2010年12月14日のブックマーク (6件)

  • アンギャマン リアル遠足 出雲 1日目 ニートでバカだから

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    mesomeso
    mesomeso 2010/12/14
    旅シリーズすっきやぁ
  • 枕草子の日本三名泉

    mesomeso
    mesomeso 2010/12/14
    "「枕草子」百十七段に「湯は七栗の湯、 有馬の湯、玉造の湯"
  • 景気と道徳と表現規制 - アンカテ

    景気がいいとか悪いという言葉はもう日常使う普通の言葉になっているが、よく考えてみると不思議なことである。戦争で工場が爆撃されたわけでもなく、冷害や干魃で田んぼがやられたわけでもないのに、20世紀初頭の大恐慌の時には、うに困って生死の問題になる人がたくさんいた。モノがあるのに、それを人々の所へ届けられないという事態が起きて、それをどの国の政府もどうしようもなかったわけである。 つまり、社会というものは、自然災害と同じように、人間にはどうしようもなく人間の都合の悪いように動いてしまうことがある、社会は一定の範囲で自律的に動くということが確認されたわけだ。 同時に、20世紀は、一定の範囲で政府には社会の自律性に対してできることがあるということも確認された。と言っても、次の記事にまとめられているような、ジンバブエのようなやり方ではだめだ。 ジンバブエのインフレ率がすごすぎる モノが無いからと言っ

    景気と道徳と表現規制 - アンカテ
    mesomeso
    mesomeso 2010/12/14
    "道徳というのは求めるべき結果である。誰もが道徳的に納得できる結果を生むものなら、手段は道徳的でなくてもよいと思うのが、分別ある大人だ。"
  • 白菜のクリームパスタ - SAKE TO RYOURI

  • 憧れのママ友と仲良くしたい | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    はじめまして。専業主婦をしているコスモスと申します。 小学校4年生の娘がいるのですが、娘が通う小学校でのママ友達との関係に悩んでいます。 娘は同じクラスの子ども達とも仲良く、私もママ友達と仲良くしていているのですが、 同じクラスのママ友の中に、少し気になるママがいるのです。 そのママ、仮にサバサバさんと書きますが、その名の通りとてもサバサバしていて いつも明るく、話し方もしっかりしていて、とても気持ちのスッキリした人なのです。 ただ、サバサバさんは群れるのがあまり好きではないらしく、 ママ友達の集団からはいつも距離を置いて接しています。 クラス会の後の懇談会など、最低限のお付き合いはしますが、 ママ友達から「みんなで週末に出かけよう」とか「互いの子どもを預けあってママだけで楽しもう」とか そういうお誘いが来た時は「ごめんね、週末は家族で出かけるから」とハッキリと断っています。 それが、ママ

    憧れのママ友と仲良くしたい | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    mesomeso
    mesomeso 2010/12/14
    女子高みたいやなぁ
  • 石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記

    とある仕事で、話題の人物・石原都知事のを読み返していた。 石原慎太郎の小説は、肌にあうものが少なく、代表作のひとつ「太陽の季節」も、「どうです! 若者らしいでしょう!」という押しつけがましさが嫌だった。 もっとも昔の青春小説なのだから、そう感じるのもしょうがないけれど、「太陽の季節」に限らず、まず既成モラルへの挑戦というテーマうんぬんの前に、ヨット、ボクシング、モーターボート、ナイトクラブ、親分の息子とつるんで豪遊とか、体育会系で友人自慢な感じが鼻持ちならず、なにかといえば金持ち大学生であったりとか、職業が医者という設定なども気にわなかった。「ヨットなんか知らねえよ、タコ!」というか。 もうひとつの代表作・長編「化石の森」にしても、長すぎて読めなかったが、とにかくドストエフスキーがやりたかったんだろうなあと思った覚えがある。 そんなわけで合わない作品が多いけれど、数年に一度は読み返して

    石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記