業務中に、ちょっとしたことで声を荒げてしまったことが短期間に何度もあった。 上司、後輩、関連部署の人、などなど。 周囲の目につくところでモロに、といったところなのでさすがに心苦しい。 自分の心の平静を取り戻し、周りからも普通の目で見られたいのだが。 このような状況で根本的に何が問題なのか、何をどう解決したいのかも分からない。 まとまりはないが、整理するために思っていることを書き出してみる。 ・40歳。年相応の大人になれていない自覚はある。 ・未だ平社員。出世コースというものからは完全に外れた。 ・独身。一人暮らし。結婚、何それ。 ・コミュ障。特に自分のことを相手に説明、報告、プレゼンするのが苦手。予行練習とかで誰もいないところで壁に向かって話しても、話の内容がだんだん訳分からなくなり言いよどむ。ここは決定的にダメなところだと思う。 ・なので発言の粗をついて、言葉を遮って突っ込んでくるタイプ
日記事数文字数文字数平均文字数中央値012018213800105.94302262925589097.34203307230068997.941.504326930502993.341052880297265103.244063387413304122.04407206818580889.84108266022991386.437.5092251261676116.24510329930262191.74311286227788597.14412327428332786.54013334329510488.343142866286554100.040152160226544104.945162565267323104.24117273725405992.83918271426601398.04219275426269295.44220255122769489.34021246222545
仕事中キレるなんてダサいと思うので毎日ひっっっっしに堪えているんだけど頭の中汚い言葉だらけになってて気を緩めると泣きそうになるつまりヴァァァァァァァアー!!クソシネヴァァァァァァァアー!!!っていう時ってみんなどうしてるのか気になる。
子供の頃から何かにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。 未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。 きっかけや理由は曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。 キュウリとトマトとレタスとハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。 大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。 父は、あまり料理の感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句やダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように
フィギュアをクトゥルフのポーズにするという遊び?を高校のときの部活の先輩とやっていた フィギュアはけいおんの唯だった アルターみたいな動かせないタイプのやつだった クトゥルフのポーズは長座体前屈と同じであることを俺は知っていたので、 同じ遊びをしていた隣にいた本物の唯に教えてあげた そんでもってポーズ変えた唯のフィギュアを真下から見てパンツが白だったので、 「ほら下着が白だと清純さがあっていいよね(ドヤ」 って大真面目に話しかけたけど、唯にガン無視された 唯は数m先にあったフィギュアの方にとててーって小走りで近づいて便所座りしてにこにこしながら 「このフィギュアかわい~!さわちゃんにおねだりしてかってもらお~っと!」 といっていた ドヤ顔で話しかけたのに無視された俺は、内心はずかしさでいっぱいになりながら平静を装ってフィギュアの方に目を戻すと、 長座体前屈の唯フィギュアがいつのまにか別のフ
もくもくと寝る支度をしていたらふと思いついて、忘れないうちにWeb上に書いとくことにした。 若い頃(もうこの言葉を普通に使えるようになってしまった)は日々あれこれと自分というものについて思い悩み、ぐだぐだ考え事をしていたけど、近年はその頻度も深度も弱まり「年を取るのは悪くない」と思えるようになった。が、明瞭な理由のない、「将来に対する唯ぼんやりした不安」はあんまり薄らいでおらず、うすーいカーテンがちょっと風が吹くことで揺らぐ、とかたとえたらちょうどうまいこと言えてるな、という感じで存在する。生来からそういう性格なのであろうと思ってきたし、まあ実際そうなんだけど、ふとその理由が見えた。私は両親(と妹)と夫が全員この世を去らない限り、心からほっとする瞬間が訪れないのだ。たぶん。法的に扶養義務が発生する人々が物理的にいなくなって初めて(親等でいえばもっと多いけど、いったんは)自分だけの人生になり
腸にお化けを飼っているので睡眠中に「漏出」する可能性が少なからずあるからだ お化けを宿してもう6年ほどになる いわば「その道のプロ」だ ちなみに昨晩も吸水性ポリマーさんに尊厳を守っていただいた 私にとって脱糞は日常だ。下痢は生活だ。腹痛は呼吸だ 茶飯事だ。騒ぐな。冷静に対処しろ そういう意思を持って、今までやってきた ところが、ここ「はてな匿名ダイアリー」ではどうだ? やれ漏らした、やれ下痢だと自虐を面白おかしく書き込み、それを持て囃す者が後を絶たないではないか たった一度、肛門がケアレスミスをやらかした程度のことをなぜそこまで騒ぐ? はっきり言ってトーシロのおもらし遊びにしか見えない 有力者として力を示したければ、日に複数回の下痢は無論のこと、 腹痛や痔、血便、発熱といった小技も習得しておくのが腹痛ラーの矜持というものではないだろうか? 悲しいことに今現在、このぬるま湯のような「はてな匿
この章では OpenSSH の簡単なしくみとその動作を説明します。 OpenSSH はクライアント ("ssh" コマンド) と サーバデーモン ("sshd" プログラム) の組み合わせを基本とします。 それぞれ「使う人」と「使われ方」につぎのような差異があります (図 openssh-overview)。 管理者が sshd デーモンをインストールおよび設定し、クライアントのログインを待ち受ける。 一般ユーザが ssh コマンド (クライアント) をつかってログインし、 シェルやファイル転送、ポート転送、VPN などの機能を利用する。 この章では 1. のインストールと設定が完了したあとに、 ユーザが ssh コマンドを使ってログインするまでの基本的な流れを説明します。 一般のユーザが OpenSSH の詳細を理解している必要はありません。 しかし OpenSSH の動きはその原理と大
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