓中のマルコ=長野県須坂市の須坂市動物園で2012年8月22日、小田中大撮影 長野県の須坂市動物園で、フンボルトペンギンのヒナが10日間に3回も脱走する騒ぎが起きた。いずれも、逃げ込んだ公園の池で「楽しそうに泳いでいる」(職員)姿が報道されて大人気に。なぜ、脱走を繰り返すのだろうか。【小田中大、巽賢司】 動物園には、ヒナ4羽を含め12羽のフンボルトペンギンがいる。問題のヒナは、4羽のうち最も遅い5月29日にかえり、間もなく生後3カ月。体長約50センチでまだ性別は不明。飼育員は、おなかにある黒い斑点が円を描くように見えることから「マルコ」と呼ぶ。 最初に逃げたのは12日。他の1羽と一緒に飼育舎の滑り台からジャンプして通路へ出たと推測された。このため、滑り台の入り口をふさいだが、14日には再び外へ。柵の下の隙間(すきま)(約8センチ)からはい出た可能

    mereco
    mereco 2012/08/26
    よい記事だなーと思いつつも、マルコ先生のお縄頂戴っぷりに目を奪われた
  • [閲覧注意]西アフリカ・トーゴにある世界一巨大なブードゥー教呪物マーケット「Akodessewa Fetish Market」

    西アフリカに位置するトーゴ共和国の首都ロメの郊外に存在している巨大なブードゥー教の儀式で使用する野生動物の一部や骨などを材料にして作られた呪物マーケット「Akodessewa Fetish Market」の紹介です。 ブードゥー教は西アフリカ発祥の民間信仰。奴隷としてアメリカ大陸へ連れていかれた人々により、ハイチ等の国で現在も信仰されています。全世界に類似信仰も含めると5000万人以上もの信者がいると言われています。 毛皮やツノなどがずらっと陳列されています。 これら呪物は、西アフリカ中から集められたものです。 鋭い牙 頭蓋骨や頭部 ワニの頭部もあるようです 少年とマーケット 独特の雰囲気が漂うマーケット内を撮影した映像です。 ソース:Akodessewa Fetish Market – The Biggest Voodoo Market in the World | Oddity Cen

    [閲覧注意]西アフリカ・トーゴにある世界一巨大なブードゥー教呪物マーケット「Akodessewa Fetish Market」
    mereco
    mereco 2012/08/26