2015年12月24日のブックマーク (2件)

  • 本当の機会損失とはなにか?|semlabo

    機会損失には2種類ある。それは、目に見える機会損失と、目に見えない機会損失だ。 経営の話で言えば、現在の組織をよりスムーズに、よりスケールさせるために組織形態を変えることだったり、既存の取り組み(サーヴィス)の質や速度の改善が前者で、新規事業(横展開型も含む)などが後者にあたる。 リスティング広告の話で言えば予算のインプレッションシェア損失率が発生している場合が前者で、主要なキーワードを入れていなかったり、コンテンツターゲットなどのコンテンツ向け広告を利用されていなかったり、完全一致や絞り込み部分一致のような拡張性の限定されたキーワードマッチのみで構成されたアカウントが後者にあたる。 つまり、目に見える機会損失はその名の通り目に見えるので理解しやすく、指摘もしやすい。そして指摘された側も正すことができる。 それに対し、目に見えない機会損失は目に見えないものだから、理解がしにくく、ハラオチし

    本当の機会損失とはなにか?|semlabo
    metrix
    metrix 2015/12/24
    “本当の機会損失とはなにか?”
  • 社員の最低賃金を年間約847万円にした企業に起こったこと | ライフハッカー・ジャパン

    Inc:ダン・プライス氏が、シアトルにある自身の会社、グラビティ・ペイメント社の最低賃金を7万ドル(約847万円)にする前...、ハリウッドのエージェントや、リアリティ番組のプロデューサー、出版業者たちが、髪を肩まで伸ばしたブラッド・ピット似の、この31歳の若者にヒジ鉄をくらわし始める前...、ラッシュ・リンボー(過激な保守発言で人気のラジオ司会者)がこの若者を社会主義者と呼び、ハーバード・ビジネス・スクールの教授たちが同社の賃金における過激な実験をこぞって研究し始める前...。グラビティ社の新米社員の1人、ジェイソン・ヘイリー氏は、プライス氏に心の底から腹をたてていました。 2011年の終わりのこと。32歳で年収3万5千ドルの電話技術者ヘイリー氏は、なにやら不機嫌なムードを漂わせていました。プライス氏は、屋外の喫煙コーナーにいるヘイリー氏を見かけて、そのことに気づきました。プライス氏は彼

    社員の最低賃金を年間約847万円にした企業に起こったこと | ライフハッカー・ジャパン
    metrix
    metrix 2015/12/24
    “社員の最低賃金を年間約847万円にした企業に起こったこと”