性的な意味じゃなくて。 修学旅行とか、会社の出張で同室とか、友人の家とかで。 遊んだり宅飲みしたりは全然平気なんだけど、どんなに仲良くても同室に誰かがいる状況で寝るのが嫌。 例え異性でも。 友人の地元とかに行くと泊まってけよーなんて言われるけどホテルとってしまう。 他人を信頼できてないのかな。 みんな気にならないのかな。
小学生のころ、一度だけうんこを漏らしたことがあるんだよ。うちの小学校って敷地が広くてさ、高台に校舎ふたつと小グラウンドがあって、さらに100段以上の階段を下った先にめちゃめちゃ大きいメインの校庭があるのよ。アスレチックとかちょっとした池とかもあってさ、当時はわからなかったけど、いま振り返ると理想的な子供時代を過ごしていたんだなと思う。 その日はいまみたいに暑い季節でさ、大グラウンドで運動会の練習があったわけ。学校があったのは茨城県の水戸市で、運動会では毎年全校生徒で黄門音頭ってのを踊ることになってて、その練習が毎日のようにあったのよ。で、その最中に猛烈な便意がもよおしてきてさ。いまだったら便所に駆け込むんだけど、小学校五年生くらいのころって友達の前でうんこに行くのって恥ずかしいじゃん? それで我慢して黄門音頭を踊ってたら、限界に達して黄門様から印籠が出ちゃったわけ。当時は黄門音頭との関係
鼻の掃除に綿棒を使う人がいると聞いて驚いた。私は風呂に入ったときか、お湯で顔を洗ってやわらかくなったやつを人差し指を鼻の穴に突っ込んでとります。毎日します。みなさんはどうしてますか。指の太い人などはどうしているのだろうと思いました。ツイートする
ポテトチップスを食べてて、最後のかけらをサササーって口に流さずに ゴミ箱に捨てた時に ” 大人になったなぁ ” って実感した。 チャック全開だったんだけどね。
<経緯> 金曜18時:結婚間近の女友達と旅行に行きたい 金曜24時:誘ったら断られた。 <今回の話:日曜夜10時> 1時間くらい電話で話したところ、要すれば「旅行の件だけど、友達として行くならいい。信じてる。」と言われた。曰く、彼にも「高校時代の男友達と二人で旅行にいってよいか」と聞いて、了解を取ってきたらしい(さすがに正直、信じてないが、そういうことに寛容な彼のようではある)。 こちらは、明るく平静に(もちろん内心喜びつつ)、了解。 <これから> 120%の確率で、旅行先の夜に、こちらが襲う→相手が「約束違反だ」と糾弾する→気まずい感じで別々の布団で寝る、というパターンに陥りそう。というか、それ以外のストーリーが思いつかない。性欲減少剤ってないのかな。 <続編> 火曜23時:部屋数は1か2か 木曜22時:非常識な自分が大好きな彼女と来週末札幌へ。アムウェイ対策も
この夏、なんとマルセイバターサンドがアイスになりました。美味かった…! #六花亭 http://t.co/KpgY6mRPMl
今からお話することは、この夏に私が体験したお話です。 私は基本インドア派なのですが、夏ということもあり最近はサーフィンをするようになったんです。徐々についていく筋肉や黒くなっていく肌に、我ながら健やかさを感じたものです。 その日もサーフィンは満喫できたのですが、帰路の途中に雲行きが怪しくなってきました。天気予報を見逃したことを後悔しながら、私は自転車を漕ぐスピードを少しだけ速めます。しかし、その甲斐も空しく、家まであと半分くらいの距離まで到達した頃に、雨は降り出してしまいました。 「くそっ、徐行じゃなきゃ間に合ったかもしれないな」 雨は徐々に勢いを増し、着ていた服や荷物がびしょ濡れになるのも時間の問題でした。 「こりゃズブ濡れ覚悟で帰るしかないか」 諦めかけていたとき、建物が眼に映りました。公共施設でしょうか。そこに建物があるだなんて普段は気にも止めていませんでしたが、渡りの船とはこのこと
東京から田舎に引っ越す。引っ越しは軽トラを使う。引越し先はボロ屋だった。二階の奥に黒いススがあって、どうも生きてるっぽい。なんとか一匹捕獲して父親に見てもらおうとするも、手の中でススになってしまっていた。 家を探検していると、キモい顔の老婆に遭遇する。どうやら、お手伝いさんのようである。今度は外を探検だ。おや、大きな木があるぞ。近づいてみよう。するとなんと、大きな穴があるではないか。中に入ってみよう。うわ、トンネルっぽくなっている。転げ落ちてしまう。落ちた先には、デカい猫がいて、名前を聞くとトトロという。 気づいたら夢を見ていた。疲れたのでドングリを植えることにする。ドングリを植えると疲れたので、寝ることにする。夢を見た。ドングリから芽が出て一気に成長し、家の周りを取り囲んで、滅茶苦茶に破壊するのだ。 起きると、ドングリの芽がほんの少し出ている。「夢だけど、夢じゃなかった」 学校に行く。帰
はじめに 21世紀になっても、まだ人類の課題として残されているのは、「出社」という概念だろう。IT業界だと、リモートワークも増えつつあるけれども、やはりまだ出社に縛られているというのが現状といったところだろう。 たいてい、出社のアンチパターンは二つあって、「そもそも朝起きられないから遅刻するパターン」と、「朝起きられるのだけれども、出社までに精神のブートが間に合わずに、遅刻するパターン」がある。このようなことを書いている僕は後者のパターンである。そこで、これの改善策に「出社へのモチベーションを高める」というのがあるというのに気がついた。出社へのモチベーションを高めるには、出社したくなるようなことをすればいい。そこで、「出社準備完了」の準備をするという方法を取ることにした。 出社準備完了の歴史 その前に、出社準備完了の歴史みたいなのを書いておかないといけない。 元々「出社準備完了」とは、to
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