出張で地方に行ったとき余裕があれば銭湯に入るのが私のささやかな楽しみ。この前行った銭湯になんかモヤっとしたので、メモしとく。 ネットで調べると、ホテルから結構近くに銭湯が有ったので直行すると住宅地の裏路地という感じの場所だった。建物の大きさは普通の民家と変わらないので、男女と書かれた暖簾がなければ、割烹料理か何かと勘違いしそうな佇まいだった。道路に面した壁に入浴料金が書いてあって、その横に手のひら大のホワイトボードがあり、「入浴マナー向上月間」と書いてある。正確にはなぐり書きというか、パッと見で落書きと見間違える汚さだった。まだ、このときは若干の違和感を感じつつも都会に比べると安めの入浴料に嬉しく思っていた。 ガラガラと引き戸を開けると右側に下駄箱、左側にカウンターがある。カウンターに行って、お金を払おうとすると、そこに居た受付の兄ちゃんがロボットのように言った。 「下駄箱に靴を入れて鍵を
企業の思惑が露骨に感じられて嫌だな FREEの頃から薄々感じてたが。その時期に客入りを増やしたい企業の思惑が感じられる。 刀剣は日本の城とかの観光地を復興させるためだろうし YOIとかフィギュアスケートの人気を取り戻すためだろうし、次に始まる弓道は東京オリンピックの参加者を増やすための伏線かと思ってしまう。 艦これとかデレマスみたいなひきこもり御用達アニメはどうせみたところで家から出ないやつばかりだから課金によって金を搾り取り、BLアニメをみるやつらはアクティブだから外での娯楽で金を搾り取る。 最近のアニメの舞台設定の謎チョイスを見てると、どうも企業の手の上で踊らせてる気がして癪に障る。 そもそもアニメ見ないから俺には関係ないけどさ
覚醒剤使用で3度の逮捕歴がある元タレント・田代まさしさん(60)が13日放送のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(月~金曜・後10時)に出演し、薬物依存症について語った。 番組内のコーナー「薬物依存症対策について考える」の座談会にダルク女性ハウス代表の上岡陽江さん(59)とともに出演した田代さんは開口一番、「田代まさしことマーシーです。僕は刑務所を出て2年4か月です。回復途上なので偉そうなこと言うなという意見もあるけれど、少しでも(薬物依存症を)分かってもらえればと思って話します」とあいさつした。 田代さんは「(薬物を)やめるのは簡単だけど、やめ続けるのは難しい」と話した。最近はテレビ出演で現状を話す機会も増えているが「僕たちは薬物依存症という病気でリハビリという言葉を使っているが、マスコミは“更生”という言葉ばかり」と報道への違和感を口にした。 「ある歌手の時も」と話し
最も情熱大陸に出たい漫画家、宮川サトシが連載していた『情熱大陸への執拗な情熱』が、バラエティ番組『アメトーーク』にパクられた……かもしれない。『情熱大陸への執拗な情熱』最終回を目前にした番外編。
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