2017年12月13日のブックマーク (2件)

  • ちょっとだけ良い英語を書く - /dev/null/onishy

    eeic Advent Calendar 13日目の記事です。 インターン・就活用の書類、論文など、そろそろ英語でポエムを書かなきゃと思っている人も多いでしょう。 良い英語のためには、当はちゃんと文法を勉強した方が良いです。 でもそんなことは言ってられないと思うので、とりあえず英文を書く上で、知っておくだけでいつもよりちょっとだけ良い英語を書けそうなテクニックをいくつか挙げます。割と当たり前のことを言っているかもしれない。 当は例文とかも色々挙げたかったけど、あまり時間がなかったので気が向いたら。 類義語辞書を使う(重要) 同じ表現を多用するのはボキャ貧です。アカデミック界隈の礼儀はあまり知らないが、therefore連弾が来ると普通の人はボキャ貧ワロスってなると思う。 例えば英語には順接の接続詞や副詞がたくさん用意されています。therefore, thus, hence, as a

    ちょっとだけ良い英語を書く - /dev/null/onishy
    mergyi
    mergyi 2017/12/13
  • 翻訳:知能爆発の不可能性 - シンギュラリティ教徒への論駁の書

    この文章は、Google社のソフトウェアエンジニア機械学習研究者 François Chollet氏がサイトMedium上で公開したエッセイ "The impossibility of intelligence explosion" の翻訳です。 知能爆発の不可能性 1965年、I.J.グッドは、人工知能 (AI) に関連して、「知能爆発」に関する考えを初めて提示した。 超知能機械を、いかなる賢い人間もはるかに凌ぐ知的な機械であると仮定する。そのような機械の設計も知的活動に他ならないので、超知能機械はさらに知的な機械を設計することができるだろう。それによって、必然的に知能の爆発的発展が起こり、人類の知能は置き去りにされるだろう。ゆえに、最初の超知能機械が人類の最後の発明となる。その機械が、我々に機械を制御し続ける方法を教えてくれるほどに素直なものであると考えるならば。 数十年後、「知能爆

    翻訳:知能爆発の不可能性 - シンギュラリティ教徒への論駁の書
    mergyi
    mergyi 2017/12/13
    長いけど読む価値があった。翻訳ありがとうございます