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2018年8月20日のブックマーク (3件)

  • 通勤電車でバレる「幸福な人、不幸な人」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自己肯定感が高い人ほど、生活の意欲や幸福感が高くなる傾向がある。それでは「自己肯定感が高い」とはどんな人か。キャリア25年、臨床経験のべ7万9000件以上の心理カウンセラー・大嶋信頼氏は「たとえば通勤電車で自信満々な態度で席に座り、周囲を威嚇しているような人は自己肯定感が低い。一方、自己肯定感が高い人ほど自然体で車内でも目立たない」という。どういうことなのか――。 ※稿は、大嶋信頼『「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法』(PHP研究所)の第1章「あの人は自己肯定感が高い人?  低い人? 」の一部を再編集したものです。 ■日人はアメリカ人より自己肯定感が低い 自己肯定感とは「自分で自分のことをOKだ! 」と思えることであり、生活のあらゆる場面で意欲や幸福感に影響を与えます。日人はその自己肯定感が、外国人に比べると低い傾向にあるといわれています。 アメリカで心理学を学んでいたとき

    通勤電車でバレる「幸福な人、不幸な人」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    metroq
    metroq 2018/08/20
    ジココーテーカンって王将のオーダーみたいだよね
  • 「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル

    用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。 看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日語のほか、英語中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、用というのは見たことも聞いたこともない。誰がべているのか気になっていた」。 市公園課によると、5月下旬から電話やメールで「青木町公園でセミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。ただ、子どもたちの昆虫採集などを制限するつもりはないという。「ペットボトルいっぱいに入れている」などと

    「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル
    metroq
    metroq 2018/08/20
    セミも7年住んでんだから市民権くらいあるよ。
  • カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル

    都市部での雑が目立つカラスが、茨城県の一部地域では用とされている。戦後間もない頃から続く文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。 茨城県ひたちなか市の自営業男性(60)は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。同市の獣医師安(やす)富康さん(43)は「色々な動物をべてきたが、軟らかく甘みがある」と話した。 男性は約20年前、地元猟師からカラス料理でもてなされた。狩猟期間の11月中旬~2月中旬、猟師からカラスを分けてもらっている。地元の猟師らによると「地域でされてきた」という。 茨城県内で2011年度に狩猟… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読み

    カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル
    metroq
    metroq 2018/08/20
    へー