高梨選手なんか、絶対金メダルとなっていた。失敗したので、浅田選手を調べるのと同じ手技で、誰が妨害テラヘルツ電磁波を出したか、みてみた。台湾のある気功師であった。何故、個人が切磋琢磨して磨き上げた技術をスポイルするのか分らない。反日なのは分るだが、スポーツにはアンフェアーは禁。再掲
小田巻蒸しとは、うどんを入れた茶碗蒸しのこと。 これをたった5分で作れるんです。 TV『今ちゃんの「実は・・・」』の大好きなコーナー、「一流料理人が食べている極上の夜食」。 先日の放送は鮨どころ 一心の大将が自宅に帰ってから食べる夜食。 そこで紹介されていたのが、小田巻き蒸しだったんです。 コンビニで買えるアレを使うと超簡単!とのことで、さっそく試してみたところ、ものすごく簡単なのに、とにかく美味い! 番組サイトにはレシピがないので、私が実際に作ったときの写真と合わせて紹介します! 材料(1人分)なんと、コンビニおでんをつかうんです! 生卵 1個 コンビニおでんの出汁 150cc コンビニおでんの牛すじ 2串 コンビニおでんのがんも 1個 コンビニおでん用ゆずこしょう 2袋 うどん 1/4玉 刻みねぎ 少々 七味 少々 おそらく「夜食」なのでうどんが1/4玉になっているわけですが、私は普通
フィギュアとか好きでも嫌いでもないんだが、久々にテレビを見て首をかしげざるを得なかった。 なんでたかだか六位入賞で「よくやった!」とか大騒ぎしてるんだ? 国の代表として出場した五輪で、失敗したのは選手本人だろ? それを、「前の失敗を完璧な演技で巻き返した」だの、「自己ベスト」だの、そんなに褒められるような事なのか? 巻き返してないよな。メダル圏内まで巻き返せたら評価に値するけど。6位では。 金でも銀でも銅でも、メダル持って帰らない事には五輪の実績とは胸張って言いづらいし、そうなればただの自己満足に過ぎない。 二度目の挑戦でスコア上げた奴も他競技にも一杯いる。五輪の舞台で自己ベストを更新してる奴は他にも沢山いる。 なぜあの選手一人を取り上げてもてはやす? チャンネルを変えても変えてもやっている内容がまったく変わらないのは、見ていて怖かった。 流れに乗ってばかりいないで、もう少し違う視点でも番
先日行われたソチ五輪の開幕式。開幕式の模様は日本はもちろん各国で放送された。最後から2番目に登場した日本の紹介に少し問題のある内容のテロップを表示した国があるようだ。 その国はお隣の韓国。韓国で五輪の放映権を獲得したテレビ局SBS(Seoul Broadcasting System)では、日本登場の際のテロップに次の様な政治的意味が込められた内容が書かれていた。 「世界的経済大国 周辺国との外交摩擦が深まる アジアで唯一冬季五輪を2度開催」 このように外交摩擦に触れているのである。もちろん周辺国というのは韓国や中国のことを指しているのだろう。オリンピックでは政治・宗教思想はタブーとされているのは周知の通り。 「我々との関係が悪化している」と言いたいとしか思えない表現のテロップコメント。スポーツの祭典でもここまで政治を持ち込むのは如何なものだろうか。 <この記事に対するコメント&ツイート>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く