ということで! エクストリームマンガコンテスト、第一期の〆切は来年2/12なんですが、先日のコミティア126の出張編集部に、キャリア初のリョナじゃない『純ホラー』を読んでみてほしいと氏賀Y太先生が応募に来てくださり、読んでみたら『奇想ホラー』としてすごくいいと思ったので、候補作として公開させていただきました。 ちなみに今回の掲載で氏賀先生が入選して大賞に決定したわけではないので今後につながるかどうかはまだ未定ですし、これまでに投稿してくださった方が落選したわけではありません。大手がやっているような大きなマンガ賞ではないかわりに、タイミングを見て「動く」企画にできればなと思っています。また格式高いマンガ賞でもないので、細かいレギュレーションよりも「一冊でも多く、俺が面白いと思う本を出す(そのきっかけを作る)」ことが優先です。 応募しようかどうか迷っている方、こんな感じで主催者のツボにハマれば